【インタビュー】「I'm a Pop」で溢
れ漏れた、ちゃんみなの天才っぷり

ちゃんみなが放った鮮烈なパンチ「I'm a Pop」が痛快すぎて、笑みが溢れる。“I'm a Pop”と言いながら日本におけるポピュラーミュージックの要素はゼロ、ヒットへの雛形という音楽ビジネスの道筋からも大きく外れ、そこにあるのは、リミッターを外し咆哮する様子をただただ刻み込んだアーティストの素顔である。

ちゃんみなというアーティストの主義主張を「是」とし、市場でどう受け入れられるかというビジネス面は「二の次」という「I'm a Pop」のあり方は、まさに現代社会が抱える「多様性」に対する明確なアンサーとも受け取れる。これが“万が一”ヒットすれば、日本の音楽事情もようやく米環境に追いついたことの証となるであろうし、評価の高まりは音楽芸術の成熟を顕すリトマス紙として機能することだろう。

まったくもって痛快、ちゃんみなの天才っぷりをそのまま世に提示したワーナーミュージック・ジャパンも、ずいぶんとイカレたレーベルである。

  ◆  ◆  ◆

■ 今の私には、闘争心みたいなものはないんです

──ワーナー・サイトのオフィシャルインタビューに「初日の出を見た時に、今年は勝つと思った」とありますが、あれはなんですか?

ちゃんみな:なんか、勝つ気がしたんです。その前は2018年が始まった瞬間、ちょっと気乗りがしなかったんですよ。と思ったんですよ。直感で大変な1年になりそうって思ってしまったんです。で、2018年を過ごしてみたら、結果としてその年は準備期間だったわけですよね。

──本当に気乗りがしなかった?

ちゃんみな:というかズシッとしてた。内にこもって自分を成長させている時期だったので、「発散」というより「溜めていた」感覚があったんです。2018年はアルバムを出してないんですけど、それもあって溜めていた感覚で、2019年が明けて初日の出を見たらなんか涙が出てきてね、今まで準備してきたものを全部出していける年になると思って「勝つな」って直感で思ったんです。

──「勝つ」というのは、どういう意味ですか?

ちゃんみな:多分「自分に勝つ」とかですね。勝負をするわけではなくて「負けはしないだろうな」っていう意味です。「今日、ごはんあるらしいよ」「うわ、勝ったね」とか言うでしょ? そんな感じです。

──アーティスト活動の中で、不安に思うことや打ちのめされること、自信をなくすことはあるんですか?

ちゃんみな:それはしょっちゅうあります。ライブで失敗したことを思い出して「なんであの時できなかったんだろう」とか思う。「あの時できてたら、今はもっとよかったのかな」「あの時あんな発言しなかったら」とか後悔する時期がずいぶんありました。でもそれは「進化する直前だから」「進化しようともがいているから」なんだと思っています。やることが多すぎる時にそうなりがちなんですけど、今は全部を全力でやろうと思えているので、それの前兆だったのかな。

──まだ20歳ですが、幼少時からミュージシャンシップを重ねてきているでしょう? そのアーティスト気質をもってしても、ネガティブな気持ちというものはつきまとうものですか?

ちゃんみな:つきまとうと思います。多分「満足ができないから」っていうのが根本的にあって、生活でも音楽でも人って上を求めるものでしょう? でも上を求め過ぎるのもよくない…そういうことに気づいた時に、幸せってなんだろう?っていう哲学的な話になっていく。でもやっぱり自分を愛せるかどうかが一番幸せなことだし、私の1番深い部分は音楽とリンクしているので、やっぱり音楽には感謝をしなきゃ。だから今の私には、闘争心みたいなものはないんです。音楽を愛していることにはみんな変わりないから。

──なるほど、天才も迷ったりするのか。私はちゃんみな=天才と思っているんだけど。

ちゃんみな:本当ですか? びっくりした(笑)。

──バラードを歌うちゃんみな、ヒップホップを歌うちゃんみな、R&Bを歌うちゃんみな…とたくさんのちゃんみながいる中で、今作「I'm a Pop」はラッパーちゃんみなが前面にフィーチャリングされただけだと思っているんですが、そういう解釈でいいですか?

