DER ZIBET

• DER ZIBET
• ニュース(7)
• ライヴレポート(2)
• 連載コラム(2)
• 曲・アルバム(7)
• 画像

DER ZIBETのニュース

• SPICE

  2024年01月26日
  ISSAYさん追悼DER ZIBETトリビュートアルバムにSUGIZOの参加が決定

  昨年8月に急逝したISSAYさんの誕生日である7月6日にリリースを予定するDER ZIBETのトリビュートアルバム『ISSAY gave life to FLOWERS - TRIBUTE to DER ZIBET -（仮）』に、新たにSUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN /THE LAST ROCKSTARS/SHAG）がバイオリニストとして参加することが発表された。

  • その他
  • ニュース
• SPICE

  2023年12月24日
  ISSAYさん追悼「献花の会」を2月5日に開催、生誕日にはトリビュートアルバムをリリース

  不慮の事故により急逝したDER ZIBETのヴォーカリスト・ISSAYさんの命日からちょうど半年後にあたる2024年2月5日に、『Flowers for ISSAY -ISSAY追悼 献花の会-』が東京・南青山MANDARAで開催されることになった。

  • その他
  • ニュース
• SPICE

  2023年10月24日
  約19年の活動停止期間を経て奇跡の復活を果たしたHUSH、目黒LIVE STATION公演オフィシャルレポートが到着　

  10月19日（木）に目黒LIVE STATIONで開催された『JURASSIC 結成25周年記念 3Days Live』での、HUSHのオフィシャルレポートが到着した。

  • その他
  • ニュース

DER ZIBETのライヴレポート

• OKMusic編集部

  2024年01月11日
  【BUCK-TICK】『バクチク現象-2023-』 2023年12月29日 at 日本武道館

  2023年10月19日、ヴォーカルの櫻井敦司がライヴ中に倒れ、脳幹出血のため搬送先の病院で急逝。あまりにも突然過ぎる訃報は国内外のファンを悲嘆に暮れさせ、その悲しみはたやすく癒えるものではない。当初予定されていた年末恒例の日本武道館公演を中止し、新たに“バクチク現象-2023-”と銘打った特別公演を同会場で開催した。ファンにとっては周知のとおり、“バクチク現象”とはメジャーデビュー時や活動休止後の復活時など、節目で掲げてきたライヴコンセプトである。メンバー4人の生演奏と櫻井の歌声、時には映像とも融合させた5人によるステージ。櫻井への愛と敬意にあふれ、メンバー、そしてファンとともに創り上げてきた“BUCK-TICKを続けていく”、という覚悟が伝わってくる、忘れられないライヴとなった。

  • J-ROCK
  • ライブ・フェス
  • ヴィジュアル
  • ライヴレポート
  • ライブ
  • ワンマン
  • ライブレポ
  • レポート
• OKMusic編集部

  2009年03月20日
  【Der Zibet】Der Zibet Shinjuku Live Space MARZ 2009年3月6日

  「深海魚」のサビで“此処は最高の遊び場さー！”と歌い叫ぶISSAY。背筋が凍り付きそうなほどに鋭く、繊細で、それでいて華麗で暴力的…休止していた13年という年月は熟成の期間だったようだ。もちろん、それはバンドサウンドも同じである。ライヴ当日が発売日だった最新アルバム『PRIMITIVE』は、そのタイトル通り生々しく、躍動感にあふれていた。そして、そんな楽曲が生演奏されたわけだから、初めて耳にする楽曲であっても、そのグラマラスで野生的なグルーヴにオーディエンスが酔い痴れていたことは言うまでもない。もちろん、往年の楽曲たちも現在のビート感でプレイされていた。この“レコ発ワンマン”の大阪編は3月29日のLIVE SQUARE 2nd LINE。アルバム発売後だけに、より高揚感に満ちた笑顔が客席に咲き誇ることだろう。

