【インタビュー】DISH//×あいみょん
「だんだん大人の歌詞になっていくの
は自然かなって」

DISH//による『Junkfood Junction』先行配信シングル3部作も、いよいよ第三弾「へんてこ」で完結。本作で詞曲提供を行なったのはあいみょん。DISH//には約1年7ヶ月ぶりの提供となったが、インタビューではDISH//メンバーと同世代のあいみょんだからこそ捉えられる、“成長”をとらえた目線が印象的だ。「へんてこ」をひっさげ、初の対バンも決定した両者に話を訊いた。
■中学3年生の時に初めてあいみょんを知ったんですよね。自分のやりたいことをずっと貫き通してる(矢部昌暉)
■私にとっては……弟みたいな感じですかね。曲を提供する分にあたっては、相性がいいのかなって勝手に思ってます。 (あいみょん)
▲あいみょん

——お互いにとってはどんな存在になっていますか?

北村:あいみょんの音楽をDISH//の中で最初に広めたのは昌暉なんですよ。タイに行った時に、「貴方解剖純愛歌〜死ね〜」を聴かせてくれたんですけど、みんながどハマりして。そのあと、『tamago』っていうアルバムを聴いて、またどハマりして。そのあとで、最初の楽曲提供をお願いする流れでした。

矢部:僕が中学3年生の時に初めてあいみょんを知ったんですよね。昔から自分のやりたいことをちゃんとやってたし、メジャーデビューされてからもずっと貫き通してるところがすごくいいなと思って。名前がたくさんの人に知られるようになってからも、自分のやりたい音楽をやり続けていてカッコいいなって尊敬しています。元々「いいな。好きだな」って思ってた人に楽曲提供して頂けるのは嬉しいことですね。

橘:紅白に出たり、こんなに大きな話題になる少し前にNACK5の僕のレギュラー番組にゲストで出演して頂いて。その時から今も変わらず、すごくフラットでいてくれるんですよね。だから、いつでも接しやすいし、僕は唯一の同い年として、刺激を受けることも多いです。

泉:あいみょんの事が好きな人が周りに多いので、「曲を提供してもらっていいな」ってよく言われるんですよ。あいみょんに曲を書いてもらって、僕たちが演奏することが、いい意味でのプレッシャーにもなってます。

北村:「猫」を提供してもらう前に、「君の膵臓をたべたい」の試写会に招待させてもらって。「猫」は「キミスイ」にインスパイアされて書いてもらった曲なんですよ。あいみょんは、舞台や映画も好きで、良く観る方なので。そういう経緯もあって、DISH//に興味を持ってもらえたのかもしれないし、歌っていても、僕自身にすごく染み渡る曲になってて。アーティストとしてはもちろん先輩ですけど、いろんな方面でお互いに刺激しあっているし、身近なすごい人っていう感じです。

あいみょん:もっとすごい人を見てきてるやろ(笑)。私にとっては……弟みたいな感じですかね。作家として曲を提供する分にあたっては、相性がいいのかなって勝手に思ってます。

北村:以前、あいみょん が「私の曲が一番ハマるグループはDISH//だ」って話してたことがあって。DISH//としてもすごくハマってるし、相性がいいのかなって思いますね。

あいみょん:お互いにそう思えるのは嬉しいですね。今後もお願いします!(笑) 

——(笑)あいみょん が楽曲提供したバラード「猫」は、10thシングル「僕たちがやりました」(’17年8月16日発売)のカップリングに収録されてました。

あいみょん:匠海くんとは元から交流があったので、匠海くんがメインヴォーカルで歌うならっていう想像だけですぐに描けるんです。「猫」の時は北村匠海という人間寄りに書こうかなって考えてて。当時はまだ19歳だったから、男の子と男性の間な感じがしたんですねよ。これからだんだんと大人の男性に向かっていくっていうタイミングだったので、それをうまいこと表現できたらなって思ってました。
▲矢部 昌暉

矢部:それが今では、DISH//をあんまり知らない人でも知ってる人がいる人気の曲になってて。

泉:「猫」が好きっていう人が本当に多いよね。あいみょんの影響が少なからず出てると思う。

橘:誰に聴いても好きっていう人が多くて。僕自身もあいみょんが作ってくれた曲を匠海が歌うのが似合うなと思ってて。「猫」は一番のAメロと2番のAメロの歌詞が一緒なんですけど、全く違う感じに歌ってる匠海もすごいなと思うし、ライブでやるたびに、俺ららしさとあいみょんのスパイスが相まって、どんどん映える曲になっていって。この間、中国の上海でワンマンライブをやった時も、どこで知ったんだろうって思うくらい、「猫」でお客さんがわいてたんですよね。

