ケンイシイ

日本屈指のテクノレーベル“SPECTRA”が主催する楽曲コンペが開催される。 同楽曲コンぺの受賞者は、同レーベルからのVAデジタルアルバムに収録され、大賞1名はさらにレーベル主催＜SPECTRA LABEL SHOW＞でのメインフロアでの出演権利を獲得できるというもの。 誰でも参加は可能で、参加はSPECTRAのTWITTERやFACEBOOKといった公式ページへ楽曲データ（WAV、MP3）を送付するだけ。なお締め切りは2019年11月30日までとなっている。これを機会に、出演権利を狙って是非参加してほしい。 SPECTRAはHiroyuki Arakawaが2015年に設立して以来、レコードリリースやCDを含む7タイトルをリリースし、リッチー・ホウティンやローレン・ガルニエ、パコ・オスーナ、フランク・ミュラー、シークレット・シネマといった海外アーティストや、石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベといった国内アーティストからもサポートを受けている注目のレーベルだ。

好調なリリースを飛ばす、国産テクノレーベルSPECTRA立ち上げ当初から所属する、レジデントDJ「HOWAKO」が今年で活動10周年を迎える。 この節目を記念して、10/26渋谷ICON LOUNGEにて一晩を彼女ひとりでDJプレイするパーティをはじめとし、彼女のゆかりのある地である静岡と新潟の全3箇所に渡ってツアーを敢行する。また、静岡ではレーベルオーナー兼アーティストのHIROYUKI ARAKAWAのライブも登場する予定だ。 SPECTRAはHiroyuki Arakawaが2015年に設立して以来、レコードリリースやCDを含む7タイトルをリリースし、それらの音源はリッチー・ホウティンやローレン・ガルニエ、パコ・オスーナ、フランク・ミュラー、シークレット・シネマといった海外アーティストや、石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベといった国内アーティストからもサポートを受けている注目のレーベル。 彼女はこのクリエイティブなレーベル内では異色の、DJのみという立ち位置で、毎回＜SPECTRA LABEL SHOW＞に出演を重ねてきた。平成生まれでありながらも、アナログ（レコード）とデジタルのハイブリッドなプレイで、一目置かれる存在であり、2009年〜現在までのテクノ激動の時代で活動を続ける貴重なDJである。 テクノの衰退と再生を繰り返した平成後期の時代からキャリアをスタートし、テクノにどんな可能性を見出しどんな思いでDJを続けてきたのか。その答えがこのツアーで感じることができるだろう。

前回大盛況だったHIROYUKI ARAKAWAによる＜『LENS』リリースパーティ＞の興奮冷めやまぬまま、今回はSPECTRA所属Chrumiのリリースパーティが行われる。 SPECTRAはHiroyuki Arakawaが2015年に設立して以来、レコードリリースやCDを含む7タイトルをリリースし、それらの音源はリッチー・ホウティンやローレン・ガルニエ、パコ・オスーナ、フランク・ミュラー、シークレット・シネマといった海外アーティストや、石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベといった国内アーティストからもサポートを受けている注目のレーベルだ。