ジョン・レノンの『イマジン:
アルティメイト・コレクション』に
安田顕からコメントが到着
ジョン・レノンの代表作『イマジン』が最新ステレオ・リミックス&5.1chサラウンドとなり、未発表&レア音源が多数収録されて発売となった『イマジン:アルティメイト・コレクション』に向け、30年来のザ・ビートルズのファンとして知られる俳優の安田顕氏からコメントが到着した。
『イマジン:アルティメイト・コレクション』の最新音源を使用した「パワー・トゥ・ザ・ピープル」の映像も公開となっているので、こちらも併せてチェックしてほしい。
『イマジン:アルティメイト・コレクション』の最新音源を使用した「パワー・トゥ・ザ・ピープル」の映像も公開となっているので、こちらも併せてチェックしてほしい。
【安田顕 コメント】
中学生の頃に出会ってから、
ジョンの歌声を聴くたび、どうにかなってしまいそうな自分がいます。
彼の歌声は、喜怒哀楽そのものです。
彼の歌声、その全てが正解に思えます。
つまり、彼の歌声に正解はないのです。
だから、彼の新しい何かが届くたび、心が踊ります。
変えられない音楽。
変えちゃいけない音楽。
そんな音楽が詰まっています。
だからこそ、後世に遺すべきもの。
このコレクションの意義は大きく、
新鮮な気持ちで聴けたことが何より嬉しい。
久々に、一つの作品をじっくり聴き入る時間を過ごしました。
感謝。
音。声。臨場感。
……ジェラスガイ。
ジョンって、やっぱり、こんなにも優しく歌う人だったんだなぁ。
ジョンの歌声を聴くたび、どうにかなってしまいそうな自分がいます。
彼の歌声は、喜怒哀楽そのものです。
彼の歌声、その全てが正解に思えます。
つまり、彼の歌声に正解はないのです。
だから、彼の新しい何かが届くたび、心が踊ります。
変えられない音楽。
変えちゃいけない音楽。
そんな音楽が詰まっています。
だからこそ、後世に遺すべきもの。
このコレクションの意義は大きく、
新鮮な気持ちで聴けたことが何より嬉しい。
久々に、一つの作品をじっくり聴き入る時間を過ごしました。
感謝。
音。声。臨場感。
……ジェラスガイ。
ジョンって、やっぱり、こんなにも優しく歌う人だったんだなぁ。