【高橋 優】『高橋優2011秋の全国ツ
アー~誰がために唄う優』2011年11月
25日 at SHIBUYA-AX

撮影:森 久/取材:石岡未央

 2ndツアーファイナル。注目度は関係者、ロビー花の数で測れたりもする。当然、全てが札止めだ。興奮気味の観客をなだめるような幕明けは「誰がために鐘は鳴る」だが、続くは「終焉のディープキス」で解放の暴れまくり、エンディングで勢い余って転ぶ姿もご愛嬌だ。“誰がために精一杯最後まで唄わせていただきます!”最初のMCの言葉通り、緩急自在に人間力を魅せつける。終盤の最高潮は「想いよ、届け」。高橋 優では意外?とも思える、タオルぶん回しの高揚感は、笑ってしまうぐらいにガキんちょモード炸裂で会場は大興奮。アンコールで年明けリリースの新曲「卒業」、そして「友へ」とテーマ性を踏みしめ、心に控える明日を歌う。最後は、原点である弾き語り「少年であれ」で締め括った。本当にリアルタイムシンガーソングライターの名に恥じない、“今”を存分に楽しませてくれたステージだった。
高橋優 プロフィール

タカハシユウ:1983年12月26日生まれ。札幌の大学への進学と同時に路上で弾き語りを始め、08年に活動の拠点を東京に移し、10年7月21日、シングル「素晴らしき日常」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。13年11月には日本武道館での単独公演を成功させた。デビュー5周年迎える15年7月にはベストアルバムをリリースし、同月25日には秋田県の秋田市エリアなかいちにてフリーイベントを開催。高橋 優 オフィシャルHP

OKMusic編集部

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