山下久美子、80年代を彷彿する
胸キュンライブが遂にファイナル!
現在『山下久美子 Sweet Rockin' Best of Live “胸キュンライブ"2018!!ツアー』と銘打ったツアーを展開中の山下久美子。名古屋Blue Note、Billboard Live大阪と2ヶ所での圧巻のライブを経て、いよいよ6月29日(金)に東京・渋谷Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてファイナルを迎える。名古屋・大阪でのライブは当時からのファンのみならず、 新たなファンも数多く駆けつけ、 エネルギッシュでエキサイティングなパフォーマンスを披露した。
思えばデビューして間もない80年代当時、山下久美子はライブや学園祭のクィーンとしてその名を轟かせ、“学園祭の女王” “総立ちの久美子”と様々な称号を与えられ、その時代のライブ・シーンの象徴でもあった。エキサイティングなパフォーマンスの中で聴かれるキュートでポップな歌声とのコントラストが最大の魅力。胸キュンライブという言葉はそんな山下のキュートな部分をクローズアップした独創的な言葉とも言えるだろう。今でこそよく使われる“胸キュン"という言葉も山下久美子がオリジナルと言われている。
今回のツアーは敢えてそのキラー・ワードである『胸キュンライブ』をタイトルに冠し、“Best Of Live"とも銘打っている。これは山下久美子自身のライブにかける決意の現れでもあり、 期待通りのパフォーマンスが行なわれること必至であろう。名古屋のライブ後には『今回のライブでは相当な運動量を注ぎ込み、 肉体に喝を入れながら、味わい深い時間、そして自分の限界ギリギリの世界をエンジョイできている!』と明かしていることからも、東京のファイナルでも大きな期待が膨らむ。 恐らく代表曲、ヒット曲もたくさん演奏されるであろう全18曲(予定)の胸キュンライブ。往年のファンの方はもちろん、是非若い世代の方々にもご堪能いただきたい。
思えばデビューして間もない80年代当時、山下久美子はライブや学園祭のクィーンとしてその名を轟かせ、“学園祭の女王” “総立ちの久美子”と様々な称号を与えられ、その時代のライブ・シーンの象徴でもあった。エキサイティングなパフォーマンスの中で聴かれるキュートでポップな歌声とのコントラストが最大の魅力。胸キュンライブという言葉はそんな山下のキュートな部分をクローズアップした独創的な言葉とも言えるだろう。今でこそよく使われる“胸キュン"という言葉も山下久美子がオリジナルと言われている。
今回のツアーは敢えてそのキラー・ワードである『胸キュンライブ』をタイトルに冠し、“Best Of Live"とも銘打っている。これは山下久美子自身のライブにかける決意の現れでもあり、 期待通りのパフォーマンスが行なわれること必至であろう。名古屋のライブ後には『今回のライブでは相当な運動量を注ぎ込み、 肉体に喝を入れながら、味わい深い時間、そして自分の限界ギリギリの世界をエンジョイできている!』と明かしていることからも、東京のファイナルでも大きな期待が膨らむ。 恐らく代表曲、ヒット曲もたくさん演奏されるであろう全18曲(予定)の胸キュンライブ。往年のファンの方はもちろん、是非若い世代の方々にもご堪能いただきたい。