緑黄色社会、
ミニアルバム発売日に地元名古屋で
リリースイベントを開催
11月7日にニューミニアルバム『溢れた水の行方』をリリースした緑黄色社会が、発売日に地元である愛知県名古屋にてリリースを記念したイベントを開催した。“発売日に名古屋をリョクシャ化したい!”ということで、“緑黄色なものを見つけてほしい!”とアナウンスされたこのイベントは名古屋のPARCO前で開催され、緑黄色を身につけた来場者で名古屋・栄が溢れていた。
今作の1曲目に収録され、不安な未来を明るく切り拓く力を併せ持った楽曲「あのころ見た光」からイベントがスタート。会場が一体となったところで、歌詞世界がアルバムタイトルの由来となっている「サボテン」、そして「視線」を初披露した。
長屋晴子(Vo&Gu)の繊細かつパワフルな歌声が響き渡ると、リョクシャカ代表曲の「Bitter」でさらに会場を盛り上げ、最後は「またね」で締め括る。メンバーの強い個性が溢れ出し、色とりどりの世界観を生み出したリリースイベントは、11月11日に渋谷、17日に大阪でも開催。地元名古屋を飛び出し、全国を“リョクシャ化”するライブにぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
今作の1曲目に収録され、不安な未来を明るく切り拓く力を併せ持った楽曲「あのころ見た光」からイベントがスタート。会場が一体となったところで、歌詞世界がアルバムタイトルの由来となっている「サボテン」、そして「視線」を初披露した。
長屋晴子(Vo&Gu)の繊細かつパワフルな歌声が響き渡ると、リョクシャカ代表曲の「Bitter」でさらに会場を盛り上げ、最後は「またね」で締め括る。メンバーの強い個性が溢れ出し、色とりどりの世界観を生み出したリリースイベントは、11月11日に渋谷、17日に大阪でも開催。地元名古屋を飛び出し、全国を“リョクシャ化”するライブにぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。