【連載】Vol.047「Mike's Boogie St
ation=音楽にいつも感謝!=」

ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ジェフ・ベックらが参加のブルース・レジェンド、バディ・ガイの新作は『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』! BLUESは元気いっぱいに頑張ってぜ!!
▲バディ・ガイ 提供:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

巷で若いブルース・ファンが増えていると聞く。この5月から東京で封切られた素晴らしい音楽ドキュメンタリー映画「アイ・アム・ザ・ブルース I AM THE BLUES」は中々の好評で、7月からは名古屋シネマテークで公開されることが決定。京都/出町座をはじめ他の劇場での日程も近々発表になることだろう。
▲映画「アイ・アム・ザ・ブルース I AM THE BLUES」プログラム 提供:CURIOUSCOPE

僕にブルースを教えてくれたのは勿論ローリング・ストーンズ。中学生だった頃、池袋YAMAHAにマディ・ウォーターズのLP『the best of MUDDY WATERS』(CHESS LP 1427)を注文、3カ月以上待って(船便のため)ようやく手にしたマイ・ファースト・ブルース・アルバムだ。A1=I Just Want To Make Love To You、A5=Rollin' Stone、B6=I Can't Be Satisfiedは特に何度も何度も繰り返して“勉強”した(笑い)
▲LP『the best of MUDDY WATERS』 from Mike's Collection

あれから半世紀以上経ったが、ご承知の通りストーンズは元気にただいま欧州ツアー中、ずばり《NO FILTER》だ。「Ride ‘Em On Down」「Just You Fool」、勿論ブルースもしっかりセットリストに加えている。
▲No Filter EUROPE/2018 公演プログラム for Mike's Collection *友人のロンドン土産
▲「Evening Standard」 2018年5月23日付 for Mike's Collection *友人のロンドン土産

そんなストーンズのミック・ジャガー、キース・リチャーズ、そしてジェフ・ベックや若手のジェイムス・ベイがジョインのバディ・ガイのニュー・アルバム『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル/SICP-5798)がいよいよファンの前に登場だ。御年81、この7月には82回目の誕生日を迎える、まさしくアルバム・タイトル通りにパワフルに活動を続けるレジェンド、バディ・ガイ。キースは現ブルース界の長老とリスペクトする。バディ&ストーンズはオープング・アクトや競演、そしてソロ・ワークでの繋がりなど“大のミュージック・パル”。もう20年も前のことだけど、1998年6月第15回シカゴ・ブルース・フェスティバル取材で10日ほどウィンディ・シティに滞在。帰国前日にブルース・クラブ“Buddy Guy's Legends”楽屋で菊田俊介にサポートして貰いバディにじっくりインタビューした。彼がこう語ったのを憶えている、「ミックやキースはシカゴに来ると必ず電話してくるヨ」ストーンズのメンバーやスタッフらは何度も“Buddy Guy's Legends”を訪れ、ジャムったこともある。
▲左からShun バディ そしてまだケーノー人前の筆者

インタビューでバディは「観客の前で演奏している時が一番幸せなんだ」と、述べていた。御大の気持ちは不変、最近もフェスをはじめ各地でのライヴを精力的に続けている。今年に入ってからのライヴではジョニー・テーラーやマーヴィン・ゲイのカバーも登場しているらしい。70年代から何度も味わっているバディのステージだけど、ぜひとも再びLive in Japanを切望する、野音でのブルース・カーニバルよもう一度!イチノセさ~ん!!♪
▲『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』提供:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

バディの3年ぶりの新作『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』には日本盤ボーナス・トラックを含めて16曲収録。前進あるのみとブルースの“今”をアグレッシヴに突き進む御大の生き様を感じさせる力作となっている。ミディアム・スローのドラマティックな「コニャック」ではキース・リチャーズ&ジェフ・ベックがギターで参加。曲中バディが“ アイ・ゴット・キース・リチャーズ”“ハウ・バウト・ユー・ベック”“カモン・キース”“カモン・イン・ヒア・べック”。ライヴ感溢れるグルーヴをたっぷりと味わえる。

そしてミック・ジャガーがスロー・ブルース「ユー・ディド・ザ・クライム」で見事にハープをブロウさせている。92年6月にロンドン/ハマースミス・オデオンで味わった“A Celebration Of The Blues”を思い出す(僕の前の席にはジェリー・ホールが座っていた)。

