『ボヘミアン・ラプソディ』の監督、
セットで撮られたWブライアンの動画
を公開

クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』を監督(撮影終了間際で降板)したブライアン・シンガーが、セットで撮影された、ブライアン・メイと彼に扮した俳優のグウィリム・リーが並んだ動画をインスタグラムに投稿した。
ブライアンが「ボヘミアン・ラプソディ」のギター・ソロを弾くのを、リーが見つめるところを携帯電話で捉えたもので、演奏が終わると、リーはその後の台詞「Now what?」と口にし、「Operatic section」との返答に、2人のブライアンは並んで同時にうなずいた。
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@brianmayforreal #inspirational set visit. @mrgwilymlee @bohemianrhapsodymovie #queen

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この動画は、ブライアン自身もインスタグラムに投稿し、「BRチームがこのシーンを撮っているとき、僕はたまたまその場にいて、グウィルからやってみないかって誘われたんだ!」と説明。「みんな、僕はどうだった? まあ、もちろん、グウィルほどよくはないよね! 彼は訓練を受けたアーティストだ! 僕ら、ものすごく楽しんだ!」そうだ。

リーはこのとき撮影されたと思われる画像を、昨年夏、「この写真、大好き!」とSNSに投稿していた。
『ボヘミアン・ラプソディ』は、来週あるアカデミー賞候補の発表で、数部門で名が挙がるだろうと予想されている。

Ako Suzuki
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