あいみょん:「中国でもめっちゃ人気あった」って聞いて、え? 嘘!? ってびっくりしました(笑)。

北村:ライブしてきた中で、一番歌っている最中に泣いた数が多い曲でもありますね。僕はあいみょんの曲の温かさが好きなんですよ。あいみょんのメジャー1枚目のシングル「生きていたんだよな」の時に、コメントを頼まれて書かせてもらったんですけど、あいみょんの曲に、生温かさや人間味を感じてて。だから、歌ってても感情が乗るし、泣ける。歌を歌ってるというよりは、いつも言葉を喋ってる感覚にさせてくれるなって思ってます。
■ライブに2曲、あいみょんの曲が入っても違和感がないだろうなって思いました(橘柊生)
■ライブでやっていってどうなっていくのかが、すごく楽しみだね。(泉大智)
▲「へんてこ」

——お互いのライブにも行ってますよね。

橘:「猫」を提供してもらった後にWWWで開催されたワンマンライブに行ったことがあって。その時にご挨拶したんですけど、僕らが人見知りなので、「なんでそんな人見知りしてんねん!」って言われたことを覚えてます(笑)。ステージ上でも裏でもそのままで変わらないなって印象がありますね。

あいみょん:私は台風の日の日比谷野音と、匠海くんが怪我してた去年の春ツアーを見ていて。常に何かが起きている時に見させてもらってるんですけど(笑)、台風の時は、マイクが潰れたりしたことも一種の演出みたいに感じて。すごくガムシャラな感じがあったし、私には絶対にできひんライブなので面白いなと思ったのと、その時に「猫」を初めて聴いたんですよ。雨の中、オレンジのライトで、最初にサビを歌うっていう、音源とは違うアレンジにしてて。ライブとかでセルフカバーする時にパクらせてもらいました。(笑)

DISH//:あはははははは。

あいみょん:あれを見て、いいなと思って。たまにライブで弾き語りをする時はあのアレンジにしてますね。あと、Zeppの時は、匠海くんが楽器を持たなくても成立してるっていう、フロントマンとしての魅力も出てたし、他のメンバーが楽器でもしっかりとサポートしてるなって感じた。……やっぱり、親心で見ちゃうのかな。あはははは。

——(笑)「猫」に続く2曲目の楽曲提供となる「へんてこ」を受け取ってどう感じました?

橘:去年末のフェスで一緒になった時に、「次の曲、楽しみにしてます」って言ったら、「前回はバラードだったから、ちょっとポップに書くね」と言っていて。こういう感じで来るのかな?って自分の中で思ってた曲調が来てくれて。ライブでも聴いてて心地のいいパートに入るなって感じたので、ライブに2曲、あいみょんの曲が入っても違和感がないだろうなって思いましたね。これからライブでやって、どんどんDISH//のものにしていくのも楽しみだなって。

泉:そうだね。ライブでやっていってどうなっていくのかが、すごく楽しみだね。

矢部:ライブの中盤に入るような曲だよね。外でのんびりっていうイメージもある。

北村:あいみょん自身も、2曲目が期待されてることをずっと考えていたって聞いていて。もともとは「猫」が男性目線だから、女性目線の歌詞を書こうと思ったらしいんですけど、DISH//が歌うっていうことで、やっぱり男性目線になったようで。この曲の中に出てくる主人公の衝動、見覚えのある香りだけを必死に探してる感じがポップさに繋がったのかなって思いますね。

——あいみょんは2曲目の楽曲提供のオファーを受けた時にどう感じました?

