L→R 福本有希、黒川ティム、森崎ウィン、清水大樹、島田 翼

L→R 福本有希、黒川ティム、森崎ウィン、清水大樹、島田 翼

【PrizmaX】聴くと全身が熱くなる、
朝のコーヒーいらずの曲

5人組ダンス&ヴォーカルユニット、PrizmaXがニューシングル「UP<UPBEAT」をリリース。前向きな想い全開のノリノリなファンクチューンとなっている。新たなシーズンに向かって、テンションのアガる5人に話を訊いていこう。
取材:土屋恵介

新曲「UP<UPBEAT」は思いっ切りファンキーなナンバーですが、みなさんはどんな感想がありますか?

森崎
僕はファンクをずっとやりたかったので、最初に聴いた時から勝手に体が動くくらいノリノリになりました。楽しんで制作できたし、ライヴでも楽しんで歌ってます。
黒川
僕は基本的にディスコとかファンクが好きなので、初めて聴いた時は“キター!”って思いました。フリーダムに熱く歌えるのがすごく気持ち良いです。聴くと全身に力が入るので、朝のコーヒーはいらないです(笑)。
島田
小さい頃、父親の車でマイケル・ジャクソンがかかってたのでファンクが染み込んでるんです。自分たちでもファンクをやれるってすごく興奮しました。踊りながら、気持ち良くて悦に浸ってます(笑)。
福本
最初、タイトルを見た時は、何でふたつも“UP”があるんだろう?と思ったんですけど、曲を聴いたらテンションがアガっちゃって、確かに“UP UP”だなと思いましたね〜。ファンクが分からない人は、ライヴでの僕の踊りを観て学んでほしいなと。僕はファンクの辞書になりたいです。
清水
僕が初めて小1でダンスを始めた時に踊ってたのが、ファンクだったんですよ。だから、今でも一番ノリやすいし、パフォーマンスしてても楽しいですね。PrizmaXの音楽性を広げられる一曲だと思うし、ラップも気持ち良くできました。

歌詞は“いつか輝くために”って気持ちを歌ってますね。

森崎
真剣に全力でやってる気持ちが出てる曲なので、歌う時もいつも勢いを出してます。
黒川
僕のパートで《騒がしいLINE 既読ムシ》ってところがあるんですけど、もともとは違う歌詞だったんです。(森崎)ウィンがこっちに変えてみてって言うので歌ったら、みんなが拍手してくれたんですよ。僕はいつも既読無視されてるので、歌ってて素の自分が出てるんだと思います(笑)。

そこのパート、力が入ってますからね(笑)。ちなみに、最近アップアップしたことってありますか?

森崎
最近ツアーをして、目に見えてホリック(PrizmaXのファン)が増えてる実感があるので、それはアガりますね。
島田
この前イベントで、世代が少し上の女性の方がこの曲を口ずさみながら踊ってくれてたんです。それを見て、音楽ってこうやって届いてるんだなって感動して、自分もライヴをもっと頑張ろうって逆にアップアップしました。
福本
僕は生まれてこのかた、アガりっぱなしです。最近、封印されてた自分の蓋が開き始めました。アクロバティックな僕が出たり、ライヴでコミュニケーションをとったり、新しい自分を発見することが多いので、ますますアガってます!

キャラ変わったぐらい、覚醒しちゃってますね(笑)。

福本
キャラ変じゃなく覚醒です。2016年は覚醒の年ですね。

それは良かったです。そして、カップリング曲の「Pleasure」はハウス的な4つ打ちチューンという。

黒川
《Dancing for the pleasure》という“幸せになるためだけに踊ってる”って歌詞が好きなんですよ。エンターテイナーとして、それは一番思ってることだし、その想いが入ってるのがこの曲の強さかなって思います。

