ROLLY、
セルフカバーアルバムより
2曲にわたるMV
「天地創造~Eejanaika」が完成
ROLLYが今まで数々のアーティストに提供してきた楽曲の中から、自ら厳選セレクトしたセルフカヴァーアルバム『ROLLY’S ROCK WORKS』が、自身のデビュー記念日である5月21日(火)にリリースとなる。ROLLY曰く“自己満足度290%”の今作より最新MV「天地創造~Eejanaika」が到着した。
このMVは、ニューロティカ結成30周年記念ドキュメンタリー映画『あっちゃん』(2015年公開)なども手掛けたナリオ氏が映像監督を担当。
アルバム冒頭を壮大に飾る序曲「天地創造」は、ROLLYのオペラティックなヴォーカル、天から舞い降りるかのギター・フレーズに彩られ、展開の激しい大仰且つコミカルな映像に仕上がられており、ROLLYの圧倒的な世界観を表現。続くアルバムのリード曲「Eejanaika」(読み:ええじゃないか)では、ROLLY流グリッター・ビート/グラム・ロックが炸裂。ミニマルなビートに簡潔かつ深淵な歌詞が、一度聴いたら耳から頭から離れないインパクトだ。
映像もROLLYのグラマラス&POPでカラフルなテイストで埋め尽くされ、変態的要素も盛りだくさん。その独特なROLLY節を存分に味わってほしい。
このMVは、ニューロティカ結成30周年記念ドキュメンタリー映画『あっちゃん』(2015年公開)なども手掛けたナリオ氏が映像監督を担当。
アルバム冒頭を壮大に飾る序曲「天地創造」は、ROLLYのオペラティックなヴォーカル、天から舞い降りるかのギター・フレーズに彩られ、展開の激しい大仰且つコミカルな映像に仕上がられており、ROLLYの圧倒的な世界観を表現。続くアルバムのリード曲「Eejanaika」(読み:ええじゃないか)では、ROLLY流グリッター・ビート/グラム・ロックが炸裂。ミニマルなビートに簡潔かつ深淵な歌詞が、一度聴いたら耳から頭から離れないインパクトだ。
映像もROLLYのグラマラス&POPでカラフルなテイストで埋め尽くされ、変態的要素も盛りだくさん。その独特なROLLY節を存分に味わってほしい。