  • okmusic UP's vol.55
  • ライヴレポート

DER ZIBETの連載コラム

• OKMusic編集部

  2023年08月16日
  ISSAYが思春期への想いと自らの過去を赤裸々に綴ったDER ZIBET『思春期』

  またも衝撃的なニュースが飛び込んできた。当サイト既報の通り、DER ZIBETのISSAY（Vo）が8月5日に不慮の事故により死去していたことが発表された。いわゆるビジュアル系というカテゴリもなかった1980年代半ば、その原型にもなったと言えるデカダンスな世界観を標榜したバンドのヴォーカリスト。BUCK-TICKの櫻井敦司を始め、ファンを公言している後半アーティストも多く、彼らより下の世代のリスナーにもその存在は広く知られているだろう。この度の訃報に際し、即日当サイト・編集長より“手元にあるDER ZIBETのアルバムはベストと『思春期I＆II-UPPER SIDE-DOWNER SIDE-』だけなのですが、とりあえずお送りしておきます”と音源が届いた。ISSAY追悼の意味を込めて、『思春期I＆II-UPPER SIDE-DOWNER SIDE-』…つまり、『思春期』2部作を速攻解説する。

  • J-POP
  • J-ROCK
  • ニュース
  • 連載コラム
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝！
  • アルバム
• OKMusic編集部

  2022年09月21日
  今井寿＆藤井麻輝、星野英彦ら参加の『DANCE 2 NOISE 001』当時のニューカマー、M-AGE、Paint in watercolourも収録

  9月21日、BUCK-TICKのデビュー35周年記念コンセプトベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』がリリースされた。今週はいつもに比べて少し変化球ではあるけれども、BUCK-TICKのメンバーが初めてバンドから離れたソロワーク、別ユニット作品の発表の場となったコンピレーションアルバム『DANCE 2 NOISE 001』を紹介することとした。また、本作参加アーティストであるPaint in watercolourのメンバーから話を訊ける機会に恵まれたので、本稿後半ではそのショートインタビューを掲載。一部マニアにはたまらないレアな原稿ではないだろうか（と、ほんの少し自画自賛）。

  • J-POP
  • J-ROCK
  • ニュース
  • 連載コラム
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝！
  • アルバム

曲・アルバム

• 不条理

  2018年11月07日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 火星の雪

  • Amazonで購入

  不条理

• 別世界

  2015年11月25日リリース
  アルバム・14曲
  

  • 1 トリックスターの憂鬱
  • 2 METRO
  • 3 黒い犬
  • 4 月下美人
  • 5 MONDO MOVIE
  • 6 青空
  • 7 天使達のパ・ド・ドゥ
  • 8 傀儡使いの街
  • 9 Mr.Bad Trip
  • 10 ドッペルゲンガー
  • 11 朝日を待ちながら
  • 12 別世界への招待状
  • 13 時の亡命者
  • 14 別世界への招待状(ver.0)

  • Amazonで購入

  別世界

• NINE STORIES

  2013年12月25日リリース
  アルバム・8曲
  

  • 1 Over The Radio
  • 2 エーテルの時間
  • 3 地獄の季節
  • 4 ビロードの宇宙
  • 5 DARK SAPPHIRE
  • 6 TRAGICOMEDY
  • 7 LILAC
  • 8 十六夜の丘

  • Amazonで購入

  NINE STORIES

• ROMANOID II

  2012年07月25日リリース
  アルバム・12曲
  

  • 1 約束の海辺
  • 2 狂った惑星
  • 3 PASSING LOVE
  • 4 SHELTER?
  • 5 SISTER ROMANOID
  • 6 あるロマンティスト達の死
  • 7 TEENAGE SCREAM
  • 8 真夜中のかげろう
  • 9 アルルカンの涙
  • 10 蜃気楼へ
  • 11 裸足のLady Doll
  • 12 VOICE OF THE CELL

  • Amazonで購入

  ROMANOID II

• ROMANOID I

  2012年04月25日リリース
  アルバム・12曲
  

  • 1 セピア色のメロディー
  • 2 忘れな草
  • 3 SAD SAIL
  • 4 AWAKENING of ROMANOID
  • 5 FAKER
  • 6 白い華
  • 7 泡沫の舞踏会
  • 8 Bright Light Flower
  • 9 まどろみの中で輝ける花々は発芽する
  • 10 セヴェリンの夢
  • 11 エゴイスト達のLOVE GAME
  • 12 DOWNER KING

  • Amazonで購入

  ROMANOID I

DER ZIBETの画像