【最新モデルのみ】価格帯別イチオシ
の高音質イヤホン18選

イヤホンを買い換えるとき、メーカーや種類がたくさんあって迷いませんか？

お気に入りの音楽を快適に楽しむために、デザインや音質など自分に合ったものを選びたいですよね。そこで今回は、最新のおすすめイヤホンを価格帯別にご紹介します。

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White noise. #Xperia Z5
Sonyさん(@sony)がシェアした投稿 – 2016年 8月月5日午前10時29分PDT

【〜5000円】バランス重視・高コスパイヤホン
デザイン、音質、そして値段も！と高コスパが求められるのが5000円以下の価格帯。最新イヤホンならではの機能性がうれしいアイテムを集めました。メインイヤホンとして使うのはもちろん、その日の気分に合わせて使い分けられるように複数持ちもおすすめです。
SONY　MDR-EX155
コンパクトながら豊かな高音質を実現したモデル。耳にフィットした快適な装着感で、音漏れも低減。コードの長さを調節できるアジャスター付きでケーブルをすっきり収納できます。10カラー展開なので、自分らしいカラーを選ぶ楽しみも。

SONY　MDR-EX155

コード : 約1.2m / Y型

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Voや高音の明瞭さや音解像度に拘りがあり、
5万円前後のBAドライバのイヤフォンを愛用してきましたが、
それに匹敵するほどの音質で、この価格で考えられなくビックリしました。
なお、EX255も買いましたが、このEX155のほうが音のバランスが良く音が綺麗です。

出典:Amazon

audio-technica　SOLID BASS ATH-CKS550X
音のバランスの良さとスタイリッシュなデザインで人気のオーディオテクニカ製品。こちらは5000円以内と手頃な価格ながら、キレのある重低音から高音まで広音域を再生可能で、ハイレゾ音源にも対応。高い密閉性と装着性で音楽を快適に楽しめます。

audio-technica　SOLID BASS ATH-CKS550X

コード : 約1.2m / Y型

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音が良い。この価格帯では一番だと思います。
デザインもいいし、もうかなり使ってますが断線がない。ｻﾞｻﾞｯとかもならないのでとてもよいです。

出典:Amazon

JVC　HA-FX27BT
汗や雨に強い防滴仕様を施したワイヤレスイヤホン。雨や水しぶきを気にせず使えるのでトレーニングやジョギングにも気軽に使えます。絡みにくいフラットケーブルなのも嬉しいポイント。内臓バッテリー搭載で、約4.5時間の連続音楽再生が可能です。

JVC　HA-FX27B

連続使用可能時間 : 約4.5時間
充電所要時間 : 約2時間

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実店舗で5000円までの価格で買えるBluetoothイヤホンを試聴してこちらの商品を購入しました。
IPHONE7を使用、標準ミュージックAPPを使用して比較しましたが、こちらのイヤホンがクセもなく解像感あり一番音が良かったです。

出典:Amazon

SONY WI-C300
約2時間の充電で最大8時間もの音楽再生が可能なワイヤレスイヤホン。一般的には有線の方が音質が良いと言われることが多いですが、こちらはワイヤレスでも高音質です。空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れで特に気になる中高音の外部への放出を抑えています。

SONY WI-C300

連続使用可能時間 : 約8時間
待機状態時間 : 約200時間
充電所要時間 : 約2時間

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使用時間が8時間であることと、値段が4000円以下でお値打ちだったため、購入しました。
私は１日に1～2時間しか使わないので、化粧している30分充電しておけばその日のバッテリーは十分です。
音がシャカシャカするというレビューが有りますが、XPERIAはミュージックにイコライザーが付いているので、調整すれば問題ないかと思います。

出典:Amazon

【〜10000円】ワンランク上の高音質イヤホン
「低音をしっかり聞きたい」「完全ワイヤレスがいい」など、自分なりのこだわりがあるなら、価格帯をワンランクアップして探すのもおすすめ。こだわりを求めて価格を上げた分の満足感がきっと得られるはずです。
TaoTronics　TT-BH07S
世界累計販売数200万台以上で、日本でも様々なベストセラーを獲得するなど記録的なロングセラーを誇る”TT-BH07″の上位モデル。なんと、最大連続使用時間約15時間を実現。イヤホンのヘッドに磁石が内装しているため、使用しない時は右耳と左耳の頭同士をくっつけて便利に持ち運び可能なのもうれしいポイントです。

TaoTronics　TT-BH07S55

連続使用可能時間 : 約15時間
充電所要時間 : 約1.5時間

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この値段でBT5.0、aptXHDに対応してる機種は他に見つけられなかったので購入。
音質にそこまでこだわる方じゃないですが、いい音を鳴らしてくれてると思います。
また連続再生が最大15時間も持つというスタミナも魅力です。
ただひとつ残念なのがこのイヤホンはまだTaoTronics公式からの販売がなく、e-イヤホンさんしかなかったため18か月の安心保証に入れなかったところです。
（登録のやり方がまずかったのかもしれませんが）