▲1st CDシングル「I’m a Pop」初回限定盤

ちゃんみな:本当に、まさにその通りです。ジャンルレスなものをやりたいと思っているし、それが当たり前なのは、昔から音楽が当たり前にあったし当たり前に好きだったし、音楽を仕事にするって本気で思っていたから。恋してる時も喧嘩してる時も、美味しいものを食べた時も、全てのシチュエーションに音楽があるんです。私、牛乳飲んでる時にも聴きたい音楽があるんですよ。すべての感情が音楽とリンクしていて「あの時の感情ってこういう音がする」っていうのがあるから、その時の感情による音楽を作りたいんです。だからいろんな私がいるし、まさにどの私をフィーチャリングさせるかっていうことなんだと思います。

──おそらくミュージシャンシップを高め続けていくことが最大の重要ポイントなのだと思いますが、今大切にしてるものは何ですか?

ちゃんみな:「本当に大切にしているものは何?」と訊かれたら、それは「愛」です。それだけは最後まで守りたい。音楽に限らず周りにいる人たちや家族をどれだけ素直に愛せるかということが、私の自信に繋がるんです。人に優しくされないことより、人に優しくできないことのほうがストレスだし、あとで「なんで優しくできなかったんだろう」って後悔につながる。後悔することは絶対にしたくないから、私はどんな人にも愛をもって接してあげたい。その分、愛を知らない人やひねくれた考えで愛を抱いている人とは仲良くなれないかもしれない。

──多様性の時代に入り、様々な価値観がありますからね。

ちゃんみな:そうなんです。今の時代だからこそ、価値観が全く違う人をよく見る気がする。誰でも顔を隠して発言できるネット社会なので、自分とこんなに違うんだって本当にびっくりすることがあります。その人たちはその人たちで別な何かを愛してるんだろうなとも思う。それもひとつの道だから否定はしたくないけれど、私はずっと愛だけは持っていたいなって思います。そこはずっと変わらないかな。

◆インタビュー(2)へ
■ その「上」って誰なの? ここに連れてこいよ、って

──注目を浴びる立場にいることで、なんらかの責任感も覚えたりしますか?

ちゃんみな:責任感…なのかな、別に押さえ付けられている気もないし、従うつもりもないですけど、責任みたいなものは感じてます。

──アーティストって、発言力/影響力を持ちますよね。

ちゃんみな:そうです、そうです。だからひとつひとつの発言を大事にしないといけないし、説得力は欲しいなとは思ってます。でも思うことは曲にしたほうが消化できるから、そういう生き方のほうが私に向いている。愚痴は家族や友達に聞いてもらえるし(笑)。

──ミュージシャンシップを高めるために意識していることはありますか?

ちゃんみな:合わない人でも話すように、その人のことを知るようには意識しています。

──コミュニケーションを取る?

ちゃんみな:そうです。この人は何を考えてるんだろう?っていうことは、よく見るようにしています。あとは、匂いを覚えたりとか。春の匂いとかってあるでしょう?それと同じように国によっても匂いがあって、アメリカの匂い、日本の匂いがある。

──雨降る前の匂いとか。

ちゃんみな:そうそう。その匂いで「懐かしいな。あの時あんなことしたな」とか思い出すんです。どこ行っても匂いってありますもんね。

──今回のシングル「I'm a Pop」には、手応えは感じていますか?

ちゃんみな:やっぱり「I’m a Pop」は聴いて欲しいなって思います。一般の人にとってはちょっとわかりにくい曲調かもしれないんですけど、私の意思みたいなところはあるんで。たくさんの人に聴いて欲しいというよりは、世に出しておきたいっていう気持ちが強いんです。私は実体験を元に曲を書くので、カップリング曲の「Never」や「Sober」は、こういうことがあったよっていう報告みたいなものでもあります。ファンの子達には、聴いてそこから感じ取って欲しいなと思いますね。
──ちゃんみなにとって、楽曲制作とライブパフォーマンスはどちらに主軸がありますか?