そのほかアルバム・タイトル・ナンバーなどバディ渾身の力をこめたニュー・レコーディング・ナンバーが次々に登場、じっくりと味わってほしい。

ところでバディとミック・ジャガーといえば81年シカゴ“Checkerboard Lounge”や「Champagne & Reefer」に加え、昨年5月1日リリースのCD『CHICAGO PLAYS THE STONES』(Raisin' Music Records/CBE1701)も忘れることが出来ない。このコンピ・アルバムにはビリー・ボーイ・アーノルド、ビリー・ブランチ、ジミー・バーンズ、カルロス・ジョンソンほかお馴染みのシカゴ・ブルースマンたちによるストーンズ楽曲12トラックスが収録されている。3曲目はバディ・ガイの「DOO DOO DOO DOO DOO(HEARTBREAKER)」。ここにミックがジョインしているのだ。諸事情によりミックの名前はノン・クレジットになっているが、ステッカーには『Includes BUDDY GUY and MICK JAGGER on “Doo Doo Doo Doo Doo(Heartbreaker)”』と記されている。ミックがライヴ感溢れる雰囲気の中でバディとブルース・バトル。ここでもハープをたっぷりブロウさせ、そしてヴォーカル♪heartbreaker♪も聴かせる。朋友、ベルリン在住の世界的ストーンズ研究家ニコ・ゼントグラフのデータにもMJ(harm, some voc)/Buddy Guy(voc,gtr)と記されている。
▲CD『CHICAGO PLAYS THE STONES』 from Mike's Collection
▲CD『CHICAGO PLAYS THE STONES』に貼ってあったシール(捨ててはいけません)from Mike's Collection

【LIVE REVIEWS】
“Soul Brother No.1”“Godfather Of Soul”“Funky President”“Mr.Dynamite”“Mr.Amazing Plaese Please Please”etc etc、様々な愛称で親しまれたジェームス・ブラウン(1933~2006)。彼のLPを初めてゲットしたのは渋谷恋文横丁の名前は忘れたけど小さな質屋さん。そこにはGIたちが円欲しさに持ってくるLPやシングル盤が置かれていた。僕は雑誌「ポップス」の青木啓さん(故人)のコラムでその店を知り何度か足を運んだ。恋文横丁が火災で消滅する直前だったと思う、アメリカでリリースされたばかりの『PAPA'S GOT A BRAND NEW BAG』が店頭に並んでいたのを見かけ即購入。その後“the other”などでJBナンバーでダンス・ダンス・ダンス!そんなジェームス・ブラウンの初来日は73年2月だった。当時R&Bファンジン「SOUL ON」のスタッフとしても全面的にプロモーションに協力し、公演プログラムにも執筆させてもらった。
▲「SOUL ON」73年2月号 from Mike's Library
▲Soul Festival James Brown Revue 公演プログラム from Mike's Collection
▲同 7頁 from Mike's Collection

そんなジェームス・ブラウンに縁あるアーティストのステージをこの6月に入って2週続けて楽しんだ。

☆オリジナル・ジェームス・ブラウン・バンド
▲Pic.by Yuma Totsuka 提供:Billboard Live TOKYO

まずは6月2日Billboard Live TOKYOでオリジナル・ジェームス・ブラウン・バンド。ジェームスが逝去してもう10年以上経つが、そのファンキーなR&Bは僕らの様な爺ファンから若い世代まで幅広い層に愛されている。そのサウンドを継承しているのがJB'sなのだ。その中心はもちろんベースのフレッド・トーマス、このバンドの主という感じだ(ただJBレビュー名物MCのダニエル・レイは直前で体調不良のため来日がキャンセルなったのが残念だった)。そして70年代中期にJB'sに加わったトニー・クックやタイロン・ジェファーソンも見事な演奏を披露した。
▲Pic.by Yuma Totsuka 提供:Billboard Live TOKYO

今回のステージでベースのフレッドはヴォーカリストとしてもぐっと前面に出てきた。早くも3曲目で「Make It Funky」をみごとに聴かせる!ライド・オン!!

そして何人かの“シンガー”がショーアップしたJBレビューを彷彿させる。「I Got The Fellin'」(コール&レスで会場が完全一体化)「Cold Sweat」「Papa's Got A Brand New Bag」「It's A Man's Man's Man's World」「I Got You(I Feel Good)」とJBスタンダードが次々に登場した。オーディアンスは完全にダンス&スクリ~ムなのだ。
▲Pic.by Yuma Totsuka 提供:Billboard Live TOKYO

70年代初頭、“GET”や“アフロ・レイキ”でさかんに踊ったJB'sのヒット・チューン「Pass The Peas」にも注目、懐かしい!もちろんフレッドのセレクション、彼はこのナンバーのレコーディング・メンバーだったのだ。

そしてアンコールは70年にBillboard 誌Hot Soul Singlesで2位を記録した「Get Up I Feel Like Being A Sex Machine」。JB Parrrrrty!!!


