ジン ひぃたん『世界観の情景』
- 第23回 『言葉の海で叫ぶ』 -
唄では表現し切れない、濡れ出る世界観を絵に納める。この連載では、自分の内面を改めて見直すという意味も込めて、見てくれる皆様に敢えて絵の解説をしてみようと思う。
先日、3/15にジンの11年半の節目のワンマンが終わった。
この日からしばらく4人でのバンドスタイルでの活動はお休みし、
ハルカ、哲之、私による3人のアコースティックと、
それぞれ個々の活動に力を入れてジンの復活の日まで力を蓄える。
渋谷O-Crestでのワンマンライブは満員御礼、
音、汗、涙、笑顔、熱気、想い、唄、音楽、言葉、
その全てが間違いなくアートに変わった一日だった。
愛されていたのだなあ、と
とてもとても強く実感した。
また、ジン4人で活動する日が来るまで、
私は唄う。
色んな場所へ行き、
色んな人に会って、
曲を作り、
言葉を書き、
それを音に乗せて、
唄う。
唄うたいはいつだって言葉の海の中で叫んでいる。
私はここにいる!と。
君と共に、ここにいる!と。
この日からしばらく4人でのバンドスタイルでの活動はお休みし、
ハルカ、哲之、私による3人のアコースティックと、
それぞれ個々の活動に力を入れてジンの復活の日まで力を蓄える。
渋谷O-Crestでのワンマンライブは満員御礼、
音、汗、涙、笑顔、熱気、想い、唄、音楽、言葉、
その全てが間違いなくアートに変わった一日だった。
愛されていたのだなあ、と
とてもとても強く実感した。
また、ジン4人で活動する日が来るまで、
私は唄う。
色んな場所へ行き、
色んな人に会って、
曲を作り、
言葉を書き、
それを音に乗せて、
唄う。
唄うたいはいつだって言葉の海の中で叫んでいる。
私はここにいる!と。
君と共に、ここにいる!と。