V6、
清水翔太作詞作曲による
大人の恋愛ソング
「Right Now」MV解禁
V6が2019年1月16日にリリースする50枚目のダブルAサイドシングル「Super Powers / Right Now」から「Right Now」のMVが解禁となった。今作は清水翔太が作詞作曲、編曲までを手掛けた大人のラブソングで、トラップ的なビートが効いたダークでセクシーな“新しいサウンド”のV6が感じられる仕上がり。歌詞ではラブソングという枠の中で、“俺”という男性目線の一人称を使った恋愛の駆け引きを描いている。
MVでは、大人のV6にしか表現出来ないダンスシーンと、1つの同じシーンを6つの異なったシチュエーションで撮影し、編集効果を使って空間を立体的にとらえたギミックの利いた映像になっている。音数は多くないのに動きは非常に難しい振りで、スキルを要するダンスシーンが完成した。
MVでは、大人のV6にしか表現出来ないダンスシーンと、1つの同じシーンを6つの異なったシチュエーションで撮影し、編集効果を使って空間を立体的にとらえたギミックの利いた映像になっている。音数は多くないのに動きは非常に難しい振りで、スキルを要するダンスシーンが完成した。
また、ダブルAサイドとして収録されているアニメ『ONE PIECE』の主題歌「Super Powers」は、一足先に公開されたMVと同様にCD通常盤の初回仕様のスリーブジャケットが話題に! 『ONE PIECE』オリジナル描き起こしイラストスリーブとなっており、麦わらの一味とV6のメンバーがこの作品のために描き起こされたスペシャル仕様だ。一味とV6が同じポーズをとり、同じ方向を見つめるイラストは、まさにアニメ主題歌である「Super Powers」の“仲間の持っている力を出して合わせれば、より大きな一つのパワーになる”といったメッセージが感じられる貴重な一枚なので、ぜひ手に取ってほしい。
また、通常盤にのみ収録されるカップリング曲は、坂本昌行・長野 博・井ノ原快彦の3人による20th Centuryと森田 剛・三宅 健・岡田准一の3人によるComing Centuryのそれぞれの楽曲が収録される。トニセンの楽曲は女性シンガー土岐麻子が作詞を担当し、カミセンの楽曲は今注目のバンドDENIMSからの楽曲提供曲となっている。こちらもHPにて試聴がスタートしたので、ぜひチェックを!
また、通常盤にのみ収録されるカップリング曲は、坂本昌行・長野 博・井ノ原快彦の3人による20th Centuryと森田 剛・三宅 健・岡田准一の3人によるComing Centuryのそれぞれの楽曲が収録される。トニセンの楽曲は女性シンガー土岐麻子が作詞を担当し、カミセンの楽曲は今注目のバンドDENIMSからの楽曲提供曲となっている。こちらもHPにて試聴がスタートしたので、ぜひチェックを!
【コメント】
■清水翔太(「Right Now」作詞・作曲・編曲)
「この度、V6さんに楽曲を書かせて頂くことになりました。
コンペではなく
直々に僕に直接依頼というのが
メンバーの皆さんの希望と聞いて
とても光栄でした。
子どもの頃からいつもテレビで見ていたスター達が
自分の作ったトラックで踊り
自分の書いたメロディーや詩を歌っていると思うと
とても幸せですし、子どもの頃の自分に自慢したいです。
僕なりに彼らをより格好良く魅せる作品を考えて作りました。
是非とも、沢山の方の元に届けば幸いです」
■土岐麻子(20th Century「Lady, Lady, Lady」作詞)
「“女性の立場への理解と尊重がある方達だ、トニセンの三人はとにかく優しい!”というお話をスタッフさんとの打ち合わせの時に聞いて、
そこからイメージして出来た歌詞です。トオミさんのダンサブルなサウンドを楽しみながら、言葉を当てていきました。
素敵な作品に携われて光栄です」
■カマチュー(DENIMS)(Coming Century 「そんな顔しなくたっていい」作詞・作曲・編曲)
「僕達にとって初めての楽曲提供でしたが、カミセンの3人に歌って頂く事を想像して作っていると軽快なダンスチューンが出来ました。
生活感がありつつ誰かの背中を押せるような歌詞になったと思います。
ミックス作業しているとそれぞれ3人のキャラクターのある声に愛おしさを感じました。
作った歌をカミセンの3人に歌って頂けた事が感激です。ありがとうございます」
「この度、V6さんに楽曲を書かせて頂くことになりました。
コンペではなく
直々に僕に直接依頼というのが
メンバーの皆さんの希望と聞いて
とても光栄でした。
子どもの頃からいつもテレビで見ていたスター達が
自分の作ったトラックで踊り
自分の書いたメロディーや詩を歌っていると思うと
とても幸せですし、子どもの頃の自分に自慢したいです。
僕なりに彼らをより格好良く魅せる作品を考えて作りました。
是非とも、沢山の方の元に届けば幸いです」
■土岐麻子(20th Century「Lady, Lady, Lady」作詞)
「“女性の立場への理解と尊重がある方達だ、トニセンの三人はとにかく優しい!”というお話をスタッフさんとの打ち合わせの時に聞いて、
そこからイメージして出来た歌詞です。トオミさんのダンサブルなサウンドを楽しみながら、言葉を当てていきました。
素敵な作品に携われて光栄です」
■カマチュー(DENIMS)(Coming Century 「そんな顔しなくたっていい」作詞・作曲・編曲)
「僕達にとって初めての楽曲提供でしたが、カミセンの3人に歌って頂く事を想像して作っていると軽快なダンスチューンが出来ました。
生活感がありつつ誰かの背中を押せるような歌詞になったと思います。
ミックス作業しているとそれぞれ3人のキャラクターのある声に愛おしさを感じました。
作った歌をカミセンの3人に歌って頂けた事が感激です。ありがとうございます」