いまアメリカのラジオで最もかかって
いる曲は?

※大手レコード会社の洋楽部門での豊富な経験を持つ筆者によるブログ「洋楽天国」提供記事をお届けします。
アメリカのラジオで最もかかっている曲
アメリカでヒット曲をかけるTOP40フォーマット系のラジオ局のエア・プレイ・チャートでジョナス・ブラザーズの「Sucker」がアリアナ・グランデの「7 Rings」を抜いて1位になった(4月10日~16日 メディアベース社調べ)。
2013年に解散した兄弟ポップ・ロック・バンドのジョナス・ブラザーズ。再結成しての初シングル。
2008年のアルバム『ア・リトル・ビット・ロンガー』と2009年の『Lines, Vines and Trying Times』がビルボード・アルバム・チャートで1位になったが、その後兄弟の音楽性の不一致から解散した。
>>2019年4月18日「洋楽天国」より

SPICE

SPICE(スパイス)は、音楽、クラシック、舞台、アニメ・ゲーム、イベント・レジャー、映画、アートのニュースやレポート、インタビューやコラム、動画などHOTなコンテンツをお届けするエンターテイメント特化型情報メディアです。