☆メイシオ・パーカー & ヒズ・ビッグ・バンド “ディス・イズ・レイ・チャールズ” featuring ザ・レイレッツ&スティーヴ・シグムンド
▲Pic.by Takuo Sato 提供:Blue Note TOKYO

6月7日、今度はメイシオ・パーカーをBlue Note TOKYOで楽しんだ。彼もJB'sのメンバーだったことで知られる。60年代中期からジェームス・ブラウンのバックを務め、彼のお気に入りサックス奏者で、よくステージで“Maceo”とコールされステージ中央で吹きまくっていた。そんなメイシオはこのところヴォーカリストとしても良い味を出している。今回のステージ・タイトルは<メイシオ・パーカー & ヒズ・ビッグ・バンド “ディス・イズ・レイ・チャールズ” featuring ザ・レイレッツ&スティーヴ・シグムンド>。そう、偉大なるソウル・ジャイアント、レイ・チャールズ(1930~2004)のトリビュート・ライヴだ。

レイ・チャールズのステージは何度も味わったけど、最高に感動したのは98年のシカゴ・ブルース・フェスティバルでのライヴ(同年のCBFでのタイロン・デイヴィスも素晴らしかった)。わが国でのステージとは若干セットリストが異なり、よりブルージーかつファンキーな雰囲気をフィーチャーしての選曲だった。
▲Pic.by Takuo Sato 提供:Blue Note TOKYO

メイシオのレイ・チャールズへ捧げるこの日のドラマティックなステージは“ソウルフル&レイをはっきりと意識”、このスタイルでヴォーカルを全面に出しながら展開していく。しっとり聴かせジャジーでありながらも、やはりR&Bな確固たる基本要素をメイシオの歌いっぷりからしっかり感じた。レイはジャズも得意だったしカントリー・ミュージックもレコーディングした。しかしそのルーツはブルースでありゴスペルである。そんなミスター・ジーニアスの音楽性をメイシオは十分すぎるくらい受けとめ、感じている。そんなフィーリングをこの夜、僕らはダイレクトに味わった。
▲Pic.by Takuo Sato 提供:Blue Note TOKYO

「Georgia On Mind」「Hallelujah, I Love Her So」(サックス)「You Don't Know Me」(エディ・アーノルドがオリジナルのカントリー楽曲。62年レイで大ヒット)「How Long Has This Been Going On」(ガーシュウィン兄弟が27年にミュージカル『Funny Face』のために共作)と、レイ・ファンにはなじみ深い作品が登場。オーディアンスをしっとりとしたムードの中で感動への世界へと誘う。

メイシオは今年2月ニュー・アルバム『IT'A ALL ABOUT LOVE』をリリース。ジョニー・テーラー(僕の大好きな「Who's Making Love」、よくディスコでエア・プレーさせてもらった、霞町LOVE JOY)やスティーヴィー・ワンダー、ボビー・ウォーマックのカバーも取り上げている。この日のステージではその新作から「Gonna Put Your Lovin'In The Lay Away」を披露。アイズレー・ブラザーズの72年のヒット作だ。
▲CD『IT'A ALL ABOUT LOVE』 from Mike's Collection

そしてレイが89年にカバーしたサザンオールスターズの「Ellie My Love」(いとしのエリー)も登場した。見事なソウル・バラードに感動だ。ちなみに御大はレイ・エリー・リリース直後の来日時、日本側プロモーターからこのナンバーをセットリストに加えてほしいと懇願された。レイはまだライヴで歌ったことはなかったので、リハーサルが大変だったという(業界裏話)。

今回の来日にはタイトルからも分かるように3人のソウル・シスターが同行。ザ・レイレッツ。50年代からレイ・チャールズのショーやレコーディングでコーラスを担当した女性コーラス・グループ。元々はクッキーズと呼ばれていた。67年にレイのレーベル、タンジェリンから「One Hurt Deserves Another」でデビュー。この当時のメンバーの一人がストーンズ・ファンにも馴染み深いメリー・クレイトン。このナンバーはBillboard誌R&Bシングル・チャートで24位を記録している。
1967年のCash Box誌からの切り抜き(日付不明)from Mike's Collection
▲Pic.by Takuo Sato 提供:Blue Note TOKYO

今回のメンバーはエレイン・ウッダード(83~87 *ザ・レイレッツ在籍時)、カトリーナ・ハーパー(97)、カレン・エヴァンス(96~99)。3人が加わってまずは「Unchain My Heart」、メイシオ&ザ・レイレッツのコンビネーションがレビューをより盛り上げる。そして3人のヴォーカルでちょっぴりポップなテイストで「Shadows Of My Mind」(メイシオはこの間お休み)。再び両者がジョインしてファンキーな「Hit The Road Jack」、旅出せジャック。
▲Pic.by Takuo Sato 提供:Blue Note TOKYO

そしてエンディングはレイの大ベスト・セラー「I Can't Stop Loving You」(オリジナルはドン・ギブソンのカントリー楽曲)、「What'd I Say」の2大ヒットが登場。素晴らしいソウル・レビューを堪能した!
▲Pic.by Takuo Sato 提供:Blue Note TOKYO