出典:Amazon

AVIOT　TE-D01g
イヤホン単体で最長10時間、チャージングケースを併用すれば最大50時間の再生可能な完全ワイヤレスイヤホン。IPX7の防水性能や音切れを最小限に抑える最新技術の採用、日本人向けの音質チューニングなど機能性も抜群です。紛失時に代替えを購入できるシステムもあり、安心して使えるのも◎。

AVIOT　TE-D01g

連続使用可能時間 : 最大約10時間 ※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2〜3割程度短くなります。
充電所要時間 : 10分間の充電で約3時間再生可能

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この値段でBT5.0、aptXHDに対応してる機種は他に見つけられなかったので購入。
音質にそこまでこだわる方じゃないですが、いい音を鳴らしてくれてると思います。
また連続再生が最大15時間も持つというスタミナも魅力です。
ただひとつ残念なのがこのイヤホンはまだTaoTronics公式からの販売がなく、e-イヤホンさんしかなかったため18か月の安心保証に入れなかったところです。
（登録のやり方がまずかったのかもしれませんが）

出典:Amazon

SOUL　ST-XS2
太く、重低音の効いたサウンドに定評のあるSOULの完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン単体では連続再生５時間、充電ケース使用で最大25時間再生できます。IPX７の防水機能、オーディオトランスパレンシー機能も搭載。持ち運びに便利なカラビナリングもアクセサリーとして付属しています。

SOUL　ST-XS2

連続使用可能時間 : 最大約5時間
充電容量 : フル充電の充電ケース使用で合計25時間分を充電可能

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Bluetooth イヤホン購入はこれが2回目です。iPhoneXRと接続してます。前に買った5000円くらいの中国製品は高音も低音もダメでこもった様なおとだったので、断然こっちが◎。SOUL が売りにしてる重低音だけでなく、高音もそこそこ冴える。スイッチ一つで外部の音が入り、外さずに会話ができるのが便利。通話への切り替えも○。音がいいパッドサイズと装着位置を探す必要がありますが、一度見つけてしまえば、あとは慣れです。

出典:Amazon

Beats by Dr.Dre　BeatsX
クリアで輪郭のはっきりした本格的なサウンドを楽しみたいなら、Beats by Dr.Dreのワイヤレスイヤホンがおすすめ。ネックバンドタイプで安定感があり、付属のイヤーチップを自分用にカスタマイズできるので装着感も快適です。最大8時間連続再生が可能なので、外出先での使用も安心。

Beats by Dr.Dre　BeatsX

連続使用可能時間 : 最大約8時間
充電所要時間 : 5分間の充電で約2時間再生可能

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本当にいい買い物をしました。実際レビューなどを見てたら音質が少し残念というものがあります。でも言うほど音質悪くないし、しっかりとはめればいい音ですよ！でも、レビューを参考にコンプライのTs500(イヤーピース)も購入しました！これがすごくいいです！絶対に買った方がいいレベルです！
音量調節も手元で出来るのがいいね！
beatsXは使い勝手もいいし本当に毎日お世話になっております！

出典:Amazon

【〜20000円】こだわりの超高音質イヤホン
超高音質のモデルが揃うこの価格帯は、好きなデザインのみで選んでも音に満足できるレベルのものばかり。音楽を聞くのが快適なだけでなく、外音取り込みやスポーツ特化タイプなど、ライフスタイルも快適にしてくれる機能まで付いています。
NUARL　NT01AX
高音質はもちろんのこと、音切れに強く連続10時間の長時間再生が可能。装着時に左右を間違うことのない完全非対称の形状で、操作ボタンが上面にあるので手袋や爪を伸ばした状態でも押しやすいなど、使い勝手に優れた独自のデザインです。IPX4の耐水性に加えて、片側紛失時にも安心な有償サポート付きなど、うれしいポイントがたくさん。

NUARL　NT01AX

連続使用可能時間 : 約10時間
充電所要時間 : 約1.5時間

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5日間ぐらいつかってみての感想ですけど、まずワイヤレスとは思えないほど音質がいい。　　　　　
前にNUARLのNB10っていうワイヤレスイヤホンを買ったときは、ゆうほど音質が良くなくてがっかりしたけど、今回のnt01axは音がとてもクリアで綺麗。
僕的にonkyoのe700mっていう有線のイヤホンより音が良いと思う。
それと、イヤホンをケースから取り出すとすぐペアリングしてくれる。
デザインが良い。
音途切れは今のところない。
イヤホンのボタンで音量調節、再生停止ができる。　
あとaptxに対応している。

