Lyu:Lyu
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Lyu:Lyuのニュース
- SPICE2022年04月29日
- SPICE2021年07月20日
- SPICE2020年07月11日
Lyu:Lyuのインタビュー
- OKMusic編集部2016年08月20日
- OKMusic編集部2010年08月20日
Lyu:Lyuのライヴレポート
- OKMusic編集部2014年05月20日
- OKMusic編集部2011年11月20日
曲・アルバム
GLORIA QUALIA
《できるだけ長く 首を絞めて》…1曲目の「メシア」から衝撃的なフレーズの連発に思わず目を見張る。多彩ながら全ての楽曲に共通するのは、張り詰めた心からあふれ出した感情のような歌詞、それを際立たせるアグレッシブで重厚感のあるバンドサウンド。吐き散らすようなメッセージにドキドキするが、ただ鬱々とした気持ちではなく、生きるための希望を残してくれるのがLyu:Lyuの不思議な魅力。 (高良美咲)
君と僕と世界の心的ジスキネジア
2013年03月20日リリース
アルバム・12曲- 1 それは或る夜の出来事
- 2 梗塞
- 3 君から電話が来たよ
- 4 神経町A10街
- 5 アノニマス
- 6 Y
- 7 Destrudo
- 8 文学少年の憂鬱
- 9 回転
- 10 ヒビ
- 11 黒煙
- 12 暁
君と僕と世界の心的ジスキネジア
代表曲「暁」「文学少年の憂鬱」「アノニマス」の再録を含む、全12曲を収めた待望の1stアルバム。吐き出すように叩き付けられるリリックには、現代の若者の心に巣食っている不安や絶望、自己嫌悪に孤独感…といったものがリアルに綴られているが、その毒された言葉の数々が、今を生きる者の“救い”となって響いてくる。まさにLyu:Lyuというバンドのスタイル、持ち味、武器…“音楽”が詰まっている。
Lyu:Lyu ONE MAN LIVE 2014「ディストーテッド・アガペーの世界」
2015年05月13日リリース
アルバム・15曲- 1 Y (Live)
- 2 ランララ (Live)
- 3 invisible (Live)
- 4 文学少年の憂鬱 (Live)
- 5 カッターナイフと冷たい夜 (Live)
- 6 アノニマス (Live)
- 7 メシア (Live)
- 8 ディストーテッド・アガペー (Live)
- 9 それは或る夜の出来事 (Live)
- 10 Seeds (Live)
- 11 暁 (Live)
- 12 ドッペルゲンガー (Live)
- 13 初めまして (Live)
- 14 彗星 (Live)
- 15 神経町A10街 (Live)
Lyu:Lyu ONE MAN LIVE 2014「ディストーテッド・アガペーの世界」
ディストーテッド・アガペー - Single
Seeds - Single
プシュケの血の跡
太陽になろうとした鵺
2011年07月06日リリース
アルバム・8曲- 1 月の旅人
- 2 文学少年の憂鬱
- 3 花よ花よ
- 4 drop out
- 5 Dear my unhappiness
- 6 生命線上の8ビート
- 7 嘘と朝日
- 8 雑踏
太陽になろうとした鵺