あいみょん:「猫」を出したときにスラッシャーの子達のリアクションがすごくよくて。「またDISH//と一緒にやってください」っていう声もたくさんいただいていたので、すごくありがたいなと思ってたんですね。またタイミングがあればと思っていた中だったので、声をかけてもらって、すごく嬉しかったです。DISH//のプロデューサーさんからは「前回の『猫』が別れの曲だったので、今度は出会いを」っていうお話をもらって。そのヒントさえあれば書けるかなと思って。

矢部:DISH//っぽさもありつつ、あいみょんの畑に僕らが入っていく感がすごくあって。
▲橘柊生

橘:歌の符割りとか癖は、あいみょんの曲ってすぐにわかるくらいあいみょん節が効いてるなって。でも、歌詞は男性視点のラブソングになってて。

矢部:よくある日常の話みたいな感じがするけど、<見覚えのある香り>とか、独特な表現がある。

北村:「へんてこ」な恋愛感情の歌なんですよ。見覚えのある香りだけで君にたどり着いたって。ヘンテコなこの恋っていう一言に集約されてると思うんですけど、やっぱりすごいなってなりましたね。

あいみょん:あと、関西弁も新しい。

北村:DISH//に関西弁を歌わせたかった?

あいみょん なんとなく出てきた。歌い回しとして、関西弁がすごいハマったから、いいかなと思って。私は関西人やし、作り手が関西人やっていうのがそこにちょっと出ちゃったかな。

北村:<出会いやろか>って歌うのがちょっとこっぱずかしいですけど、自然でもありましたね。
■お互いに成長していってるので、だんだん大人の歌詞になっていくのは自然かなって思う。(あいみょん)
■客観的に聴いてみたい気もしますね。あいみょんが歌う「猫」を。(北村匠海)

——歌入れのレコーディンングはどうでした?

あいみょん:毎回、レコーディングの時にちゃんと連絡をくれるんですよ。「歌いやすくてつるっと歌えた」って言ってくれて。

矢部:匠海は4〜5回くらい、何パターンから表現の仕方を変えながらつるっと歌って録ったんですけど、僕は苦戦したというか……。あいみょん節がめちゃめちゃ入ってる曲なんですけど、匠海は自分なりの世界観を歌で作り上げてて。改めて、俳優をやっている匠海の表現力の素晴らしさ感じたんですよね。だから、コーラスを入れるのにすごい緊張してて。匠海の歌を聴きながら、「やばい。どうしよう」ってプレッシャーを感じてました。
▲北村匠海

北村:このアルバムのレコーディングで一番歌いやすかったです。近い世代の彼女が作る楽曲は今っぽいし、役者としても歌いやすかったのがこの曲かなって。今回のアルバムはものすごく技術がいるというか、歌が難しくて。技術面を言われることが多くて、レコーディングに時間がかかったんですけど、この曲は一番早かったですね。あいみょんは映画音楽もやっているので、歌詞から映像や物語がすぐに浮かぶし、「猫」と同様に、歌というよりは、話してる感覚で歌えましたね。

あいみょん:ヘー。Aメロの淡々とした感じは喋ってる感じに近いから歌いやすかったのかな。私は作詞作曲を同時進行でやるんですけど、この曲も喋りながらっていう感じで作ったんですよね。

北村:ずっとヴォーカルとしてやってますけど、僕自身が持ってるのは——技術よりも、昌暉も言ってくれた表現というか。役者らしく歌える歌、それが僕自身の持ち味だと自覚してるし、この曲ではかっちりハマった思います。

あいみょん:うんうん。出来上がったのを聴かせてもらった時に、すぐにメールしました。<めちゃめちゃいい!>って。キャンペーン中で地方に回ってたんですけど、ずっと聴いてましたね。

泉:あいみょんは今、めちゃくちゃたくさん、曲を作ってるじゃないですか。作り方は相手によって変えてるんですか? ちなみに、DISH//に対してはどういうイメージで作ってますか?

あいみょん:あんまり意識してないかな〜。ただ、「猫」は2年前じゃないですか。私もみんなもお互いに成長していってるので、だんだん大人の歌詞になっていくのは自然かなって思う。だから、大人の歌詞を歌わせたいっていう作家としての心はあったかもしれないですね。あと、ファンの子達が「猫」の主人公と結びつけようと考えてくれるのも面白いなと思って。別れと出会いを描いてるから、新しく出会ってるこの子は、「猫」なんじゃないか、みたいな。いろいろと想像してもらえたらいなって思いますね。めっちゃいい曲になったと思うので、たくさん聞いてもらえる自信があります。楽しみです!

——そして、初の対バンが決まりました!

