COLOR’z、新宿ReNYのワンマン公演の
場で、3月21日に2ndミニアルバムを発
売。そして、6月4日にZepp Diver Ci
tyで2ndワンマン公演を行うことを発
表。次は2400人キャパへの挑戦だ!!!
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2018年2月25日に新宿ReNYでステージデビュー。それから9ヶ月強。カラーギャングアイドルCOLOR’zは、12月3日(月)新宿ReNYを舞台にワンマン公演「COLOR’z 1st One Man Live^GANGSTER PARTY Vol.1-」を行った。その日のライブ中に、2つの嬉しい発表をしてくれた。一つが、3月21日に2ndミニアルバムの発売。そしてもう一つが、6月4日に2ndワンマンライブをZepp Diver Cityで行うという告知だった。
メンバーは、「2ndミニアルバムには、ライブでは歌っているけど、まだ音源化されてない楽曲や新曲も入るのかな?。わたしたちも、どんな曲を収録するのか楽しみにしています。そして、次のワンマン公演がZepp Diver Cityですよ。しかもチケット代が1000円。もちろんソールドアウトさせたいけど、まずは2000人越えを目指していきます」(橘れおな)、「それだけCOLOR’zに期待されている以上は、絶対に結果を出します。Zepp Diver Cityまであと半年。ここから全力で向かいます」(長瀬りりか)と力強い言葉を届けてくれた。
メンバーも語っていたように、チケット代は1000円と手に入れやすいように設定。それだけ多くの人たちにCOLOR’zを知って欲しいという気持ちの現れだ。
1stワンマン公演でも、終始力強い歌声とダイナミックなステージングを通し観客たちに迫れば、メンバーカラーを示す7色のサイリウムの揺れる波が生まれたフロアーからも、終始熱狂の声(絶叫?)が上がり続けていた。
境界線を取り払い、限界値を越え、生きている意味をつかもうと歌いかけた『境界線』。『
YELL』を通して生まれた「君が好きだ」「俺もー!!」のやりとり。未来を指し示す道標を一緒に探そうと呼びかけた『道標』では、メンバーと一緒にゆらゆら手を揺らし気持ちを一つにしてゆく光景も生まれていた。ファンたちがプレゼントした花束を受け取った瞬間、号泣した一ノ瀬ゆいの姿も印象深く瞼に残った光景だ。
この日より、新章へ突入したCOLOR’z。彼女たち新しい挑戦がここから始まった。あなたも彼女たちの未来を、構成員になって見届けてはいかがだろうか。
TEXT:長澤智典
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『お願いマイフレンド』
『Triangle love』
『境界線』
『FUTURE ROUTE』
『One chance!』
『アブラカタブラ』
『Wallet!』
『道標』(アコースティック)
『YELL』
『約束ノウタ。』
『道標』
-ENCORE-
『VICTORIA』
『YELL』