エルトン、タロンら『ロケットマン』
キャスト&スタッフが英国に凱旋

エルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』のプレミアイベントが現地時間5月20日、ロンドン・Vue Cinemaにて開催された。
無数のスパンコールが彩る“ロケットマン”のロゴやエルトンらしい星のモチーフで飾られたブルーカーペットには、カンヌ国際映画祭での世界初公開を経て本プレミアイベントでイギリスへ堂々の凱旋を果たす『ロケットマン』のキャスト&スタッフ陣の姿を一目見ようと、およそ1000人のファンが集結。リチャード・マッデン、ブライス・ダラス・ハワード、タロン・エガートンらキャスト陣に続いて背中に“ロケットマン”の刺繍を施したスーツ姿のエルトン・ジョンが登場すると、会場は大歓声に包まれた。
本作でエルトンを演じたタロン・エガートンは、プレミアを迎えた心境について「ここまで長かったから、映画を観てもらえることがとても楽しみだ。反響もとても良いよ。エルトンの音楽と人生、そしてバーニー(・トーピン)の音楽と人生を讃えた作品に仕上がっているし、僕自身この作品に全身全霊をかけて挑んだから、とにかく皆に観てもらえるのが嬉しいよ」とコメント。エルトンの母シーラ役のブライス・ダラス・ハワードは、「エルトンは幼い頃の冷たい家庭環境で心が満たされず、あんなに若くして成功したのにそれでも自分を好きになれなかった。でも、自分の人生は自分で歩むんだと、ひとりの人間として自立していくの。そんな人生の旅を描かれていく作品よ」と本作の魅力を語った。
▲タロン・エガートン
▲ブライス・ダラス・ハワード

また、『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督も務めたデクスター・フレッチャー監督は、「この映画は僕が前回手掛けた『ボヘミアン・ラプソディ』とは全く違う作品に仕上がっているよ。ファンタジーなタッチと、ミュージカルでエルトンの人生を描いたんだ。彼のこれまでの歩みと、生きることの喜び、そしてエルトンの曲が満載だ。『ボヘミアン・ラプソディ』が好きなら、日本の皆には2回、いや3回は見てもらいたいね!」と、自信を覗かせつつ日本のファンへメッセージを送った。
▲デクスター・フレッチャー監督
▲バーニー・トーピン
▲エルトン・ジョン

会場にはキャストや製作スタッフのほかにも、エルトンの長年のソングライティング・パートナーであるバーニー・トーピンや、ボーイ・ジョージ、ルル、ジェイムス・ブラント、ジェイムス・ベイ、トム・オデール、『キングスマン』シリーズでタロンやエルトンとも共演経験のあるマーク・ストロング、トム・ホランドら豪華なゲストが駆けつけ、本作の幕開けにふさわしい華やかなプレミアイベントとなった。
『ロケットマン』は、8月23日(金)に日本公開される。

映画『ロケットマン』

2019年8月23日(金)公開
監督:デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』 製作総指揮、監督(ノン・クレジット)
脚本:リー・ホール『リトル・ダンサー』
製作:マシュー・ヴォーン『キングスマン』シリーズ、エルトン・ジョン
キャスト:タロン・エガートン『キングスマン』シリーズ、ジェイミー・ベル『リトル・ダンサー』、ブライス・ダラス・ハワード『ジュラシック・ワールド』、リチャード・マッデン『シンデレラ』『ゲーム・オブ・スローンズ』
全米公開:2019年5月31日(予定)
原題:ROCKETMAN
配給:東和ピクチャーズ
(c)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
公式サイト:https://rocketman.jp/
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