ちゃんみな:うーん…難しいですね。今はライブ前だからライブ…なのかな。ライブはみんなに直接的に伝えられますよね。本当に残るものって形に残らないものなんだそうです。ライブの感動だったりとか、曲を近い距離感で直接歌ってあげられたこととか、それを聴いて泣いてる人とか頷いてる人とか…私から見た景色は形には残っていないけど、自分がやりたいことはそっちに近いのかな。音楽をやってよかったって思うところです。

──もともと音楽=体験ですものね。ライブ体験は、当日だけの話ではなく、チケットが欲しいと思ったときからストーリーは始まっていますから、そのすべての体験が財産なんだと思います。

ちゃんみな:そういう話を聞くとそれだけで泣けちゃう。「受験頑張って(ちゃんみなのライブに)行くね」とか言われると、「私のために来てくれるの?」って感動しちゃうの。

──そういう意味でも、「I’m a Pop」には商魂が全く感じられないんですよね。失礼な話ですけど「売る気ないのかな」って思った。

ちゃんみな:本当にそう(笑)。

──ワーナーミュージック・ジャパンもバカなのかな。

ちゃんみな:ははは(笑)、でもそうなんですよ。実は「Doctor」をリリースする時も「大丈夫?」って言われたんです。私も「わかってる。言いたいことはわかる。でもミュージックビデオはこういう風にして」って言いながらやっと出せるようになったんです。でも、今では海外からの反響もよくて、歌詞にも共感してもらってたりしている。こういう音楽を聴かなそうな子からも「「Doctor」聴いてます」って言ってもらえた。意外と私の元々のファン層にもはまったし、その他のファン層にもはまった。それがよかったからなのか知らないですけど、今回のシングルを出そうという時にスタッフさんも「やりましょう」って。止めないの?って思いました(笑)。「Doctor」出したことをいいことに調子乗ってねぇ?って(笑)。

──ウケる(笑)。
ちゃんみな:本当にスタッフに恵まれていて「ちゃんみながやることは信じる」って言ってくれているんです。お互いに信じ合ってるから、こういうことができてるのかなって思います。他のレーベルだったら多分出せなかったと思います。

──かつて音楽制作の現場って「売れなくてもいいから、とにかく良いものを作ろう」というスピリットだったんですが、今は「売れなくてもいい」なんて言ってくれるレーベルはなくなった。…と思ったら、ここにありましたね。

ちゃんみな:そうですね。「ここにありますよ」って言いたいです(笑)。「売れなくてもいいから」とは多分言わないですけど「いいもの作ってね」って思っている。どこかには刺さるだろうっていう考えがみんなにあるんでしょうね。「売る気がない」というよりは「日本の音楽みんなで変えて行こうぜ」っていう気持ちがあるんです。現状の日本は「こういうのが売れる」っていう方程式みたいなものがあるじゃないですか。コード進行とか、タイアップが決まったら次はこういう音楽番組に出て…ってね。それって、多分ですけど、新しいものを採り入れようとしていないんですよ。で、それをやってるのって上層部のおじさんたちだったりする。

──…(ヤベ、私も上層部のオジサン)。

ちゃんみな:どのアーティストに聞いてもどのレーベルの人に聞いても「いやね、上が厳しいんだよ」って言うんです。「え、その上って誰なの? ここに連れてこいよ」って思う。口が悪いんですけど…上が変わったらそれで変わるのか?って言ったら、それもわからない。だって上に忠実な部下たちが用意されるから。そうしてるとずっと変わらない。ワーナーの社長のカズさんとかは、すっごい頭が柔軟なんですよ。「どんどん行こうぜ」みたいな感じの人ですごいなって思います。

──そもそも富を得たくて音楽家を目指す人なんていないわけで、才能が突き抜けている人ほど俗世間から異端扱いを受けるものです。自らの音楽や表現を理解してもらえない苛立ちやもどかしさはありませんか?

ちゃんみな:というか、上の人達がもうちょっと頭が柔らかくなればいいのにな、と思います。YouTubeもショートじゃなきゃダメとか。リリイベをめちゃくちゃやる人とかいますけど「ちょっと違くない?」って思うんですよね(笑)。「広めたい」じゃなくて「売りたい」が一番前に来過ぎちゃってて。

──少なくとも創造と破壊/スクラップ&ビルドを起こさないと、本当の再生はできないですよね。前作で「痛み」について歌っていたちゃんみなだけど(「PAIN IS BEAUTY」)。

ちゃんみな:グローバルにもっと広く活動していきたいとは思ってるんですけど、やっぱり日本を軸にずっと尖り続けていきたいなとは思います。まだ尖っていたい。

──そこは大丈夫でしょう。

ちゃんみな:ははは(笑)。

◆インタビュー(3)へ


■ 私たちが思ってる「普通」って意外と少数派

──才能あるゆえに「私のやってることは誰もわからない。周りはバカばっかり」っていう気持ちにはなりませんか?