【LIVE Info】
☆テイク6
▲提供:Billboard Live TOKYO

もう30年選手になる大ベテラン・コーラス・グループ、テイク6。実に確実なペースで活動を続けている。“日本は第2の故郷”と仲良しクロード・マックナイトが何度も語ってくれた。円熟味の中でのその“歌声”は心洗われる清らかでソウルフル。今度で20数回目の来日!
*2018年8月1日 2日  Billboard Live TOKYO
ファースト・ステージ 開場17:30  開演19:00
セカンド・ステージ  開場20:45  開演21:30
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10955&shop=1

*2018年8月3日   Billboard Live OSAKA
ファースト・ステージ 開場17:30  開演18:30
セカンド・ステージ  開場 20:30  開演21:30
*2018年8月4日  Billboard Live OSAKA
ファースト・ステージ 開場15:30  開演16:30
セカンド・ステージ  開場 18:30  開演19:30
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10959&shop=2
▲クロードと筆者

*ネッド・ドヒニー&ヘイミッシュ・スチュアート
▲ネッド・ドヒニー 提供:Billboard Live TOKYO

カリフォルニア出身のネッド・ドヒニーはシンガー/ソングライターとしてデイヴ・メイソンほかに楽曲を提供。アヴェレージ・ホワイト・バンドやチャカ・カーンも彼の作品を取り上げた。近年再び注目されている42年前のアルバム『Hard Candy』収録の「A Love Of Your Own」はハーミッシュ・スチュアートと共作。
▲アルバム『Hard Candy』 提供:Billboard Live TOKYO

ということでわが国でもネッド・ドヒニー&ハーミッシュ・スチュアートのLIVEが実現する。
▲ハーミッシュ・スチュアート 提供:Billboard Live TOKYO

スコットランド出身のハーミッシュは、70年代のジャパニーズ・ディスコ・シーンで大きくブレイクしたアヴェレージ・ホワイト・バンドを結成。またソングライターとして多くのソウル・アーティストに楽曲を提供。一方でポール・マッカートニーのレコーディングや初来日メンバーとしてもその名を発見できる。彼はビートルズ・ファンにもよく知られている。
二人のLIVE、今からとっても楽しみだ!
*2018年8月17日 21日  Billboard Live TOKYO
ファースト・ステージ 開場17:30  開演19:00
セカンド・ステージ  開場20:45  開演21:30
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10986&shop=1
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11095&shop=1

*2018年8月20日   Billboard Live OSAKA
ファースト・ステージ 開場17:30  開演18:30
セカンド・ステージ  開場20:30  開演21:30
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10987&shop=2

*アンディ・フェアウェザー・ロウ&ザ・ロウ・ライダーズ
▲提供:COTTON CLUB

ブリテッシュ・ロック・シーンの屋台骨をしっかりと
支えるアンディ・フェアウェザー・ロウが1年半ぶりに来日する。エリック・クラプトンやジョージ・ハリスン、そしてビル・ワイマン、ロジャー・ウォーターズ、ザ・フー他多くの欧米アーティストと共演してきた。そのギター・ワークはマニアックなGTR小僧からも注目されている。爺はエイメン・コーナーのメンバーとしてなじみ深い。
元ロイ・ウッズのウィザードのニック・ペンテロウ(SAX)。エリック・クラプトンのバックとして来日したこともあるデイヴ・ブロンズ(BS)。そしてアンディ・サマーズ、リサ・スタンフォード、ウォーター・ボーイズ他で敏腕ぶりを発揮しているポール・ビーヴィス(DS)。今回はこの3人からなるザ・ロウ・ライダーズがアンディをサポートする。WOW!
*2018年8月22日 24日  COTTON CLUB
ファースト・ステージ 開場17:00  開演18:30
セカンド・ステージ  開場20:00  開演21:00
*2018年8月25日
ファースト・ステージ 開場16:00  開演17:00
セカンド・ステージ  開場18:30  開演20:00
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/andy-fairweather-low/

こちらを再読ヨロシク、予習しておいてネッ!!
https://www.barks.jp/news/?id=1000137034
https://www.barks.jp/news/?id=1000137332

【Mike's Garage】
●Mike's Garage Vol.4
~トーク・バトル~
「村谷対談 僕らを作った10枚のレコード feat ビートルズ&ストーンズ」
ナビゲーター:Mike Koshitani
ゲスト:松村 雄策(音楽評論家)
日時:7月14日(土曜) 
Open : 15:00
Start: 16:00
会場:新宿ROCK CAFE LOFT
http://www.loft-prj.co.jp/rockcafe/
新宿区歌舞伎町1-28-5 TEL:03-6233-9606
(西武新宿駅から徒歩1~2分)
テーブルチャージ¥400(+要ワンオーダー)
お食事もございます
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/87010

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