矢部:ありがとうございます! 好きでライブにも行ってたような方とライブができるのはすごい嬉しいし、楽しみです。

橘:楽曲提供していただいているので、コラボができるのかどうなのか。あとは、あいみょんのファンの方にも響くような演奏や歌が歌えるように頑張りたいなって思います。
▲泉大智

泉:あいみょんのファンの方にも、DISH//らしさを観てもらえたらなって思いますね。一緒にいいステージを作れたらなって思います。

あいみょん:ずっとずっとやりたいって言って。私もようやくちゃんと、アーティストの皆さんと対バンっていうことができるようになったので、すぐにお誘いしました。ファンの皆さんの声もありましたし、私が対バンツアーをするって発表した時に予想してた子もいたので、実現できて良かったなって思いましたね。

北村:あいみょんがツーマンライブをするって決まった時に、真っ先にDISH//をあげてくれたんですよね。一緒に何をやろうかって考えるとすごく楽しみです。

あいみょん:いろいろ面白いことをしたいな。でも、絶対に「猫」はみんな期待しますよね。「猫」は一緒に歌えたらなと思いますね。

北村:「猫」のセルフカバーも聴いてるけど、DISH//とは違う良さがあるなって思う。だから、客観的に聴いてみたい気もしますね。あいみょんが歌う「猫」を。実はファン層も近いんですよね。だから、DISH//とあいみょんの組み合わせは、それぞれを別々で聴いてるお客さんもどっかで求めていたり、待ち望んでるところがあるような気がして。ツーマンの発表のときもすごい反響がありましたし、みんなの期待に応えられるような日になればいいなって思います。

あいみょん:若さに押されそうだな(笑)。でも、ようやくライブを一緒にできることが嬉しいし、その瞬間は私も、DISH//に楽曲提供した作家ではなく、シンガーソングライターのあいみょんとしてステージに立つと思うので。リスペクトしあいながら、いろんなエモがあるとライブになると思います。

——ありがとうございました。最後に何か言い足りないことはありますか?

橘:今、大忙しだと思うので、休める時はゆっくり休んでください。睡眠は量より質なので、いい枕を使って欲しいです。

あいみょん:あははははは。めっちゃ心配されてる。ただ、枕はほんまに買い換えようかなって考えてました。アドバイス通り、質のいい睡眠がとれるように、早めに買いに行きたいと思います。でも、DISH//も、何時からレコーディングしてるんですかって話ですよ。舞台やドラマもやってるし、テレビでもよく見るし。テレビをつけるたびに「また匠海くんがでてる!」って。

北村:あいみょんにも「美味しいものをたくさん食べて、たくさん寝て欲しい!」って言いたいですね。あと、僕はあいみょんには、もっともっと映画をやって欲しいなって思ってます。ライブも何度かみてるんですけど、女優的な一面があると感じているので、もっと映画に携わって、いつか別の場所で仕事ができたら嬉しいですね。

あいみょん:映画は昔から好きなので、これからもどうにか音楽っていう形で携われたらなって思いますし、いつか、匠海くんが主演の映画で私が主題歌を歌うっていうのは夢があるなって思いますし。そういうことを話してると、お互いに頑張ろう!ってなるし、本当にいつかできたらいいなって思います。

取材・文◎永堀アツオ
撮影◎中島たくみ
ヘアメイク◎大西トモオ
▲『Junkfood Junction』初回限定盤 A

リリース情報

【先行デジタルシングル3部作】
●SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンドBiSH)
2019年2月7日(木) 配信開始
【Linkfire】https://smr.lnk.to/DISH_SAL
【iTunes】https://itunes.apple.com/jp/album/id1450581722?at=10lpgB&ct=4547366397291_al&app=itunes
【レコチョク】http://recochoku.com/s0/sing-a-long/
【mora】http://mora.jp/package/43000001/4547366397291/

●ビリビリ☆ルールブック
Words & Music:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN
2019年2月28日(木) 配信開始
【Linkfire】https://smr.lnk.to/DISH_BRBBl
【iTunes】https://itunes.apple.com/jp/album/id1453009759?app=itunes
【レコチョク】http://recochoku.jp/album/A2001422365/
【mora】https://mora.jp/package/43000001/4547366400236/

