【男性本音座談会】「同棲の良いとこ
ろ、悪いところって?」経験者が語る
“同棲あるある”

同棲経験者の男性を集め、“同棲あるある”や本音を語ってもらう座談会を実施! 意外な胸の内が明らかに!?

本谷有希子氏の芥川賞・三島賞候補作となった傑作小説『生きてるだけで、愛。』が映画化。11月9日(金)に劇場公開となります。本作は、今を懸命に生きる、不器用な男女の真っ直ぐでエモーショナルなラブストーリー。
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主人公・寧子(趣里さん)とその彼氏・津奈木(菅田将暉さん)が3年同棲しているカップルで、ときにすれ違い傷つけ合い、また周囲の人々に影響されて疲弊することも多い中、「ほんの一瞬だけ、誰かとわかり合うことの尊さ」が描かれています。
そこで今回は、同棲経験者の男性を集め、“同棲あるある”や本音を語ってもらう座談会を実施! 男性ならではの目線で語る、映画の共感ポイントも必見です。同棲中の人、そして今後同棲するかもしれない人も参考になることがあるかも!
参加男性のプロフィールは以下↓
<Yさん>
◆年齢:33歳
◆職業:Webデザイナー
◆同棲歴:4年間
25歳頃から同い年の彼女と4年間同棲していた。当初、別の男性と同棲中の彼女だったが、Yさんとの交際をきっかけにその男性とは別れ、新たな同棲生活を開始。最初はラブラブだったものの、3、4年目ぐらいにはマンネリになり、最終的には口もきかなくなって別れた。現在は別の彼女と付き合って1年で半同棲状態。
<Oさん>
◆年齢:27歳
◆職業:広告代理店勤務
◆同棲歴:現在進行中・1年半
今年4月から同い年の彼女と同棲中(付き合って1年半)。知り合って1週間で付き合い同棲開始したので、同棲期間も1年半。現在は、ラブラブというよりは家族の感じが強くなってきた。
<Pさん>
◆年齢:29歳
◆職業:インテリアデザイナー
◆同棲歴:4年間
20歳で付き合い始めた同い年の彼女と交際2年目で同棲開始。Pさんの家に彼女の荷物がだんだん増えてきて、1か月に1、2回ぐらいしか自分の家に帰らなくなってきたので、「向こうの家を借りるのももったいないから、こっちに住んだら?」とPさんから言ったのが同棲スタートのきっかけ。同棲生活後半は、ラブラブではないがマンネリという感じでもなく、家族や兄妹のような、居るのが普通という状態に。最終的には、完全に彼氏彼女の感じでなくなってしまい、トキメかなくなったので別れた。
最初は楽しくてルンルン気分で満喫――同棲の良いところは?
Y:最初は楽しいんですよ。
O:もう何をするのも楽しい。僕は初めての同棲生活だったんですけど、毎日がお泊りじゃないですか。すごく楽しいですよね。仕事帰りに待ち合わせしてそのまま一緒に家に帰るとか、朝起きて「行ってきます」「行ってらっしゃい」のやりとりとか、「アレ買ってきて」とか言われるのもめっちゃ楽しい!と思ってルンルンで満喫していました。
でも、今も同棲生活を継続中ですけど、その最初のルンルン気分はだんだんなくなってきますよね。
P:それが普通の生活になってくるからね。
O:だから、キュンキュンすることはそりゃあなくなってきますよ。どこに重きを置くかですよね。僕は友達と一緒に住んでもたぶん楽しめると思います。一緒に住んでいる期間が長くなれば、そこに新鮮さを求めるのは難しいですよね。
――Oさんは寂しがり屋なんですかね?
O:家に帰って誰かがいるってめっちゃ嬉しかったですもん。全然一人になりたいと思ったことはなく、それが苦になったことはまだないです。
――彼女と性格が似ているんですか?
O:どうですかね? 2人とも根暗ではあるので、そこは似ているかもしれません。家でたくさん会話をするかというと、そうでもないんですけど、それでも大丈夫な空気感はあります。
彼女が1人でテレビを見ていて笑い声が聞こえるから「どうしたの?」と聞くと僕のところに説明しに来てくれたり。そういうのでいいんです。
――幸せそうですね!
O:実はこの前、彼女の親に「結婚させてください」という挨拶もしに行きました。
P:同棲を長く続けると結婚するタイミングがなくなってきちゃうので、早めの決断はいいですね。うちの場合は後半はほぼ兄妹みたいになったんです。家族というよりは、本当に兄妹で。いつも一緒にいる人だし、いても違和感のない人。彼女は兄が2人いて、僕は一人っ子だったんですけど、相手の実家にもたまに行っていたので、兄弟の1人みたいになっていました。
だから、逆に距離が近くなりすぎて別れたという感じです。「一緒にいてもドキドキしない」と言われて(笑)。
同棲中のルールは決める?
