May'n、全24公演にも及ぶ
アジアツアー完遂!
May'nが7月15日、全24公演にも及ぶ『ASIA TOUR 2019「KICK IT UP!!」』のツアーファイナルを名古屋ダイアモンドホールにて迎えた。地元名古屋という事もあり、冒頭から観客の溢れんばかりの声援の中、「地元名古屋!ただいま!!」とツアー最終公演の想いをぶつけるMay'n。冒頭から人気曲「天使よ故郷を聞け」、「You」などを熱唱し、オーディエンスの心を鷲掴みにした。
若干15歳でデビューしてから来年いよいよ15周年を迎えるMay'n。今年は本名の中林名義からMay'nに改名して10年というメモリアルな年でもあり、7月31日には記念してのミニアルバムをシングルと同時に発売するなど、このアジアツアーの合間をぬって制作を行ってきた。自身のライフワークともいえるライブを大切にする想いから20代最後となる自身の単独ツアーをお客さんの顔が一番見えるライブハウスで出来るだけ多くの場所に足を運びたいと熱望し実現した本ツアー。その想いを余す所なく魅せる姿に観客も会場が割れんばかりの声援を終始かけていた。
コールアンドレスポンスやオーディエンスの合唱などまさに会場が一体となる中、10月21日に30歳の誕生日を迎える翌日22日より秋のホールツアーを東名阪にて開催することを告知。そして、「まだまだ続くMay'nストリートにYELL!!を込めて音楽を続けていきます!」と改めて20代最後となる本ツアーファイナルを迎えての想いと、ホールツアーへの想いを語り、ライブの最後は定番曲「AMICITIA」で全24公演に及び、自身実に8度に渡る海外単独公演ツアーのファイナルに幕を閉じた。
若干15歳でデビューしてから来年いよいよ15周年を迎えるMay'n。今年は本名の中林名義からMay'nに改名して10年というメモリアルな年でもあり、7月31日には記念してのミニアルバムをシングルと同時に発売するなど、このアジアツアーの合間をぬって制作を行ってきた。自身のライフワークともいえるライブを大切にする想いから20代最後となる自身の単独ツアーをお客さんの顔が一番見えるライブハウスで出来るだけ多くの場所に足を運びたいと熱望し実現した本ツアー。その想いを余す所なく魅せる姿に観客も会場が割れんばかりの声援を終始かけていた。
コールアンドレスポンスやオーディエンスの合唱などまさに会場が一体となる中、10月21日に30歳の誕生日を迎える翌日22日より秋のホールツアーを東名阪にて開催することを告知。そして、「まだまだ続くMay'nストリートにYELL!!を込めて音楽を続けていきます!」と改めて20代最後となる本ツアーファイナルを迎えての想いと、ホールツアーへの想いを語り、ライブの最後は定番曲「AMICITIA」で全24公演に及び、自身実に8度に渡る海外単独公演ツアーのファイナルに幕を閉じた。
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