●へんてこ
Words & Music:あいみょん
2019年3月13日(水) 配信開始
【Linkfire】https://smr.lnk.to/DISH_HENTEKO
【iTunes 】 https://itunes.apple.com/jp/album/id1454615686?at=10lpgB&ct=4547366402384_al&app=itunes
【レコチョク】http://recochoku.com/s0/henteko/
【mora】http://mora.jp/package/43000001/4547366402384/

3rdアルバム『Junkfood Junction』
2019年4月3日(水)発売
初回限定盤 A(CD+DVD)
価格:5,556円(税抜)6,000円(税込)
品番:SRCL-11093~11094
DVD収録内容:「DISH// presents「忘年会だよ!全員集合!!!2018」ライブ映像
※全演奏曲21曲をノーカット収録
M1 Starting Over
M2 Newフェイス
M3 FLAME
M4 TENKOUSEI
M5 That's My Life
M6 どういうことなんだい?
M7 ただ抱きしめる
M8 HIGH-VOLTAGE DANCER
M9 BEAT MONSTER
M10 JK//
M11 GET Ur BODY
M12 I Can Hear
M13 サクラボシ
M14 birds
M15 こくっちゃえっつーの!
M16 東京VIBRATION
M17 サイショの恋~モテたくて~
M18 僕たちがやりました
M19 JUMPer
M20 勝手にMY SOUL
M21 愛の導火線

CD収録内容:
M1:This Wonderful World
M2:僕たちがやりました
M3:勝手にMY SOUL
M4:へんてこ
M5:理由のない恋
M6:Starting Over
M7:ビリビリ☆ルールブック
M8:SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH
M9:乾杯
M10:アイロニスト
M11:スマホの中のラブレター
M12:おいでよ、関内デビル
M13:I'm FISH//
M14:DAWN
M15:GET Ur BODY
M16:Sa-Ra-Band ~the last song~


▲『Junkfood Junction』初回限定盤 B

■初回限定盤 B(CD+DVD) + 40P BOOK
価格:3,704円(税抜)4,000円(税込)
品番:SRCL-11095~11096
DVD収録内容:
1、SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)
2、ビリビリ☆ルールブック
3、タイトル未定(Words & Music:あいみょん)
4、Starting Over(new ver.)
5、おいでよ、関内デビル(short ver.)

CD収録内容:
M1:This Wonderful World
M2:僕たちがやりました
M3:勝手にMY SOUL
M4:へんてこ
M5:理由のない恋
M6:Starting Over
M7:ビリビリ☆ルールブック
M8:SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)
M9:乾杯
M10:アイロニスト
M11:スマホの中のラブレター
M12:おいでよ、関内デビル
M13:I'm FISH//
M14:DAWN


▲『Junkfood Junction』期間生産限定盤

■期間生産限定盤 (CD ONLY) 
価格:1,852円(税抜)2,000円(税込)
品番:SRCL-11098
CD収録内容:
M1:This Wonderful World
M2:僕たちがやりました
M3:勝手にMY SOUL
M4:へんてこ
M5:Starting Over
M6:ビリビリ☆ルールブック
M7:SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)
M8:I'm FISH//
M9:DAWN


▲『Junkfood Junction』通常盤

■通常盤(CD ONLY) 
価格:2,778円(税抜)3,000(税込)
品番:SRCL-11097
CD収録内容:
M1:This Wonderful World
M2:僕たちがやりました
M3:勝手にMY SOUL
M4:へんてこ
M5:理由のない恋
M6:Starting Over
M7:ビリビリ☆ルールブック
M8:SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)
M9:乾杯
M10:アイロニスト
M11:スマホの中のラブレター
M12:おいでよ、関内デビル
M13:I'm FISH//
M14:DAWN


<DISH// SPRING TOUR 2019 [ Dress Up A Burnt Whole Cake!!!! ]>

2019年3月2日(土)(愛知)日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
[OPEN / START] 16:00 / 17:00

2019年3月3日(日)(大阪)NHK大阪ホール
[OPEN / START] 16:00 / 17:00

2019年3月21日(木・祝)(宮城)仙台PIT
[OPEN / START] 16:00 / 17:00

2019年4月19日(金)(千葉)市川市文化会館(大ホール)
[OPEN / START] 17:30 / 18:30

2019年4月20日(土)(千葉)市川市文化会館(大ホール)
[OPEN / START] 15:00 / 16:00

■2019年8月18日(日) 富士急ハイランド・コニファーフォレスト公演決定

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