米津玄師、初のCM出演は
SONYワイヤレスイヤホン
&「Flamingo」MV解禁
米津玄師がソニー完全ワイヤレスイヤホン『WF-SP900』のコラボレーションアーティストとして初のCM出演を果たし、「Flamingo」をTVCMソングに提供していることが発表された。この曲は、10月31日にリリースする両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」の表題曲の1つであり、初回限定【フラミンゴ盤】に付属する“おまけDVD”にはCM映像の長編である「Flamingo」Special Video(1min)が収められる。
また、「Flamingo」のMVがテレビ初解禁となった。このMVは、10月20日に史上初となる渋谷ハチ公口前広場と渋谷スクランブル交差点にある大型4面ビジョンにて同時放映という形で解禁され、同日20時にYouTubeで公開されている。公開3時間で100万再生を突破と自身最速記録で視聴されており、その群を抜く注目度も大きな話題だ。大ヒット曲「Lemon」が公開から13時間での100万達成だったことを踏まえると、その飛躍ぶりが伺える。
このMVとCM映像、CMグラフィック、両作品共に、映像作家の山田智和が手掛けている。米津とは「Lemon」MVで初タッグを組んだ山田監督が、「Flamingo」という曲に対する解釈として新たな息吹をふきこみ、印象的かつ奥深い映像に昇華した。同曲での映像表現の違いをぜひ楽しんでみてほしい。
■SONY CM 特設サイト or CM動画
https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/yonezukenshi/
また、「Flamingo」のMVがテレビ初解禁となった。このMVは、10月20日に史上初となる渋谷ハチ公口前広場と渋谷スクランブル交差点にある大型4面ビジョンにて同時放映という形で解禁され、同日20時にYouTubeで公開されている。公開3時間で100万再生を突破と自身最速記録で視聴されており、その群を抜く注目度も大きな話題だ。大ヒット曲「Lemon」が公開から13時間での100万達成だったことを踏まえると、その飛躍ぶりが伺える。
このMVとCM映像、CMグラフィック、両作品共に、映像作家の山田智和が手掛けている。米津とは「Lemon」MVで初タッグを組んだ山田監督が、「Flamingo」という曲に対する解釈として新たな息吹をふきこみ、印象的かつ奥深い映像に昇華した。同曲での映像表現の違いをぜひ楽しんでみてほしい。
■SONY CM 特設サイト or CM動画
https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/yonezukenshi/
【映像作家 山田智和 コメント】
「いつもその人の人生で最も美しい瞬間を撮りたいと思っています。
それが少し醜く見えても、生きている人を描きたいのです。
私たちに風景を見せている光はどこから射しこんでいるのだろうと考えることがあります。
視覚の前で流れる風景とは違う光が、死角に隠れて流れているのかもしれません。
あり得べきもうひとつの現実からの光。
どちらかを見るともう片方が見えなくなることがありますが、決して目を逸らさない人、それが私の米津さんのイメージなのです。
変容する風景に従って、ひとりで歩いていく不安や恐怖、 散歩するかのような昂揚や楽しさといった、さまざまな感情が湧き起こって私たちを強烈に包み込みます」
それが少し醜く見えても、生きている人を描きたいのです。
私たちに風景を見せている光はどこから射しこんでいるのだろうと考えることがあります。
視覚の前で流れる風景とは違う光が、死角に隠れて流れているのかもしれません。
あり得べきもうひとつの現実からの光。
どちらかを見るともう片方が見えなくなることがありますが、決して目を逸らさない人、それが私の米津さんのイメージなのです。
変容する風景に従って、ひとりで歩いていく不安や恐怖、 散歩するかのような昂揚や楽しさといった、さまざまな感情が湧き起こって私たちを強烈に包み込みます」