Base Ball Bear
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Base Ball Bearベースボールベアー
ベースボールベアー:2001年、同じ高校に通っていたメンバーが学園祭に出演するためにバンドを結成したことがきっかけとなり、高校在学中から都内のライヴハウスに出演。その高い音楽性と演奏力が大きな話題を呼び、06年4月にミニアルバム『GIRL FRIEND』でメジャーデビュー。これまで2度に渡り、日本武道館でのワンマン公演を成功させる。16年3月、結成当初からのメンバーであった湯浅将平(Gu)が脱退。17年4月、新体制後初となる7thフルアルバム『光源』をリリース。
Base Ball Bearのニュース
- SPICE2024年01月17日
- SPICE2024年01月10日
- SPICE2024年01月07日
Base Ball Bearのインタビュー
- OKMusic編集部2017年04月14日
- OKMusic編集部2008年12月20日
Base Ball Bearのライヴレポート
- OKMusic編集部2019年09月17日
- OKMusic編集部2017年04月03日
- OKMusic編集部2007年05月11日
Base Ball Bearの連載コラム
- OKMusic編集部2021年10月27日
- OKMusic編集部2019年07月16日
- OKMusic編集部2014年05月20日
曲・アルバム
二十九歳
2014年06月04日リリース
アルバム・16曲- 1 UNDER THE STAR LIGHT
- 2 そんなに好きじゃなかった
- 3 光蘚 (Album Mix)
- 4 yellow
- 5 何才
- 6 魔王
- 7 アンビバレントダンサー
- 8 ERAい人
- 9 ファンファーレがきこえる (Album Mix)
- 10 The End
- 11 方舟
- 12 スクランブル
- 13 Ghost Town
- 14 カナリア
- 15 The Cut ‐feat. RHYMESTER‐ (Album Mix)
- 16 PERFECT BLUE (Album Mix)
二十九歳
3年振りとなる待望の5thアルバム。シングル曲、アニメ『惡の華』コンセプトCDのボーナストラック「光蘚」の計4曲のアルバムミックスを含む全16曲を収録。ガレージロックのような衝動を感じるノイジーな楽曲から、「そんなに好きじゃなかった」ではコミカルな一面も。そして、カントリー調で温もりを感じる「カナリア」で最後を締め括る。巧みな魅せ方で彼らなりの“二十九歳”という等身大を描いた作品だ。 (高良美咲)
光源
2017年04月12日リリース
アルバム・8曲- 1 すべては君のせいで
- 2 SHINE
- 3 寛解
- 4 Darling
- 5 (LIKE A)TRANSFER GIRL
- 6 リアリティーズ
- 7 Low way
- 8 逆バタフライ・エフェクト
光源
増補改訂完全版「バンドBのベスト」
2016年09月28日リリース
アルバム・30曲- 1 The Cut (feat. RHYMESTER)
- 2 祭りのあと
- 3 BREEEEZE GIRL
- 4 senkou_hanabi
- 5 changes
- 6 Stairway Generation
- 7 Tabibito In the Dark
- 8 17才
- 9 抱きしめたい
- 10 PERFECT BLUE
- 11 ファンファーレがきこえる
- 12 愛してる
- 13 神々LOOKS YOU
- 14 ELECTRIC SUMMER
- 15 真夏の条件
- 16 STAND BY ME
- 17 short hair
- 18 LOVE MATHEMATICS
- 19 文化祭の夜
- 20 yoakemae
- 21 不思議な夜
- 22 初恋
- 23 GIRL FRIEND
- 24 クチビル・ディテクティヴ
- 25 ドラマチック
- 26 そんなに好きじゃなかった
- 27 kimino-me
- 28 スローモーションをもう一度 part.2
- 29 CRAZY FOR YOUの季節
- 30 「それって、for 誰?」part.1
増補改訂完全版「バンドBのベスト」
C2
2015年11月11日リリース
アルバム・12曲- 1 「それって、for 誰?」part.1
- 2 「それって、for 誰?」part.2
- 3 レインメーカー
- 4 こぼさないでShadow
- 5 曖してる
- 6 HUMAN
- 7 文化祭の夜
- 8 ホーリーロンリーマウンテン
- 9 美しいのさ
- 10 不思議な夜
- 11 カシカ
- 12 どうしよう
C2
不思議な夜 - Single
文化祭の夜 - Single