HIROOMI TOSAKAの
新曲「BLUE SAPPHIRE」が、
劇場版『名探偵コナン』主題歌に!
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのヴォーカル、登坂広臣が歌う最新曲「BLUE SAPPHIRE」が劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』の主題歌に決定した。
原作コミックスの全世界累計発行部数が2億3000万部を突破した『名探偵コナン』は、2018年4月に公開された劇場版第22弾『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』はシリーズ最高興行収入91.8億円を記録。今や社会現象と呼ぶにふさわしいシリーズにまで成長したコナンの劇場版の第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』が4月12日(金)より全国東宝系で公開される。
舞台は劇場版史上初となる海外、シンガポール。19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石“ブルーサファイア”を巡って、コナンと、その宿命のライバルであり“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗キッド、そして400戦無敗を誇る最強の空手家・京極真が、マリーナベイ・サンズ近郊で起きた殺人事件、シンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていくストーリーだ。
主題歌が決定したことに登坂は“『名探偵コナン』は子供の頃から良く見てました。僕に限らず、同世代や年上の人たちにとって、青春時代をともに過ごしたアニメだと思います。映画『名探偵コナン 紺青の拳』主題歌のオファーを頂き、長年にわたり日本のみならず、世界中にも多くのファンの方々がいる作品の主題歌を担当させていただけるという事で、大変光栄に思います。今作の『紺青の拳』のストーリーの世界観、各登場人物の内に秘めた想いなどをテーマに楽曲を制作しましたので、観ている人達の心に疾走感を与えられたらと思っています”とコメント。
その楽曲「BLUE SAPPHIRE」は病みつきになる低音のムーンバートンリズム、引き寄せられるようなラテンギター、登坂のクールでロマンチックな歌声が印象的で、闇夜に光る宝石、謎、秘密、そして真実をモチーフとした歌詞にも注目してほしい。なお、「BLUE SAPPHIRE」は4月10日に発売予定のHIROOMI TOSAKAの最新シングル「SUPERMOON」に収録される予定だ。
原作コミックスの全世界累計発行部数が2億3000万部を突破した『名探偵コナン』は、2018年4月に公開された劇場版第22弾『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』はシリーズ最高興行収入91.8億円を記録。今や社会現象と呼ぶにふさわしいシリーズにまで成長したコナンの劇場版の第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』が4月12日(金)より全国東宝系で公開される。
舞台は劇場版史上初となる海外、シンガポール。19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石“ブルーサファイア”を巡って、コナンと、その宿命のライバルであり“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗キッド、そして400戦無敗を誇る最強の空手家・京極真が、マリーナベイ・サンズ近郊で起きた殺人事件、シンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていくストーリーだ。
主題歌が決定したことに登坂は“『名探偵コナン』は子供の頃から良く見てました。僕に限らず、同世代や年上の人たちにとって、青春時代をともに過ごしたアニメだと思います。映画『名探偵コナン 紺青の拳』主題歌のオファーを頂き、長年にわたり日本のみならず、世界中にも多くのファンの方々がいる作品の主題歌を担当させていただけるという事で、大変光栄に思います。今作の『紺青の拳』のストーリーの世界観、各登場人物の内に秘めた想いなどをテーマに楽曲を制作しましたので、観ている人達の心に疾走感を与えられたらと思っています”とコメント。
その楽曲「BLUE SAPPHIRE」は病みつきになる低音のムーンバートンリズム、引き寄せられるようなラテンギター、登坂のクールでロマンチックな歌声が印象的で、闇夜に光る宝石、謎、秘密、そして真実をモチーフとした歌詞にも注目してほしい。なお、「BLUE SAPPHIRE」は4月10日に発売予定のHIROOMI TOSAKAの最新シングル「SUPERMOON」に収録される予定だ。