“IWGP”のキングに釘付け!!SUPER★
DRAGON・毅が憧れる役者BEST3

2ndフルアルバム『2nd Emotion』を2月27日に発売するSUPER★DRAGON。現在放送中のドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)に出演するなど、役者としても活動している毅に、憧れの役者BEST3を聞いてみました。圧倒的な存在感を放つ主役級から、名バイプレイヤーまで、多彩な3名が出揃いました!

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【1位】窪塚洋介
個性派俳優として、いろいろなことに挑戦されている方。僕は窪塚さんの出ている作品は、大体、観ています。ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)は、一番好きな映像作品です。放送当時は0歳でしたけど(笑)。中学生のときに知って、そこからDVDを借りてひたすら観たのですが、キングが本当にカッコよくて。演出ではなく、自分でキャラ作りをしたらしくて、すごいなと。『ピンポン』『凶気の桜』、あと『GO』など映画も観ました。ファッションアイコンとしても尊敬しています。
【2位】木村拓哉
子供の頃からずっと、僕の中での“THE光っている人”という存在です。昨年、映画『検察側の罪人』を観て、やっぱりすごい人だなぁと。自分が生まれる前から主役として、たくさんのヒットドラマを世に出していますし、特に『プライド』(フジテレビ系)っていうアイスホッケーのドラマが大好き。圧倒的な主人公感というか、主役といったらこの人!という存在じゃないですか。選ばれた人にしか出せない輝きというか、僕の言葉ではうまく表現できないくらい、神々しい存在です。
【3位】野間口徹
僕が好きな作品、刑事系とかのドラマで異質な空気を出されている印象があって。シリアスさを際立たせる存在感というか、ボソボソ話すキャラクターが、あの眼鏡と表情で怖さや不気味さを醸し出している。事件の重大さをより知らしめてくるというか。小栗旬さんが主演のドラマ『BORDER警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』(テレビ朝日系)で気になり始めて、ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)でのポジションもすごく大好きでした。自分には出せない空気だからこその憧れですね。

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