出典:Amazon

ZERO AUDIO　True Wireless Zero TWZ-1000
国内新興オーディオブランドZERO AUDIOの、初の完全ワイヤレスステレオヘッドホン。今や大手メーカーと並ぶ人気のブランドです。伝送時の圧縮率が低く、音質を大きく損なうことなく音楽を再生するため、全域でバランス良く高音質を楽しむことができます。イヤホンがIPX5、ケースがIPX３と耐水性も充分。

ZERO AUDIO　True Wireless Zero TWZ-1000

連続使用可能時間 : 約7時間、小型充電ケース使用で最長総再生時間28時間

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某雑誌で紹介されているのを見て購入を決意しました。
Amazonに張り付くこと数日、ようやく買えました。
ワイヤレスイヤホンを購入するのは初めてですので、他の製品との比較はできませんが、買って良かったと思います。
最初は耳に合わない感じがありましたが、シリコンカバーを大きいのに替えたらつけ心地が良くなりました。
音質に関しては私は素人なので気の効いたことは言えませんが、高音も低音もしっかり聞き取れます。
ポップスの歌声もはっきりしてますし、クラシックのそれぞれの楽器が分かるので、素人耳でも良いものなのだなと分かります。

出典:Amazon

SAMSUNG　 Galaxy Buds
高音質で音楽を楽しめるだけでなく、人と話すのにも適した完全ワイヤレスイヤホン。イヤホンを耳から取り外さなくても、素早くサウンドボリュームを切り替えて周囲の音を拾うことができます。 人間工学に基づいた設計と高度な軽量素材を取り入れたデザインで、つけていることさえ忘れるフィット感を実現。

SAMSUNG　 Galaxy Buds

連続使用可能時間 : 約6時間

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他のワイヤレスイヤホンを使っていましたが、いざ使う時に充電が切れていることがよくありあまり使っていませんでした。そのため買うのを躊躇しましたが、実際に使ってみると毎回ケースにしまう度に充電されるのでそのようなことが無く毎日使っています。
音は完全ワイヤレスで小型軽量なことを考えると完璧だと思います

出典:Amazon

JBL UA SPORT　WIRELESS FLASH
スポーツギアのトップメーカーJBLと世界有数の音響メーカーUNDER ARMOURコラボの完全ワイヤレスイヤホン。大量の汗にも安心なIPX7の防汗仕様で、トレーニング中の会話や周囲の音を聞きやすくする音量調節機能が便利です。スポーツ特化型ながら、スマートなデザインで普段使いにも◎。

JBL UA SPORT　WIRELESS FLASH

連続使用可能時間 : 約5時間、充電ケース接続で最大約25時間
充電所要時間 : 約2時間

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初めての『完全ワイヤレスイヤホン』で、購入前に悩みに悩みにましたが、私はこちらの商品を選びました。
選んだ理由としまして、
私は主にランニングに使うので
第一に、防水(汗)性の等級
第二に、サイズ&重さ
第三に、連続使用時間
いずれも上記と金額面(私の場合、タイミング良く割引されていました。)を考慮し購入しました。
2時間ほどのランニングで使ってみて
走る前のペアリングは一度設定すれば、充電ケースから取り出せば直ぐになされ、ランニング中は音が途切れることなく私は使用出来ました。重さも気にならず、自分の耳に合ったサイズのイヤーピースをチョイスしてフィット感も良かったです。
私自身、総合的にとても使いやすいと感じました。

出典:Amazon

SONY　WF-SP700N
運動中の使用を想定し、高い装着性と汗や水しぶきに強いIPX4相当の防滴性を装備したスポーツモデル。音質としては、圧倒的な重低音サウンドを楽しみたい方におすすめです。雑音を気にせず集中できるノイズキャンセリング機能と、周りの状況に気を配ることができる外音取り込み機能付き。バイカラーのスタイリッシュなデザインも◎。

SONY　WF-SP700N

連続使用可能時間 : 約3時間
充電所要時間 : 本体約1.5時間、充電ケース約3時間

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初のソニーワイヤレス
今までエラートなど使ってましたがバッテリーが片方時々充電されなく買い換えました
なかなか使い心地いいです 音質はソニーのアプリのイコライザは使い物にならない
今自分が使ってるTEACのミュージックアプリのイコライザの方が使える
普通はAACで聞くのですが自分はSBCで繋げてます。重低音で聞くなら問題もないし音質も変わらない ノイズキャンセリング使ってもそんなにバッテリーが減らないので悪くない

出典:Amazon

【20000円〜】最高ランクの高機能イヤホン
妥協のないサウンド、プラスアルファの機能、まるで高級な家具やアクセサリーのような美しいデザイン。イヤホンの中では間違いなく高価なこの価格帯だからこそ、一度使うと元に戻れない絶対にお気に入りのアイテムが見つかるはずです。
SONY　WF-SP900
長時間聴いても聴き疲れしないクリアで自然な音響設計。楽曲を保存できる4GBのメモリー内臓で、ヘッドホン本体だけで音楽を楽しむことができます。IP65/IP68相当の高い防水防じん性能装備で、雨の中や水中などスポーツシーンでの使用も安心。左右のイヤホンをつなげるリーシュコード付きです。

