aiko、茅ヶ崎でのフリーライヴに28,
000人が集結! 話題のあの人たちの
楽曲もカヴァー!
8月30日(土)に2年ぶり3回目となるaikoのフリー・ライヴ『LOVE LIKE ALOHA vol.3』が、前回と同じ茅ヶ崎の“サザンビーチちがさき”で行われた。<aikoオフィシャル・サイト>のみでの告知で、しかも記録的な豪雨となっていたにも関わらず集まったファンはなんと2万8千人。その会場の熱気と、“晴れオンナ”として名高いaikoのおかげか、前回同様、開演前には嘘のようにピタリと雨が止み、ライヴがスタートした。
大観衆の無数の手拍子の中aikoが登場し、「キラキラ」のイントロとaikoの「イェーイ!」の声に、会場は一気に盛り上がりをみせ、夏にぴったりの「花火」「ボーイフレンド」と続き、ビーチに作られた60mもの花道をaikoが駆け抜けると、会場の熱気はさらにヒートアップ。最新シングル「KissHug」では突然降り始めた霧雨が図らずして幻想的な世界観を演出し、誰もが静かに酔いしれた。
ふと気付けば雨はまた嘘のように止み、「目指せ、夏オンナ!ここではこの曲を歌わないと!」と言って、aiko自身も大ファンだというサザンオールスターズの「いとしのエリー」「チャコの海岸物語」などをメドレーで披露。茅ヶ崎という土地で、サザンオールスターズの曲をaikoがカヴァーというスペシャルに、集まった2万8千人は大感激。
そして最後の曲「二人」で怒涛の盛り上がりを見せたクライマックスに、800発の打上花火が夏の夜空を彩り、大興奮のまま夏の祭典は幕を閉じた。
aikoが「本当にありがとう、最高の夏の想い出です!」と言っていたように、デビュー10周年を迎えた今年のこのフリー・ライヴは、aikoにとってもファンにとっても、“最高の夏の想い出”となったことは間違いない。
また、フリー・ライヴの熱が冷めやらぬ中、9月4日(木)から全国ホールツアーの追加公演『Love Like Pop add. vol.11.5〜やっぱり嬉しい追加公演。あ、10周年だよ!〜』が始まる。日程は9月4日(木)・5日(金)・8日(月)日本武道館(東京)、9月17日(水)・18日(木)大阪城ホール(大阪)、9月23日(火)日本ガイシホール(名古屋)の全国3ヶ所6公演。ぜひお楽しみに。
■フリー・ライヴ『LOVE LIKE ALOHA vol.3』セット・リスト■
M1 Opening 〜キラキラ
M2 花火
M3 どろぼう
M4 ボーイフレンド
M5 線香花火
M6 KissHug
M7 アロハメドレー
チャコの海岸物語〜あなたと握手〜ひまわりになったら〜蝶々結び〜
いとしのエリー〜リップ〜帽子と水着と水平線
M8 天の川
M9 アスパラ
M10 キスする前に
M11 まつげ
M12 イジワルな天使よ世界を笑え!
M13 二人
ふと気付けば雨はまた嘘のように止み、「目指せ、夏オンナ!ここではこの曲を歌わないと!」と言って、aiko自身も大ファンだというサザンオールスターズの「いとしのエリー」「チャコの海岸物語」などをメドレーで披露。茅ヶ崎という土地で、サザンオールスターズの曲をaikoがカヴァーというスペシャルに、集まった2万8千人は大感激。
そして最後の曲「二人」で怒涛の盛り上がりを見せたクライマックスに、800発の打上花火が夏の夜空を彩り、大興奮のまま夏の祭典は幕を閉じた。
aikoが「本当にありがとう、最高の夏の想い出です!」と言っていたように、デビュー10周年を迎えた今年のこのフリー・ライヴは、aikoにとってもファンにとっても、“最高の夏の想い出”となったことは間違いない。
また、フリー・ライヴの熱が冷めやらぬ中、9月4日(木)から全国ホールツアーの追加公演『Love Like Pop add. vol.11.5〜やっぱり嬉しい追加公演。あ、10周年だよ!〜』が始まる。日程は9月4日(木)・5日(金)・8日(月)日本武道館(東京)、9月17日(水)・18日(木)大阪城ホール(大阪)、9月23日(火)日本ガイシホール(名古屋)の全国3ヶ所6公演。ぜひお楽しみに。
■フリー・ライヴ『LOVE LIKE ALOHA vol.3』セット・リスト■
M1 Opening 〜キラキラ
M2 花火
M3 どろぼう
M4 ボーイフレンド
M5 線香花火
M6 KissHug
M7 アロハメドレー
チャコの海岸物語〜あなたと握手〜ひまわりになったら〜蝶々結び〜
いとしのエリー〜リップ〜帽子と水着と水平線
M8 天の川
M9 アスパラ
M10 キスする前に
M11 まつげ
M12 イジワルな天使よ世界を笑え!
M13 二人