清春、デビュー25周年
第一弾リリースは初のカバーアルバム
1994年に黒夢のヴォーカリストとしてメジャーデビューし、並行してsadsとソロワークスを行なってきた清春がポニーキャニオンに移籍し、デビュー25周年のアニヴァーサリーイヤーの第一弾として今夏にカバーアルバムをリリースすることを発表した。
2000年にリリースされたsads時代の4thシングル「忘却の空」のセルフカバーを含む清春のルーツを紐解く初のカバーアルバムとなる予定で、詳細は清春のデビュー日となる2月9日(土)にオープンする25周年記念サイト等で発表となる。
また、25周年のスタートにあたり、ミュージシャンとしての25年の道程を語った自伝本の発売も予定している。
清春は東京・大阪・名古屋にて行なわれる『KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS debut days「REPLAY』』、翌3月の『FC会員限定ツアーfc only「愛ノ巣』』から25周年のスタートを切る。
2000年にリリースされたsads時代の4thシングル「忘却の空」のセルフカバーを含む清春のルーツを紐解く初のカバーアルバムとなる予定で、詳細は清春のデビュー日となる2月9日(土)にオープンする25周年記念サイト等で発表となる。
また、25周年のスタートにあたり、ミュージシャンとしての25年の道程を語った自伝本の発売も予定している。
清春は東京・大阪・名古屋にて行なわれる『KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS debut days「REPLAY』』、翌3月の『FC会員限定ツアーfc only「愛ノ巣』』から25周年のスタートを切る。
関連ニュース