あいみょんのおすすめ曲10選。聴かな
きゃ新時代は始まらない!
新しい時代を象徴するミュージシャン。
あいみょんのおすすめ曲をお届け!
今回はいまだから聴いておきたい、あいみょんのおすすめ曲10選を紹介します。気に入る曲が見つかったら、ぜひアルバムを買って聴いてみてください。
おすすめ曲の前に、ちょっとだけあいみ
ょんを知ろう
2015年には『貴方解剖純愛歌~死ね~』でインディーズデビュー。その1年半後には『生きていたんだよな』でメジャーデビューも果たします。2018年の紅白歌合戦に初出場したのは、まだまだ記憶にあたらしいところ。怒涛の勢いで活躍の場を広げる、いま要注目のミュージシャンがあいみょんです。
あいみょんはこれまでに、2枚のミニアルバムと2枚のフルアルバム、さらに7枚のシングルをリリースしています。直近のシングルとアルバムでは、オリコンランキングTOP10入りも記録しました。
明け透けなことばで等身大の愛を叫ぶ。まだ夢の途中にあるあいみょんの快進撃はとどまるところを知りません。
あいみょんの歌声はなぜ私たちの心に刺さるのか。
軽快で聴きやすいロックアレンジとは裏腹に、歌詞はとても刺激的な内容。まさに「あいみょんらしい」と言える楽曲だろう。
LINEのメッセージ画面を利用したリリックムービーは1,700万回再生されている。こういったセンスが若い世代のカリスマとしてあいみょんが支持される所以。
強がりました
1stミニアルバムからは、先に紹介した『貴方解剖純愛歌~死ね~』とこの曲がマスト。
リリックムービーのモチーフは、『偽コイ同盟。』というWEB漫画。お互いの恋人同士が浮気したことをきっかけに、報復的な浮気を始める少女と少年。彼らの織りなす世界が、楽曲の世界にまた違った色を添える。
泥だんごの天才いたよね
ロック色の強い先の2曲と比べると、ポップな印象が特徴的な1曲。あいみょんの世界は私とあなたの恋の世界だけじゃない。このような社会風刺的な曲を書けることこそが、あいみょんの魅力だと言える。
あいみょんのおすすめ曲10選。聴かなきゃ新時代は始まらない!はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。