星屑スキャットが配信シングルリリース、西寺郷太(NONA REEVES)プロデュース
ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーからなる音楽ユニット・星屑スキャットが、新曲「BAD PARADISE」を5月4日に配信リリースする
新曲「BAD PARADISE」は、ミッツ・マングローブがかねてから親交があり、共に80年代洋楽を愛するという共通項を持つ西寺郷太(NONA REEVES)にプロデュースを依頼した作品で、作詞・作曲も西寺自身が手掛けている。
打ち込みを多用したサウンドアレンジと、3人の艶やかに絡むボーカルが印象的なミディアムテンポのナンバーだ。また、本日10日に放送されるミッツ・マングローブのレギュラーラジオ番組「ミッツ・ザ・コレクション」(ニッポン放送・毎週日曜17:30-17:50)内で、「BAD PARADISE」が初オンエアされることも決定した。
新曲リリース後は東名阪を周るライブツアー「BAD CONTRAST」も決定している。