ちゃんみな:ならないですね。どっちかというと「私がやりたいこと、みんなわかるよね?」って思っています。みんながやってこなかったものをやってる感覚です。

──時代が追いついて後からやっと評価されるパターンだったらどうします? ピカソの絵のように。

ちゃんみな:いや、私は自分のことそこまで天才だと思っていないです。なんだろう…「人間界代表になりたい」と思ってます。わかります?

──わからない(笑)。

ちゃんみな:私が曲でテーマにしてるのは、この現代社会のことだったりするんです。インスタの話とか、ネットのことだったり。だからどっちかというと「歌詞に共感する」って言われることがあるし、そこまでズレていないんだろうなと思います。

──なるほど、それはそうですね。

ちゃんみな:普通にポップソングとかもめっちゃ聴きますし、みんなが好きなものも普通に好きですよ。だけど、それが私生活になると、ちょっと変だよねっていうところに行く。

──変って言われる?

ちゃんみな:いや、自分で思います。でもそういう変な人達のほうが意外と大人数だったりするじゃないですか。私たちが思ってる普通って意外と少数派だったりすると思っているんです。この考えが間違ってたら自信なくすんですけど(笑)、割と私の周りは同じ感覚を持っているなと思います。「普通じゃない」って言ってはいるけど、意外とこれが普通なんだろうなって。

──グラミー賞でもキーワードになっていた多様性ですね。「一般」とか「普通」という前提が壊れ、多様性を持っていることが普通になった。

ちゃんみな:そう思います。

──だからこそ、自分が作った音楽のカッコよさや面白さを誰もわからなかったらどうしようという不安は?

ちゃんみな:そこは考えたことなかったです。

──だって好きに作っているでしょ?

ちゃんみな:そうですね。でもそういうことないです。「ここ気づいて欲しい」と思ってたところって割と気づかれたり、こだわったところに「こだわったでしょ?」って言われたりする。スタッフに反対されて、詳しく説明したら「ああ、そういうことね」って言われたことはあったけど、「それは違うんじゃない?」って言われたことはないかもしれない。私がモンスターなだけなのかな(笑)。

──表現者としてのスキルは上がっていますか?

ちゃんみな:そうですね。落ち込んだ時が上がる時なんだろうなって思っているので、まぁ上がってるんだろうなとは思います。

──ここまで行ったら合格みたいなラインは?

ちゃんみな:ないですね。これって一生つきまとうんだろうなとは思います。満足は一生しないと思うんですけど、いつかどこかで他の意味での満足を見つけるときが来るのかなとは思います。「これだけやったから、次はプロデュース業に回ろう」とか「次は音楽を作るだけにしよう」とか。歌うっていうことは有限だと思ってるので、そこは全力でやりつつ、若いうちが一番成長する時期だと思うので、今がんばって後でラクしようって思ってます。ふふふ。

──シンガーとしては、山登りで言えば何合目くらいまで来ているんだろう。

ちゃんみな:今は2合目とかですかね。

──え?まだそこ? やっぱ天才じゃん。

ちゃんみな:ははは(笑)。1とか2ですね。もっと伸び代あると思ってますし、そこをやるのも本当に自分次第なんだろうなって思います。

──歌でもラップでも自己評価として「あ、やっぱダメ」ってやり直すことってあるんですか?

