BRADIO、ニューシングル
「O・TE・A・GE・DA!」は
ライブ音源も含む全13曲入り
5月から初の47都道府県ツアー『47都道府県ツアー ”IVVII Funky Tour”』をスタートさせるBRADIOが、4月24日にニューシングル「O・TE・A・GE・DA!」をリリースすることが決定した。
2018年7月のメジャー1stアルバム『YES』から約9カ月ぶりのリリースとなる今作は、「O・TE・A・GE・DA!」「バクテリアch.」「帰り道のBlues」の3曲とインストゥルメンタルに加え、2018年11月に行なわれた『YES Release tour 2018~ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM~』のツアーファイナル公演となったNHKホールでのライブから、彼らのライブには欠かせない代表曲「スパイシーマドンナ」「Flyers」「Back To The Funk」などの7曲を余すところなく収録した、全13曲入りの豪華シングルだ。
新曲「O・TE・A・GE・DA!」は“歌え!踊れ!叫べ!”というワードがぴたりとくるBRADIOらしいファンキーな楽曲。そして「バクテリアch.」はアッパーでロックチューンなサウンドにSNS重要視主義な世の中に一石を投じる歌詞を乗せたメッセージソングだ。「帰り道のBlues」は、疲れた帰り道に聞くとほろりと涙してしまうようなBRADIOからの“お疲れ様ソング”となっており、3曲ともに全く違う世界観を見せてくれるBRADIOの真骨頂となっている。
5月1日からスタートする47都道府県ツアーへの期待が高まりつつ、BRADIOのライブ未経験の方への指南にもなる様な強力シングルとなっているので、熱心なファンはもちろん、BRADIOのライブ初心者の方もぜひ手に取ってほしい。
2018年7月のメジャー1stアルバム『YES』から約9カ月ぶりのリリースとなる今作は、「O・TE・A・GE・DA!」「バクテリアch.」「帰り道のBlues」の3曲とインストゥルメンタルに加え、2018年11月に行なわれた『YES Release tour 2018~ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM~』のツアーファイナル公演となったNHKホールでのライブから、彼らのライブには欠かせない代表曲「スパイシーマドンナ」「Flyers」「Back To The Funk」などの7曲を余すところなく収録した、全13曲入りの豪華シングルだ。
新曲「O・TE・A・GE・DA!」は“歌え!踊れ!叫べ!”というワードがぴたりとくるBRADIOらしいファンキーな楽曲。そして「バクテリアch.」はアッパーでロックチューンなサウンドにSNS重要視主義な世の中に一石を投じる歌詞を乗せたメッセージソングだ。「帰り道のBlues」は、疲れた帰り道に聞くとほろりと涙してしまうようなBRADIOからの“お疲れ様ソング”となっており、3曲ともに全く違う世界観を見せてくれるBRADIOの真骨頂となっている。
5月1日からスタートする47都道府県ツアーへの期待が高まりつつ、BRADIOのライブ未経験の方への指南にもなる様な強力シングルとなっているので、熱心なファンはもちろん、BRADIOのライブ初心者の方もぜひ手に取ってほしい。