リアム・ペイン「ワン・ダイレクショ
ンの復活、2020年では早すぎる」

かつてワン・ダイレクションのリユニオンはそう遠くない、2年以内だとほのめかしたこともあったリアム・ペインだが、いまはそれを撤回。2020年では早過ぎると考えているそうだ。
水曜日(2月20日)ロンドンで開かれた<Brit Awards 2019>に出席したリアムは『Daily Star』紙にこう話したという。「前に2020年だって言ったけど、僕ら、まだそこまでやってない。もうちょっと待たないと。いまはみんな、それぞれのことを楽しんでる」

リアムは昨年夏、ソロ・デビューEP『First Time』を発表し、現在は1stアルバムを制作中。昨年は、映画『フィフティ・シェイズ・フリード』のためにリタ・オラとのデュエット「For You」をリリースしたほか、J. バルヴィン、フレンチ・モンタナ、ジョナス・ブルーともコラボした。

<Brit Awards 2019>では、「For You」のビデオ・オブ・ザ・イヤー受賞は逃したものの、モデルのウィニー・ハーロウと最優秀シングルのプレゼンターを務めた。リアムはいま、モデルのナオミ・キャンベルとの交際が噂されており、授賞式に一緒に出席することはなかったが、ステージに上がる際、司会者のJack Whitehallから「ナオミ・キャンベルのいい人」と紹介された。
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Thanks for having me @brits. Congratulations to all the winners tonight!

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Ako Suzuki

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