「キャシャーンSins」出演キャストの皆さん

「キャシャーンSins」出演キャストの皆さん

今秋最大の注目作「キャシャーンSin
s」から出演者コメントが到着!

時代とともに進化を続けてきた日本アニメ史に残る傑作「新造人間キャシャーン」が、TVアニメ「キャシャーンSins」として装いも新たに復活。現在絶賛放送中となっています!

今回は、今秋最大の注目作との呼び声も高い「キャシャーンSins」の出演者コメントをご紹介。作品について、役どころについて語った内容はファンならずとも必読です!

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<「キャシャーンSins」出演者コメント>

古谷徹(キャシャーン役)

1)『キャシャーンSins』という作品について、ご自身の思うところをお聞かせください
不安定な若者が多いこの時代に、生と死の意味について考えさせられる、とても有意義で素晴らしい作品だと思います。

2)ご自身の役どころについて、お聞かせください
世界の希望の象徴だったルナを殺し、永遠の生命を得てしまったが為に、計らずも皆から命を狙われることになってしまう。
死の悲しみが常に回りに広がってゆく。

3)見どころをお聞かせください
・迫力ある戦闘シーンでの、カッコ良く美しいキャシャーン。
・魅力的なゲストキャラとの触れ合いにより、生きることの意味を考えさせられる各話のエピソード。

4)意気込みをお聞かせください
アニメ史上に残る不滅の名作「キャシャーン」の主人公ということで、身がひきしまる思いです。
持てる力の全てを注いで、歴代のキャシャーンとは違う、自分ならではの魅力溢れるキャシャーンにしたいと思います。

5)最後にファンへのメッセージをお願いします
全スタッフ、キャスト共々、それぞれがプロとしてこだわりを持って、固いチームワークで最高のアニメ作品にしようと臨んでいます。御期待下さい!
宮原永海(リューズ役)

1)『キャシャーンSins』という作品について、ご自身の思うところをお聞かせください
孤独感。皆孤独なんだって思います。そして自分達ではどうしようもない位の大きな力に動かされてストーリーは進んで行く。
それでも人は、自分でチョイスする事の大切さを忘れてはいけない。
流されてしまったら、それは自分の人生ではないから。

2)ご自身の役どころについて、お聞かせください
ルナをキャシャーンに殺されてから滅びが始まってしまって、それを恨んで、今度はキャシャーンを殺そうとしている女。
でも知らずに彼に惹かれてしまって、それに気付いているのか、気付きたくないのか、自分の気持ちと使命との間で揺れている女性。

3)見どころをお聞かせください
美しい映像とキャラクター達が、これからどこに行き着いて、どの様になって行くのか。
山内監督が作り出す世界観。役者達の空気感。

4)意気込みをお聞かせください
初めて演じる大人の女性、しかも他のキャストの皆様はもの凄い大先輩達ばかりなので、それを吸収、勉強させて頂きながらリューズと言う役を私なりに演じ切りたいです。

5)最後にファンへのメッセージをお願いします
10月から始まりますが、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。見てね!


皆口裕子(リンゴ役)

1)『キャシャーンSins』という作品について、ご自身の思うところをお聞かせください
さすが山内監督だなぁ! と。
キャシャーンの苦しみやこれからの希望の世界が素敵です。

2)ご自身の役どころについて、お聞かせください
「リンゴ」という女の子がとても好きです。
それだけに演じる上で、すごくプレッシャーも感じています。
素直にこの作品にとけこみたいです。

3)見どころをお聞かせください
もうー絵がキレイ! 音楽もステキ!
役者さんも豪華! すごい作品です。

4)意気込みをお聞かせください
「キャシャーンSins」のためなら、何でもします!
そのぐらい、意気込んでます!

5)最後にファンへのメッセージをお願いします
応援よろしくお願いします。
楽しんで下さいませ!
チョー(オージ役)

1)『キャシャーンSins』という作品について、ご自身の思うところをお聞かせください
山内ワールド満載。
小さいお友達にはちょっと難しいかなぁ?

2)ご自身の役どころについて、お聞かせください
感情をあまり表に出さない爺さんです。
果してその裏にあるものは何なのか? 乞、御期待!!

3)見どころをお聞かせください
第9話、オージ役とボルトン役、Wキャスト!!
これはあまりに危険配役では!!
しかぁし、本人はいたって楽しかったぁ。

4)意気込みをお聞かせください
ヨッシァー!!

5)最後にファンへのメッセージをお願いします
劇団山内組へようこそ。
古谷座長ただいま、気合入っております!!

(C)2008 タツノコプロ/キャシャーンSins Project

OKMusic編集部

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