「春空」はさわやかなメロディーのバラードですね。

森崎
曲は僕が書いて、(福本)有希が作詞をしたんです。
福本
以前に「Never」って曲で作詞したんですが、その時は1行しか採用されなかったんです(笑)。でも、今回はフルで書かせてもらいました。メロディーから春を感じて、何かが始まる歌にしたかったんです。恋愛ソングにも見えるけど、家族でも、友だちでも、一番大事な人のことに当てはめてもらえたらなって。僕は応援してくれるファンのことを想像して書いたんです。僕の“気持ち空”って感じですね。
島田
ダンスは(清水)大樹さんが振付をしたんです。
清水
振り付けは、歌詞が伝わるものにしたかったんです。手振りはオリジナル手話みたいに作ったんですけど、ファンの方からほんとの手話と合ってると言われたんですよ。

それはすごいですね。そして、「Let’s prove it!!」は痛快なロックダンスチューンですね。

黒川
ウィンがサビを歌ってるので、僕はガッツリ踊ってるんです。ライヴでやってて楽しいですね。シンプルな曲なのでみんなでノレる曲かなと思います。

さて、PrizmaXは3月14日に赤坂BLITZでのワンマンライヴを大成功に終えましたが、今後のPrizmaXの展望を聞かせてください。

森崎
PrizmaXは去年の夏頃に第2章が始まって、僕らとスタッフで、いつか明治神宮野球場でワンマンライヴをやるって大きな目標を立てたんです。そこにつながるように、一丸となって戦っていこうと思ってます。
黒川
僕はギターを練習してるんですけど、ひとりひとりが個性を活かして、それをPrizmaXに活かして、たくさんの人たちにPrizmaXの音楽が広まればなと思ってます。
島田
ガンガン日本全国を回って、デカいところでホリックがひとつになる景色を見たいです。あわよくば海外にも行きたいです。個人的には最年少の僕も二十歳になるので、ちょっと魅力的な大人になれたらなって。あと、僕ができるのはDJとか写真なので、それをPrizmaXに活かせるように磨いてます。
清水
今年の終わりに、今のライヴ映像を観て恥ずかしいと思うくらい成長していたいですね。特にラップを磨きたいです。あと、PrizmaXとして次回の東名阪ワンマンツアーを成功させたいですね。東京会場は品川ステラボールなので、さらにステップアップで赤坂BLITZに続きソールドアウトしたいです!
福本
全ての仕事に200パーセントでやれるグループでいたいです。個人的には、とにかく自分を開花させる。“新”有希くらいに。
全員
珍遊記?(笑)
福本
いや、違います!(笑) 福本“新”有希として、分身の術を使ってでもいろんな方向にいっちゃいたいです!
「UP<UPBEAT」2016年04月06日発売SDR
    • 【ディスコ盤】
    • ZXRC-1055 1080円
    • 【チーク盤】
    • ZXRC-1056 1080円
    • 【アフロ盤】
    • ZXRC-1057 1080円
    • 【店舗限定盤(DVD付)】
    • ZXRC-1058 1500円
PRIZMAX プロフィール

プリズマックス:2002年結成。10年からスターダストプロモーションの男性タレント集団EBiDAN(恵比寿学園男子部)に参加。13年3月に結成10周年を迎え、ダンス&ヴォーカルユニットとして「Mysterious Eyes/GO!」でCDデビューを果たした。R&B、ヒップホップ、ファンクなどの要素を取り入れた音楽性から、国内外問わず多数のフェスから声が掛かるなど、活動の幅を広げている。19年、新メンバーを迎えて7人体制になったと同時に、グループ名を全て大文字表記の“PRIZMAX”に改名。新体制初の作品となるアルバム『FRNKSTN』を同年4月にリリース。PRIZMAX オフィシャルHP

Tsubasa Shimada(PRIZMAX) プロフィール

シマダツバサ:幼少の頃よりダンサーとしてのキャリアを積み、高校生の時にニューヨークへ単身短期留学に発つ。現在はダンス&ヴォーカルユニット、PRIZMAXのパフォーマーとしてステージに立つかたわら、DJや写真などのカルチャーに没頭する。縦横無尽にさまざまな音楽体験を経た中で、現在はダンスミュージックに着地し、ミニマルな繰り返しの中で独自のグルーヴを紡ぎ出すDJプレイで空間を彩る。ハウスミュージックの疾走感と共に、芸能界屈指のDJ/レコード・ディガーを目指し音の旅を続ける。PRIZMAX オフィシャルHP

OKMusic編集部

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