ヤバイTシャツ屋さん 『関ジャム』
恒例「2018年の年間ベスト10」いしわ
たり淳治の1位に選出、「かわE」の言
葉遊びが2019年流行の兆しか

ヤバイTシャツ屋さんの「かわE」が、1月20日(日)に放送されたテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』の「2018年の年間ベスト10」でいしわたり淳治の1位に選ばれた。
この企画は番組の人気企画で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置、いしわたり淳治、mabanuaが独自の目線で、本気で選んだ「年間マイベスト10曲」を発表。これまで様々な反響を呼んできた企画だ。
いしわたり淳治の「2018年の年間ベスト10」で1位に選ばれたヤバイTシャツ屋さん「かわE」は、現在公開中の映画『ニセコイ』の主題歌となっている楽曲で、いしわたり淳治は「サビの<かわE 越して かわF やんけ!><恥ずかC 越えて 恥ずかD やんけ!>という言葉遊びが爽快です。<〇〇E 越えて 〇〇F やんけ><〇〇C 越えて 〇〇Dやんけ やんけ>という言葉は日常生活で使えるシーンも多く、これが世間に広まれば音楽は流行語を取り戻す可能性を秘めた1曲だと思いました」、「いつか流行語(大賞)を獲ったら面白いなという感じがしたんですよね」とコメント。
この放送を受け、各配信サイトでは「かわE」が軒並み上位に大幅ランクアップし、Twitterを中心に「かわE」というワードを使用したツイートや、「○○ちゃんはかわE 越えて かわF やんけ」など、番組を受けてヤバTの「かわE」をアレンジしたつぶやきが増え、さらに「最近かわEとかかわFをやたらと目にするから何なんこれと思ってたけど、ヤバTの曲やったんか‼」「今気づいたけどヤバTすげえ…また学校でかわE超えてかわF使いまくろ」などヤバイTシャツ屋さんの影響で最近目にしていたツイートの理由を理解した人など多数のツイートが見受けられる。
ヤバイTシャツ屋さんは、最新アルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に伴う全国ツアーを1月17日(日)Zepp Sapporoからスタートする。

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