SONY　WF-SP900

連続使用可能時間 : プレイヤーモード1(Bluetooth ON)約3時間、ヘッドホンモード(Bluetooth OFF)約6時間
充電所要時間 : 約2.5時間

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とにかく音が途切れない。操作がしやすい。
そのうえ、単独でも音楽が再生できるし、試していないけど、水の中でも再生できるらしい。
というのは素晴らしいと思います。
値段は高いけれど、それ相応、いや、それ以上の価値を感じられるデバイスだと思います。

出典:Amazon

BANG&OLUFSEN　Beoplay E8 2.0
高級オーディオブランドBANG&OLUFSENが手掛けた完全ワイヤレスイヤホン。聴いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドが特徴です。マットなカラー展開で、イヤホン同色の充電ケースは最高級レザーを使用しています。まるでお洒落なインテリアのような高級感溢れるデザインはさすが。

BANG&OLUFSEN　Beoplay E8 2.0

連続使用可能時間 : 約4時間、充電ケース使用で合計約16時間

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2つ目のワイヤレスイヤホンになります。
B&O製品は他にも使用していたので、期待していましたが、期待以上の音質でした。
とにかく音の解像度が高く、今まで使っていた3〜4万円の有線のイヤホンと、ほぼ変わらない音の解像度が再現されています。無論、1〜3万程のワイヤレスとは別格に音が良いです。
デザインも女性を意識したカラーラインナップもあり嬉しいです。そして何と言っても軽い！！レザーケースの外観からは想像出来ない程軽いです。
コントロールもスマホを出す事無く、イヤホン本体をタップする事で、停止、曲送りなどが出来て便利です。
充電も1日中ガッツリ使用しても問題無く、移動のみで使うようならば数日充電しなくても大丈夫です。
ワイヤレスとしては現時点では最高な解像度かと思います。シンプルに音楽が好きな方には是非オススメします。

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SENNHEISER　MOMENTUM True Wireless
人間工学に基づいたベストな装着感、強い防滴設計、そして色あせることない優美なデザイン。ドイツの老舗音響機器メーカー・ゼンハイザーのクラフトマンシップが詰まった完全ワイヤレスイヤホンです。ゼンハイザーが独自に開発した「Smart Control」アプリを併用すれば、細かいカスタマイズやソフトウェアをアップデートしてさらに楽しめます。自分好みの音を探し求めたい方におすすめです。

SENNHEISER　MOMENTUM True Wireless

連続使用可能時間 : 約4時間、充電ケース使用で合計12時間

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あくまでも素人目線からの回答です。
これまで、AirPodsやBOSEのsoundsport freeなど数々の左右独立型イヤホンを買ったり、試聴したりしてきましたが、性能、音質なども含めてこのイヤホンがトップであることは間違いないでしょう。非常にバランスが取れたイヤホンです。この手のイヤホンで、物理ボタンで操作するタイプのものは、非常に操作しづらい印象がありますが、タッチ式で操作するこのイヤホンは、そういった煩わしさを感じません。
本当にオススメできるイヤホンです。

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BOSE　SOUND SPORT FREE WIRELESSHEADPHONES
BOSE初の完全ワイヤレスSOUNDSPORT FREEは、クリアでバランスのとれたパワフルなサウンドを楽しむことができます。IPX4の防滴仕様で、BOSE CONNECTアプリを使って紛失した場所を特定することも可能。ボーズらしい未来的なカラーリングとデザインも美しいアイテムです。

BOSE　SOUND SPORT FREE WIRELESSHEADPHONES

連続使用可能時間 : 約5時間、充電ケース使用で合計15時間
充電所要時間 : 15分間の急速充電で約45分の再生

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QuietControl 30 wireless headphonesを利用していましたが首にかけることが邪魔になり始めたので完全独立型のワイヤレスイヤホンを購入。正直あまり期待していなかったのですが、想像以上に安定した接続・音質はBOSEらしい高低音問わないハイクオリティーさ（特に低音は気持ちがいいです）。イヤホンはこちらをメインにしていこうかと考えています。購入したばかりなので耐久性に関してはコメント出来ませんが、機械ですし、自然故障以外なら無理な負荷をかけなければ余程は大丈夫ではないでしょうか。久しぶりにいい買い物が出来ました。

出典:Amazon

高コスパなタイプからハイスペックなものまで最新イヤホンをご紹介しました。こだわりが詰まった最新モデルから、ぜひ自分にぴったりなタイプを探してみてくださいね。