BiSH、
幕張メッセ公演でラストに披露した
「NON TiE-UP」ライブ映像公開
BiSHが初のホールツアー『BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR』のファイナルとして幕張メッセ9・10・11ホールで開催した史上最大規模のワンマン公演『BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"』より、アンコール最後の最後に披露された「NON TiE-UP」の映像をフル公開した。
同公演は、BiSH史上最大規模のワンマン公演として開催され17,000人の清掃員(BiSHファンの総称)が集結。BiSH初の試みとなったセンターステージ360度パフォーマンス、yahyelの山田健人による映像演出、ギター2名、ドラム、ベース、キーボード、24人に及ぶストリングス隊の合計29名に上るバンド/ストリングス隊など、新たな試みが取り入れられ“BiSH史上最高のLIVE”として話題になっていた。
「NON TiE-UP」は、ライブ当日「ALL YOU NEED IS LOVE」で感動的に終了したと思いきや、それまでのセンターステージではなくエンドステージで不意打ちに披露された楽曲。バンド/ストリングス隊を背負い、山田健人によるヴィヴィッドでアシッドなリアルタイムVJ、この日1番にド派手なレーザー演出と照明に彩られこの日のステージを締め括った。
12月28日には初出場ながらGALAXY STAGEのトリを飾る『COUNTDOWN JAPAN18-19』、12月30日にはまさかの新人賞受賞となったレコ大出演を飾るBiSHに引き続き注目だ。
同公演は、BiSH史上最大規模のワンマン公演として開催され17,000人の清掃員(BiSHファンの総称)が集結。BiSH初の試みとなったセンターステージ360度パフォーマンス、yahyelの山田健人による映像演出、ギター2名、ドラム、ベース、キーボード、24人に及ぶストリングス隊の合計29名に上るバンド/ストリングス隊など、新たな試みが取り入れられ“BiSH史上最高のLIVE”として話題になっていた。
「NON TiE-UP」は、ライブ当日「ALL YOU NEED IS LOVE」で感動的に終了したと思いきや、それまでのセンターステージではなくエンドステージで不意打ちに披露された楽曲。バンド/ストリングス隊を背負い、山田健人によるヴィヴィッドでアシッドなリアルタイムVJ、この日1番にド派手なレーザー演出と照明に彩られこの日のステージを締め括った。
12月28日には初出場ながらGALAXY STAGEのトリを飾る『COUNTDOWN JAPAN18-19』、12月30日にはまさかの新人賞受賞となったレコ大出演を飾るBiSHに引き続き注目だ。