――そこから結婚という選択はなかったんですね。
P:それはまだなかったですね。当時25歳で、彼女も「もっとキュンキュンするような恋愛をしたい」みたいな感じだったので。なんとなく2人で「みんな周りは恋をしていて楽しそうだよね」と話すようになって、別れることになりました。
Y:僕が別れてしまった理由は、4年くらい同棲していると口数も少なくなってきて、もう喋らない時もあったんです。そうしたらある日突然「私出ていくから」と彼女に告げられ、「おお……」と言うことしかできず、そのまま数日後に出て行ってしまいました。
「別れよう」みたいなこともなく、「出ていくから」の一言で終わりました。
同棲中のルールは決める?P:洗濯物って一緒に洗ってる?
O:うちは2人分一緒に洗っています。
P:僕も同棲中は一緒に洗っていたんだけど、僕は彼女の洗濯物も全部畳むの。でも彼女は僕の洗濯物を畳んでくれなくて、自分のだけ畳んでいたんだよね。
一同:え~!!
P:でもその理由もちょっとわかるんです。僕は決まった畳み方があって。
――あ~、相手の分を畳んだのに文句を言われたりしたら気分は良くないでしょうから。
P:最初は彼女も僕の分を畳んでくれていたんです。でも、僕がそれを何も言わずに自分の畳み方に直していたんです。
一同:それは彼女が畳んでくれなくなっても仕方ない……。
P:その畳み方にしていたのには理由があって、それじゃないと収納の引き出しに入らなかったんですよ。収まるサイズがあって、他の畳み方だとぐちゃぐちゃになってしまうので、決まった畳み方にしてほしかったんです。それを伝えてはいたんですけど、そこまではしてくれず……。
O:うちなんてもう畳まないですからね。2人ともハンガーから外さない派なので。ハンガーで干して、そのままクローゼットに収納。タオルだけ畳みますけど、それ以外は畳まないのでケンカはなくなりました。ルールを求めだしたらそれはそれでケンカにならないですか?
P:いや、僕は逆だと思っていました。最初に最低限のルールを決めてしまえば、あとはOKみたいな。
――なるほど。どんなルールを決めていたんですか?
P:共有財布を作って、毎月お互いそこに3万円ずつ(2人で6万円)入れる。日用品や食品、水道光熱費はそこから全部お金を出すと決めていました。
Y:僕も今の半同棲状態の彼女とは共有財布を作っています。
P:その共有財布の生活費は毎月6万円入れると少し余るんですよ。半年くらい経つと余った金額もそこそこ貯まるので、ちょっと良いところにご飯を食べに行ったり、旅行の資金にあてていました。だから、節約すればするほどそのご褒美が豪華になるんです。節約がちょっと楽しくなってくるのでオススメです。
O:素敵ですね。うちは、「ありがとうを言う」と「自分がされて嫌なことはしない」というのが最低限のルールなんです。でも人って、自分がされて嫌なこともしちゃうんですよ。劇中でも寧子は、自分が「へえ」とか「は?」とか言われたらブチギレるのに、結局自分はするじゃないですか。そういうところは男女差があるのかなと思います。
男は基本的に、自分がされて嫌なことは別にされてもいいというか、されても何も思わない。
O:だけど、なぜうちはそれをルールにしたかというと、自分がされて嫌なことをすると彼女がキレるから、じゃあ自分もそれはしないでおこうね、という話になりました。これはうちだけなんですかね?
僕が許せることが彼女は許せない、みたいなことがけっこうあるのかな、と感じたんです。
――それはあります! (女性としての経験上)男性に「それは嫌だ」と言っても直してくれないんですよね。
O:だから、「もう自分がされて嫌なことはしない、相手が嫌に思うことはしない」と決めるしかないのかなと思います。例えば、彼女自身がされて嫌だと言ったことをしていると、「ほら自分もやってるじゃん」と言いたくなっちゃうんです。
まぁルールとして決めても守れないときがあるんですけどね……。「夜帰ってくるのが遅くなる時は連絡して」とか、つい忘れちゃうんですよ。
――あるあるですね……。
O:なんでそれを忘れちゃうかというと、自分は別にそれをされなくてもいいと思っているからなんですよ。
P:そこまで自分の中では重要だと思ってないんだよね。
O:それで、たまに向こうが連絡なしに朝帰って来たりするんですよ(笑)。そうなると「ほら、自分だって」となるので、「自分が嫌だと思うなら気をつけようね」と言っています。
ケンカの仲直り方法は?
