EXILE SHOKICHI、
配信シングル第一弾は
“大事な人と出会えた喜び”を歌う
ギフトソング
EXILE SHOKICHIが5月15日にリリースする2ndソロアルバム『1114』に先駆けて、2カ月連続でデジタルシングルを発表! その第1弾となる「君に会うために僕は生まれてきたんだ」が3月14日より配信開始となり、合わせてMVも公開された。
今作には盟友"SUNNY BOY"も参加しており、SHOKICHIが作詞作曲を担当。大事な人と出会えた喜びを歌うギフトソングで、愛する人へありのままの着飾らないストレートなメッセージを込めた王道ポップラブバラードとなっている。この楽曲はバレンタインデーに開催されたファンクラブイベントで初めて披露され、ファンの間でも音源化が待望されていた。
MVのコンセプトは、“大切な人に向けて送る最初で最後のビデオレター"。SHOKICHIが愛する人のことを思って歌うピアノの弾き語りシーンや、光が差し込む教会と朝方の浜辺での壮大な歌唱シーンがストレートに曲の持つメッセージを届けてくれるだろう。本人からのコメントも到着したので併せてチェックを!
今作には盟友"SUNNY BOY"も参加しており、SHOKICHIが作詞作曲を担当。大事な人と出会えた喜びを歌うギフトソングで、愛する人へありのままの着飾らないストレートなメッセージを込めた王道ポップラブバラードとなっている。この楽曲はバレンタインデーに開催されたファンクラブイベントで初めて披露され、ファンの間でも音源化が待望されていた。
MVのコンセプトは、“大切な人に向けて送る最初で最後のビデオレター"。SHOKICHIが愛する人のことを思って歌うピアノの弾き語りシーンや、光が差し込む教会と朝方の浜辺での壮大な歌唱シーンがストレートに曲の持つメッセージを届けてくれるだろう。本人からのコメントも到着したので併せてチェックを!
【EXILE SHOKICHI コメント】
「今まで色々なジャンルへの挑戦を経て、自分が今まで作ってきた曲の中でも1番ストレートな王道ポップラブバラードになったと思います。
一緒に曲を作ったプロデューサーのSUNNY BOYが、レコーディング時にたまたまハーモニカを持っていたので、間奏のハーモニカの音色も自分で作ってみました。
ここまでありのままで、着飾らない楽曲というのは自分の中で中々ないのですが、今回はソロワークスだから色々と挑戦できました。
誰かのお祝いをできるような"Celebrate Song"になればいいなと思って制作したので、"誰かをお祝いする時"とか、"誰かを励ます時"とかに使ってもらえて、色々な人の力になるような、心に残る楽曲になってもらえたら嬉しいです」
一緒に曲を作ったプロデューサーのSUNNY BOYが、レコーディング時にたまたまハーモニカを持っていたので、間奏のハーモニカの音色も自分で作ってみました。
ここまでありのままで、着飾らない楽曲というのは自分の中で中々ないのですが、今回はソロワークスだから色々と挑戦できました。
誰かのお祝いをできるような"Celebrate Song"になればいいなと思って制作したので、"誰かをお祝いする時"とか、"誰かを励ます時"とかに使ってもらえて、色々な人の力になるような、心に残る楽曲になってもらえたら嬉しいです」