レオナ・ルイス アーティスト写真

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レオナ・ルイス、UK・USに続き<Bil
lboard Japan>チャートも制覇

<Billboard Japan>チャート2008年5月5日付(4/21〜4/27)総合チャートHOT 100は、レオナ・ルイスの「ブリーディング・ラヴ」が遂に1位を獲得。
昨年のデビュー以来、UKシングル/アルバム共に9週連続1位、USシングル/アルバムも<Billboard HOT100>、<Billboard 200>で1位、そして日本の<Billboard Japan>HOT100と、“奇跡のディーヴァ”がジャパン・チャートも制覇。そのレオナ・ルイスは、5月1日(木)より日本にプロモーション来日し今後さらなる旋風を巻き起こすこと必至である。
2位には秦基博「キミ、メグル、ボク」、TVアニメ「イタズラなKiss」のオープニング・テーマに起用されラジオ・エアプレイを中心に高い支持を得た。3位には発売3週間経過後も高いセールスを誇る羞恥心の「羞恥心」、4位は福原美穂「CHANGE」。セールス・チャートで首位を取り上位にランクインしたのが初登場5位の坂本真綾「トライアングラー」、4月よりスタートしたアニメ『マクロスフロンティア』オープニング・テーマで、アニメ音楽分野で最強の組み合わせの一つといえる菅野よう子とのタッグによる話題作。
以下B'zの「BURN-フメツノフェイス-」が6位、16位から順位を上げたSuperfly「Hi-Five」が7位、マドンナの「フォー・ミニッツ」が8位、w-inds「アメあと」が9位、東方神起「Beautiful you」と初登場の2曲がトップ10入り。

アルバムチャート<Billboard Japan>Top Albumsは嵐の『Dream"A"live』が初登場1位、BENNIE Kの初ベスト・アルバム『BEST OF THE BESTEST』が2位、Perfume『GAME』が3位、HY『HeartY』が4位、EXILE『EXILE CATCHY BEST』が5位となっている。

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    OKMusic編集部

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