配信シングル「ドキ死」

配信シングル「ドキ死」

Nakanoまる、
映画主題歌「ドキ死」を
緊急配信リリース

シンガーソングライターのNakanoまるが、2017年11月に発売し好評を博した1stアルバム『MOM』から約1年振りに配信シングル「ドキ死」を12月27日(木)に緊急リリースすることとなった。

今回配信リリースされる楽曲「ドキ死」は、映画『ドキ死』の主題歌となっている。この映画は、“音楽×映画の実験室”というコンセプトのもと、新進の監督とミュージシャンがコラボレートする映画が多数出品され、2012年からコンペティションを開催している『MOOSIC LAB 2018』にて、コンペティション“短編部門”に正式出品された。

映画初主演となるNakanoまる扮する主人公の“中野並子”が、人を好きになるとストーカーになってしまうことで起こる出来事を綴った、ちょっぴり可笑しくてちょっぴり切ないラブコメディードラマ。当初、リリースの予定のなかった主題歌の「ドキ死」であったが、作品が好評で広まるにつれ、観客からのリリースの要望が相次いだ。また、映画内でのパフォーマンスが絶賛され、『MOOSIC LAB 2018』短編部門にて“ベスト・ミュージシャン賞”をNakanoまるが受賞することが発表となり、余りの反響の大きさに応える形でNakanoまる自身が所属するレーベル『花とポップス』より12月27日に緊急での配信リリースが決定したという。

さらに、「ドキ死」の配信日となる12月27日(木)18:00には、同曲のプロモーション映像として監督・井上康平氏が自ら映画『ドキ死』よりエディットしたショートヴァージョンがNakanoまるオフィシャルサイトで公開されることとなっているので、お楽しみに!

また、Nakanoまるは本リリースに先立ち、12月22日(土)に北参道ストロボカフェにて、弾き語りワンマンライブ『なかのーまらないショー -ひとりで全然寂しくないver.-』、そして翌日12月23日には新宿Marbleにて、バンド編成でのワンマンライブ『なかのーまらないショー -みんなで楽しいver.-』を連続開催。ぜひ新曲「ドキ死」も含めてNakanoまるのライブワールドを堪能してほしい。
配信シングル「ドキ死」2018年12月27日配信開始
    • 12月27日よりレコチョクにて先行配信決定。他、各CPでは1月9日より一斉配信。
    • https://recochoku.jp/
アルバム『MOM』発売中
    • HTP-1019/¥2,500(税抜)
    • <収録曲>
    • 1.笑う女の子(https://youtu.be/ZnasXUtcM-w
    • 2.恋
    • 3.恋をした
    • 4.猫にかまけて
    • 5.よかった
    • 6.からっぽ
    • 7.メルヘンチックじゃない
    • 8.やさしい
    • 9.いい日
    • 10.エンドロール
    • 11.はんぶんこ

映画『ドキ死』

MOOSIC LAB 2018 コンペティション【短編部門】正式出品作品
監督:井上康平 脚本:鳥皮ささみ
音楽:Nakanoまる
カラー/STEREO/30min(予定)
出演:Nakanoまる、田中健介、華村あすか、岩崎拓馬

<今後の上映日程>
12月26日 大阪・シアターセブン
12月29日 大阪・第七藝術劇場
MOOSIC LAB 2018

【ライブ情報】

『なかのーまらないショー -ひとりで全然寂しくないver.-』
12月22日 東京・北参道ストロボカフェ(弾き語りワンマンライブ)
OPEN 12:30 / START 13:00
前売3,000円plus1ドリンク
当日3,500円plus1ドリンク
チケットライブ会場、またはBASE→
https://nakanooomaru.thebase.in/items/11477291
※取り置き予約不可

『なかのーまらないショー -みんなで楽しいver.- 』
12月23日 東京・新宿Marble(バンドワンマンライブ)
OPEN 18:00 / START 18:30
前売3,000円plus1ドリンク
当日3,500円plus1ドリンク
チケットライブ会場、またはBASE→
https://nakanooomaru.thebase.in/items/11477305
※取り置き予約不可

配信シングル「ドキ死」
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
映画『ドキ死』
アルバム『MOM』
Nakanoまる

OKMusic編集部

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