超特急、春のアリーナツアーを
MC含め完全収録した
映像作品のリリースが決定
超特急が最新ワンマンを収めたBlu-ray『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018 Sweetest Battlefield at Musashino Forest Sport Plaza Main Arena』を2019年1月23日にリリースすることが決定した。
本作は5万人を動員した2018年春のアリーナツアーから、5月に行われた武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ公演の最終日をMCも含め完全収録したもの。360度開放したセンターステージでアリーナツアーを回るのが初ということで、さまざまな意味での“チャレンジ”に挑む彼らの姿が詰め込まれた映像となっている。
“8号車”と呼ばれるファンに全方位から視線を注がれるなか、いつにも増して緊張感みなぎるダンス&ボーカル。筒状の大型LEDビジョンやリフトアップしながら回転する円形ステージ。そしてトロッコによるアリーナ客席一周など、満員の1万5千人が埋め尽くす広大なアリーナ空間を活かしたダイナミックなパフォーマンスが本作の最大の見どころ。
また、中盤ではメンバーが入れ替わるノンストップメドレーに続いて、カラーガードによるパフォーマンスにも初挑戦しており、アクロバットを交えながら巨大なフラッグを空中で鮮やかに操る6人の見事なアクションも目撃できる。
バラエティ豊かなナンバーを怒涛のごとく畳みかける計30曲約2時間半のライブは、超特急のツアー史上最長にして最多曲数となる。終盤のMCでリーダーのリョウガも“本当に“キツい”の3文字で締めくくれるくらいなんだけど、そのぶん楽しいのがライブ。身を削るほど、魂を削るほど楽しめるのがライブなんです”と語っており、まさしく“ライブの真髄”というものを味わうことのできる作品になっている。と同時に、『Sweetest Battlefield』というツアータイトルに込められた“8号車とあらゆるものに立ち向かっていきたい”という彼らの願いも、その端々から感じとることができるだろう。
本作は通常盤、Loppi・HMV限定盤、WIZZY限定盤の3形態でリリースされる。Loppi・HMV限定盤にはライブの裏側を収めたドキュントDISCが付属し、舞台裏に設置された小型カメラや本番中のメンバーに密着したアクションカメラの映像に加え、それをリョウガ&タカシが解説するオーディオコメンタリーも収録されている。映像の緊迫感と語りのユルさが同居する、これまた超特急らしいライブドキュメントになりそうだ。
リーダーのリョウガは“360度ステージやメンバーの表情などが抜かれた本編も素敵ですが、一番の見所は、“裏側”をテーマに撮影されたメイキング。Loppi・HMV限定盤で是非その目で確かめてください”とコメント。
さらに、プロジェクトサイトにて期間限定予約のみで入手できるWIZZY限定盤は、6人がカイ&タカシ、リョウガ&ユーキ、タクヤ&ユースケの3組に分かれて対話形式で行ったコメンタリー音声のダウンロードコード付き。どんな裏話が飛び出すか、こちらも期待大だ。
タイトル通り、6人と8号車との“甘い”一体感を生み出した“エキサイティング”なパフォーマンスを、多方面から楽しんでほしい。
本作は5万人を動員した2018年春のアリーナツアーから、5月に行われた武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ公演の最終日をMCも含め完全収録したもの。360度開放したセンターステージでアリーナツアーを回るのが初ということで、さまざまな意味での“チャレンジ”に挑む彼らの姿が詰め込まれた映像となっている。
“8号車”と呼ばれるファンに全方位から視線を注がれるなか、いつにも増して緊張感みなぎるダンス&ボーカル。筒状の大型LEDビジョンやリフトアップしながら回転する円形ステージ。そしてトロッコによるアリーナ客席一周など、満員の1万5千人が埋め尽くす広大なアリーナ空間を活かしたダイナミックなパフォーマンスが本作の最大の見どころ。
また、中盤ではメンバーが入れ替わるノンストップメドレーに続いて、カラーガードによるパフォーマンスにも初挑戦しており、アクロバットを交えながら巨大なフラッグを空中で鮮やかに操る6人の見事なアクションも目撃できる。
バラエティ豊かなナンバーを怒涛のごとく畳みかける計30曲約2時間半のライブは、超特急のツアー史上最長にして最多曲数となる。終盤のMCでリーダーのリョウガも“本当に“キツい”の3文字で締めくくれるくらいなんだけど、そのぶん楽しいのがライブ。身を削るほど、魂を削るほど楽しめるのがライブなんです”と語っており、まさしく“ライブの真髄”というものを味わうことのできる作品になっている。と同時に、『Sweetest Battlefield』というツアータイトルに込められた“8号車とあらゆるものに立ち向かっていきたい”という彼らの願いも、その端々から感じとることができるだろう。
本作は通常盤、Loppi・HMV限定盤、WIZZY限定盤の3形態でリリースされる。Loppi・HMV限定盤にはライブの裏側を収めたドキュントDISCが付属し、舞台裏に設置された小型カメラや本番中のメンバーに密着したアクションカメラの映像に加え、それをリョウガ&タカシが解説するオーディオコメンタリーも収録されている。映像の緊迫感と語りのユルさが同居する、これまた超特急らしいライブドキュメントになりそうだ。
リーダーのリョウガは“360度ステージやメンバーの表情などが抜かれた本編も素敵ですが、一番の見所は、“裏側”をテーマに撮影されたメイキング。Loppi・HMV限定盤で是非その目で確かめてください”とコメント。
さらに、プロジェクトサイトにて期間限定予約のみで入手できるWIZZY限定盤は、6人がカイ&タカシ、リョウガ&ユーキ、タクヤ&ユースケの3組に分かれて対話形式で行ったコメンタリー音声のダウンロードコード付き。どんな裏話が飛び出すか、こちらも期待大だ。
タイトル通り、6人と8号車との“甘い”一体感を生み出した“エキサイティング”なパフォーマンスを、多方面から楽しんでほしい。
【3号車 リーダー リョウガコメント】
「今回のBlu-ray!!
360度ステージやメンバーの表情などが抜かれた本編も素敵ですが、何より一番の見所は…、“裏側”をテーマに撮影されたメイキングッ
まるで秘密組織の基地なのかというレベルで会場の裏動線に仕掛けられたカメラや、スタッフさんの頭部に装着されたカメラが今まで見せた事ないような僕達の姿が…。
今回ばかりは手に入れるほかありませんねこりゃ…。
Loppi・HMV限定盤で是非その目で確かめてください(^o^)」
360度ステージやメンバーの表情などが抜かれた本編も素敵ですが、何より一番の見所は…、“裏側”をテーマに撮影されたメイキングッ
まるで秘密組織の基地なのかというレベルで会場の裏動線に仕掛けられたカメラや、スタッフさんの頭部に装着されたカメラが今まで見せた事ないような僕達の姿が…。
今回ばかりは手に入れるほかありませんねこりゃ…。
Loppi・HMV限定盤で是非その目で確かめてください(^o^)」
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