ケンカの仲直り方法は?――一緒に住んでいるので、ケンカをしたときは気まずいですよね。
O:寝るところとリビングは別れていますけど、ケンカをしても一緒に寝ていますね。
Y:同じベッドで背中を向けて寝ていました。
O:僕もそんな感じです。
P:ケンカをしても同じベッドで寝るってすごいですよね。うちはケンカの後はソファとベッドで別々に寝ていました。うちだったら絶対に彼女にベッドから追い出されてたもん(笑)。
――仲直りするタイミングは?
O:僕は大体次の日の朝です。いつも彼女が起きるより早く起きるので、「昨日はごめんなさい!」と書き置きをしていきます。
――それは受け入れやすくていいですね!
P:うちは大体ごはんでした。ごはんをどちらかが何もいわずとも作り始める。それで、作り始めた方を相手が無言で手伝い始めるんですよ。どちらかが料理を作っていたら、もう1人が無言で机の上を拭いて片付けたり、食器を用意しだす。それでごはんを一緒に食べて仲直りをするのがいつもの流れでした。
O:なんだかオシャレでいいですね! そういうのやりたいです!
P:逆に僕は書き置きがオシャレだと思ったよ(笑)。
O:書き置きって言っても、ポケットティッシュの裏紙とかに書いてますもん(笑)。
お互いに依存……働いていない彼女の存在に自尊心を保つことができた映画では、寧子(趣里)は鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態。津奈木(菅田将暉)と同棲しているが、敷きっぱなしの布年団で寝てばかりいる。
対する津奈木は、メンタルが不安定な寧子に理不尽な感情をぶつけられようとも静かにやり過ごし、毎日出勤しては彼女へ弁当を買って帰る日々の様子が描かれている。
なんと、今回座談会に参加した男性3名は偶然にも、同棲中に彼女が働いていない期間があったのだとか……!
――作品をご覧になって、同棲あるあるを感じた場面は?
Y:停電ですね。
O:めっちゃあるあるですよね。
Y:住んでいたところが安いアパートだったので、しょっちゅうブレーカーが落ちて停電していました。
O: 1人で住むよりも明らかに電化製品が多いから、けっこうブレーカーが落ちます。
あと、うちの彼女も働いていない期間があったんですけど、その時に、僕が仕事から帰ると彼女はめっちゃ喋りたいんだけど、こっちはすごく疲れているから早く寝たいんですよね。でもケンカするのも面倒くさいから「寝る」と言って寝ちゃう。同じような場面があって、そこはすごくリアルでした。
P:わかる……。
O:ずっと一緒にいるのがたまに鬱陶しいときってあるんですよね。
P:すぐ寝たいと思っている時に限って彼女がわーっと喋ってきて、「ごめん、寝たい……」と思う(笑)。
O:その場面を「これ、あるあるだわ」と彼女に言ったら、そうされた時はすごくムカつくと言っていました。だから、劇中の2人の対応がリアルなので、僕は津奈木の気持ちで見てしまいましたね(笑)。
Y:僕も2人とも働いていない期間が数ヶ月あったんですよ。ヤバイと思いました(笑)。「どっちも働いてないの!?」と友達に心配されたりしましたね。家賃とかは貯金を切り崩して、なんとか大丈夫なうちに就職したんですけど。
P:僕も彼女が仕事をしていない時期は、「今日、弁当何買っていく?」と連絡すると「何でも良いよ~」と言うので適当に買って行くんですけど、「どっち食べる?」と聞くと僕が食べたい方を持っていかれる(笑)。
「半分こしよう」という話もするんですけど、テレビを観たりしながら食べていると、気づくと全部食べ終わってる。だから、劇中でも同じようなやりとりがあって、「あー、食べたいお弁当取られたことあったな」と思い出しました(笑)。
結局、似た者同士だからわかり合える?
――彼女は働いていない期間は、家事はやってくれていたんですか?
P:うちの場合は食事を作ってくれてはいました。作業分担をしていて、相手が食事を作ったら僕が片す。掃除も彼女がベッドルーム、僕はリビングと廊下とトイレとお風呂と玄関みたいな。ちょっと比率がおかしいんですけど(笑)。
そう分担しているものに関しては、向こうのテリトリーだからあまり文句は言わない。だから長期出張で1か月くらい僕が家を空けたら「掃除のアレがどこにあるかわからない」とか「洗濯機がずっとピーピー鳴っていてどうしたらいいのかわからない」とか連絡が来て。今までそれも知らなかったの!?と驚いたことはありました。
O:うちはご飯は作ってくれていたんですけど掃除はしてくれなくて、僕が掃除をしていました。たまにイラッとするときもありますよね。
劇中でめっちゃリアルだなと思ったのが、津奈木が彼女に求めるものが、「彼女が好きだから」や「癒やし」とかじゃなくて、会社の中でそこまで立場がないときに、家にそういうダラケている人がいると、ちょっとだけ自尊心が保たれるという部分……。
――ああ~、なるほど!
