勤務後のOLも涙——。童子-T、あの感
涙必至のラヴ・バラードを引っさげ新
宿野外ライヴを敢行!
有線お問い合わせチャートで1位を獲得、着うた(R)でも40万ダウンロードを超えるヒットを記録中の新作シングル「もう一度…feat.BENI」を6月11日(水)にリリースしたばかりの童子-Tが、この発売日当日に、新宿駅東口・ステーションスクエアの野外ステージでフリー・ライヴを行った。
雨の予報も外れ、良い天気に恵まれたこの日、当日はシークレットで事前告知がなかったにも関わらず、ステージにポスターが貼られDJが音を出し始めるやいなや、あっという間に約2000人の観客が集まり、その人気ぶりを改めて証明した。
先月、自身のシングルで童子-Tと共演した郷ひろみのテンション高い応援メッセージがアルタビジョンで放映され、イベントはスタート。
自身の代表作となる「better days」「ONE LOVE」を披露し大歓声を浴びた。
その後、司会の呼び込みで“BENI”こと安良城 紅が登場、注目の最新ヒット・シングル「もう一度」を生ライヴで初披露した。新宿に響く切ないラヴ・ソングに、観客ばかりではなく、駅に向かう帰宅途中の人々も思わず足を止めて聴き入っていた。
新宿在住のOLは「前から有線で聴いて気になっていた。今日は知らずに通りがかり観ることができたが、生で聴くことができて嬉しい。この歌詞のような恋愛に憧れます」と、目を潤ませた。
イベントはわずか30分で終了したが、童子-Tも「多くの人に来てもらえて嬉しかった」と充実の表情を見せた。
また、発売日のオリコン・デイリー・チャートでは、並みいる強豪シングルの中、初登場8位と大健闘。バラード曲のヒットが続く08年だが、ネクスト・ブレイクが期待できる作品は、この究極のラヴ・バラードしかあり得ません!
先月、自身のシングルで童子-Tと共演した郷ひろみのテンション高い応援メッセージがアルタビジョンで放映され、イベントはスタート。
自身の代表作となる「better days」「ONE LOVE」を披露し大歓声を浴びた。
その後、司会の呼び込みで“BENI”こと安良城 紅が登場、注目の最新ヒット・シングル「もう一度」を生ライヴで初披露した。新宿に響く切ないラヴ・ソングに、観客ばかりではなく、駅に向かう帰宅途中の人々も思わず足を止めて聴き入っていた。
新宿在住のOLは「前から有線で聴いて気になっていた。今日は知らずに通りがかり観ることができたが、生で聴くことができて嬉しい。この歌詞のような恋愛に憧れます」と、目を潤ませた。
イベントはわずか30分で終了したが、童子-Tも「多くの人に来てもらえて嬉しかった」と充実の表情を見せた。
また、発売日のオリコン・デイリー・チャートでは、並みいる強豪シングルの中、初登場8位と大健闘。バラード曲のヒットが続く08年だが、ネクスト・ブレイクが期待できる作品は、この究極のラヴ・バラードしかあり得ません!