ちゃんみな:メチャメチャあります。すぐにうまくいくことってないですね。レコーディングの時は基本的に何回もやり直します。「ニュアンスが…」「感情が…」っていう面が多い。

▲1st CDシングル「I’m a Pop」通常盤

──ちゃんみなを天才と評価するポイントは、何よりそのリズム感なんですが、そこはどんなことがあろうとぶれないでしょう? きちんとスイートスポットに落ちる。

ちゃんみな:その正解に入ることって、もはや当たり前じゃないですか。そこから敢えて不正解のところに落とすとか、感情によってズラす。たとえば「まだ君を離したくない」っていう歌詞だったら、全ての言葉を均等に発声するより、感情を込めるために強弱をつけたり間を作ることのほうが私がこだわってる点です。でも言いたいことはめっちゃわかります。絶対に外さないところってありますよね。

──で、当たり前のことを当たり前にキメてくれている作品って、実はそれほど多くないというお話です。

ちゃんみな:あぁ、確かにそうかもしれないですね。

──ちゃんみなの音楽を初めて聴いたとき「この子は大丈夫」と思えた。

ちゃんみな:あはは(笑)。

──今、自分に一番刺激を与えてくれるものはなんですか?

ちゃんみな:仲間だったり友達ですね。今はそういうところにいます。でもこれから先、何が私に刺激を与えてくれるのかはわからないですけどね。1年前とかは、周りと言ってもライバルみたいな存在が私に刺激を与えてくれたんですけど、今は周りの愛情みたいなものに刺激をもらっています。

──これからも活動を楽しみにしています。ありがとうございました。

取材・文:BARKS編集長 烏丸哲也
撮影:大橋祐希

  ◆  ◆  ◆

■1st CDシングル「I’m a Pop」

2019年2月27日(水)発売
・初回限定盤:WPZL-31601~2 / 2,300円+税
・通常盤:WPCL-13034 / 1,300円+税

初回限定盤(CD+DVD)
WPZL-31601~2
<CD>
M1. I’m a Pop
M2. Never
M3. Sober
M4. Doctor (English Version)

<DVD>
M1. GREEN LIGHT
M2. BEST BOY FRIEND
M3. TO HATERS
M4. Princess
M5. FRIEND ZONE
M6. MY NAME
M7. ダイキライ
M8. LADY

通常盤(CD)
WPCL-13034
<CD>
M1. I’m a Pop
M2. Never
M3. Sober
M4. Doctor (English Version)

■封入特典内容
シリアルコード付『特典引換券』
(1)ちゃんみなLIVE会場引き換え特典: ちゃんみな オリジナル・バッジ
『特典引換券』を、対象LIVE会場にお持ちいただいた方に先着で”ちゃんみな オリジナル・バッジ”をプレゼント
<特典引換対象LIVE>
・2019/3/17(日) 大阪・Zepp Namba (OPEN 17:00 / START 18:00)
・2019/3/29(金) 東京・Zepp Tokyo (OPEN 18:00 / START 19:00)
※特典は、対象公演のチケットをお持ちの方のみとさせていただきます。
※特典には限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきますので、予めご了承ください。

(2)応募抽選特典: 「I'm a Pop」 スペシャル・フォトブックレット (100名様)
シリアルコードを使用してキャンペーンサイトよりご応募いただいた方の中から抽選で100名様に、ここでしか手に入らない”「I'm a Pop」 スペシャル・フォトブックレット”をプレゼント。
・応募期間:2019年2月26日(火)10:00~2019年4月14日(日)23:59
※ご応募には「シリアルコード」が必要となります
※ご応募にかかるインターネット接続料および通信費はお客様のご負担となります。予めご了承ください。
※一部の携帯電話やスマートフォン、その他お客様のご利用環境によっては、ご応募できない場合がございます。ご応募出来ない場合はパソコンなど、他の環境からご応募頂きますようお願いいたします。
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。(賞品の発送は、2019年5月を予定しております)
※詳しくはCDに封入されている"シリアルコード付『特典引換券』"をご覧ください。
※初回限定盤、通常盤どちらも初回プレス分のみ封入となります。
※初回プレス分には外貼りステッカーが貼付されております。

■<ちゃんみな “THE PRINCESS PROJECT 3”>

2019年3月17(日) 大阪Zepp Namba 開場17:00 開演18:00
2019年3月29(金) 東京Zepp Tokyo 開場18:00 開演19:00
全⾃由 ¥4,800- U-18チケット ¥4,300-(当⽇公的⾝分証確認)
チケット購入: https://chanmina.lnk.to/ZeppTourPu

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