O:だから津奈木の状況がすごいわかって。会社では「あれやれ」とか命令されて自分のやりたい仕事が出来なくてフラストレーションが溜まっているけど、家に帰ったらまだ自分よりももっと何もしない人間がいるっていう、心の安心感みたいなもので別れられないんだろうなと思って、とても気持ちがわかったんです。
――めちゃくちゃリアルな感想ですね~!! 私もダラダラした生活をしていたときに、「俺より人間としてダメなやつがいるから大丈夫」と思われたことがありますし、直接それっぽいことを言われましたよ(笑)。
Y:僕もOさんの自尊心を保てたという話は共感できます。やっぱりちょっと安心します。
――彼女が働いていない、またはニートであることについてどんな気持ちで向き合っていたんですか? 自分が仕事から帰ってくるとグダグダしてることもあるわけじゃないですか(笑)。
P:グダグダしてましたね(笑)。
O:うちは彼女が退職した後に手当をもらえていたので僕が養っているという気持ちはなかったです。養っているという自尊心ではなく、ただ単に「まだ自分は大丈夫」と思いながら毎日を生きるという(笑)。
だから、別に人間として下に見ているわけではなくて、映画でも寧子が津奈木に依存しているように見えて、津奈木も寧子に依存している。俺が何かをやってあげられる人、みたいな“自分の役割が得られる状態”が安心に繋がるんだと思います。
P:頼られるってことだよね。
O:それが仕事場で得られないから家で求めるんだろうし、だから彼女に対して何も文句は言わない。実際本心から「働けよ」とも思っていないと思うし、働いたら働いたで「良かったね」としか思わない。
P:それはどうかな(笑)。
O:考えの個人差はありますよね(笑)。寧子からしたら「仕事が決まったよ!」ってすごいことなんだけど、男からしたら「そうなんだ」くらいで、別にそこに重きを置いていない。別に働いてほしいとも思ってないし。
――働いて欲しいと思わなかったんですか?
O:僕は求めるところがそこではないんだろうなと思います。
P:うちの場合は思いましたね(笑)。家賃を半分にしていたものが、彼女が働いていない期間は僕が全部払っていたので、ちょっと働いてほしいなとは思いました。家に帰るといつもいるし(笑)。どこかに遊びに行くお金も節約したいので、本当にずっと家にいるんですよ。
――「働かないの?」とは言わなかったんですか?
P:「なにか仕事しないの?」と言っても、「まぁ探そうとはしているんだけどね~」という感じで、彼女はフォトレタッチャーをやったりしていたので、一緒に作品作りをすることから始めました。
そうしないと彼女が動かなかったので、土日に「今日やるよ!」と彼女と一緒に作品を作って、なんとか会社を見つけて就職するまでにこぎつけました。
――自立までサポートして優しい……。
P:「これやったらごはん食べに行こうね!」などモチベーションを上げて、自立の道を一緒に作っていきました(笑)。
――PさんとYさんは、次に同棲するなら前回の反省をふまえて気をつけようと思うことはありますか?
P:掃除の比率をちゃんと分ける(笑)。後々そこは言い出すと本当に喧嘩になるから、分担は大事!
Y:僕もそこはしっかりしたいですね。掃除は大事です。
結局、似た者同士だからわかり合える?――この作品は、「誰かとほんの一瞬だけ分かり合える瞬間の尊さ」が描かれていますが、共感できたポイントはありましたか?
O:相手の悩みがわかった瞬間。寧子が自分がどう悩んでいるのかを説明していて、津奈木も今までしなかった自分の仕事の話をポロッと言って2人がわかり合った瞬間があったじゃないですか。
僕もプライドがあって仕事の悩みを隠していたんですよ。でも、それをポロッと言った時に、彼女も悩みを打ち明けてくれて。2人とも悩みがあったから少しすれ違っていたんだ、とわかって落ち着いたことがありました。
たぶん、それが今も仲良く一緒にいられるきっかけになっているんだと思います。その瞬間が映画でも描かれていて、リアルだなと思いました。
P:お互いに同じような問題を抱えているんだとそこでわかったんですね。
O:結局似た者同士なんだなって。
Y:そういうのはありますね。
――今日は赤裸々にありがとうございました!
同棲中のルールやケンカの仲直り方法など、参考になった部分もあるのではないでしょうか? みなさんも好きな人と楽しい同棲・同居生活を送ってください!
映画では、男性陣のみなさんも太鼓判を押す、寧子と津奈木のリアルな同棲シーンも多数登場。思わず心を鷲掴みにされてしまう、不器用な男女の生きざまはぜひスクリーンでチェック!
映画『生きてるだけで、愛。』は2018年11月9日(金)全国ロードショー。

アーティスト

ウレぴあ総研

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