ミュージカル『テニスの王子様』3rd
シーズン、全国大会決勝を前・後編で
上演
2019年7月11日(木)から、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編 がTOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、9月29日(日)まで上演されることが決定した。
2018年に15周年を迎え、今もなお進化し続けているミュージカル『テニスの王子様』。2014年11月から始動したテニミュ3rdシーズンでは、これまでに、原作ストーリーを忠実に舞台化した本公演を9公演、2015年6月から誕生した各学校(チーム)にフィーチャーした『TEAM Live/TEAM Party』を7公演、テニミュの楽曲を存分に楽しめる『コンサート Dream Live(通称:ドリライ)』を3公演、さらに昨年11月にはテニミュ15周年を記念し、テニミュ史上初となる『テニミュ文化祭』など、怒涛の勢いで開催してきた。
そして、本公演はついに全国大会決勝戦を迎えることになった。
そして、本公演はついに全国大会決勝戦を迎えることになった。
2015年7~9月に開催されたテニミュ2ndシーズンの全国立海公演は、約4時間に及ぶ3幕構成で全国大会決勝の熱戦を上演されたが、テニミュ3rdシーズンでは再び2公演に分けて、決勝の模様を緻密に描き出す。
全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会を制し、快進撃を続けてきた青学(せいがく)が、関東大会決勝戦でも共に死闘を繰り広げた立海と再び対峙し、全国頂点の座を奪い合う。進化し続ける青学(せいがく)と王者・立海による頂上対決に期待しよう。
全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会を制し、快進撃を続けてきた青学(せいがく)が、関東大会決勝戦でも共に死闘を繰り広げた立海と再び対峙し、全国頂点の座を奪い合う。進化し続ける青学(せいがく)と王者・立海による頂上対決に期待しよう。
■出演者
青学(せいがく)
越前リョーマ 阿久津仁愛(アクツ ニチカ)
手塚国光 青木 瞭(アオキ リョウ)
大石秀一郎 江副貴紀(エゾエ タカノリ)
不二周助 皆木一舞(ミナキ イブ)
菊丸英二 田口 司(タグチ ツカサ)
乾 貞治 竹ノ内大輔(タケノウチ ダイスケ)
河村 隆 岩田知樹(イワタ トモキ)
桃城 武 大久保 樹(オオクボ タツキ)
海堂 薫 中島拓人(ナカジマ タクト)
堀尾聡史 琉翔(リュウガ)
加藤勝郎 中三川歳輝(ナカミガワ トシキ)
水野カツオ 奥田夢叶(オクダ ユメト)
手塚国光 青木 瞭(アオキ リョウ)
大石秀一郎 江副貴紀(エゾエ タカノリ)
不二周助 皆木一舞(ミナキ イブ)
菊丸英二 田口 司(タグチ ツカサ)
乾 貞治 竹ノ内大輔(タケノウチ ダイスケ)
河村 隆 岩田知樹(イワタ トモキ)
桃城 武 大久保 樹(オオクボ タツキ)
海堂 薫 中島拓人(ナカジマ タクト)
堀尾聡史 琉翔(リュウガ)
加藤勝郎 中三川歳輝(ナカミガワ トシキ)
水野カツオ 奥田夢叶(オクダ ユメト)
立海
幸村精市 立石俊樹(タテイシ トシキ)
真田弦一郎 田鶴翔吾(タヅル ショウゴ)
柳 蓮二 井澤巧麻(イサワ タクマ)
仁王雅治 後藤 大(ゴトウ ダイ)
柳生比呂士 大隅勇太(オオスミ ユウタ)
丸井ブン太 大薮 丘(オオヤブ タカ)
ジャッカル桑原 川﨑優作(カワサキ ユウサク)
切原赤也 前田隆太朗(マエダ リュウタロウ)
真田弦一郎 田鶴翔吾(タヅル ショウゴ)
柳 蓮二 井澤巧麻(イサワ タクマ)
仁王雅治 後藤 大(ゴトウ ダイ)
柳生比呂士 大隅勇太(オオスミ ユウタ)
丸井ブン太 大薮 丘(オオヤブ タカ)
ジャッカル桑原 川﨑優作(カワサキ ユウサク)
切原赤也 前田隆太朗(マエダ リュウタロウ)
四天宝寺
SPICE
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