緑黄色社会、
ミニアルバム『溢れた水の行方』
の収録曲を発表
緑黄色社会が5月~6月に開催したライブツアー『リョクシャカ計画2018』にて告知していたミニアルバム『溢れた水の行方』を11月7日(水)にリリースすることを発表し、その詳細も明らかになった。
今作は、3月にバンド名を冠したフルアルバムをリリースした4人がその溢れんばかりの制作欲求をぶつけて完成させた、先行配信中の「リトルシンガー」を含む5曲の新曲と、1stミニアルバムからAbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい』の主題歌にもなった人気曲「Bitter」を収録した全6曲入り。ジャケット写真やリリースイベントなどの情報は後日発表となるので、さらなる発表を楽しみに待とう。
今作は、3月にバンド名を冠したフルアルバムをリリースした4人がその溢れんばかりの制作欲求をぶつけて完成させた、先行配信中の「リトルシンガー」を含む5曲の新曲と、1stミニアルバムからAbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい』の主題歌にもなった人気曲「Bitter」を収録した全6曲入り。ジャケット写真やリリースイベントなどの情報は後日発表となるので、さらなる発表を楽しみに待とう。
【緑黄色社会 コメント】
■長屋晴子(Vo&Gu)
「私たちのこれからが、行方が、気になってしまうようなそんな1枚になりました。同じ視点になってみたり、知らない世界を想像したり、ぜひ素直な気持ちで聴いてください」
■穴見真吾(Ba)
「このミニアルバムの曲達は、まるでそれぞれの人生を持った6人の主人公のように、日々もがきながら、道を探していく。そんな人間ドラマ溢れるアルバムが出来たと思います。この愛おしい曲達があなたの青春を支えてくれますように」
「私たちのこれからが、行方が、気になってしまうようなそんな1枚になりました。同じ視点になってみたり、知らない世界を想像したり、ぜひ素直な気持ちで聴いてください」
■穴見真吾(Ba)
「このミニアルバムの曲達は、まるでそれぞれの人生を持った6人の主人公のように、日々もがきながら、道を探していく。そんな人間ドラマ溢れるアルバムが出来たと思います。この愛おしい曲達があなたの青春を支えてくれますように」