★上書きしてください。

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1週間の夏休みがあったらしたいのは…

──3曲入りのシングル『Summer Vacation』がリリースされました!夏を楽しむための1枚!といった感じですね!
鍵本輝:まさにそうですね!!
──Leadさんはデビュー作が『真夏のMagic』というタイトルだったこともあり、夏と言えばLeadさん!みたいなイメージをお持ちの方も多いんじゃないかと思うのですが…!
古屋敬多:イメージありますか!こんなに夏押しな曲は久々かもしれないです。

──表題曲『Summer Vacation』は涼しい曲になりましたよね。"夏休み"というタイトルが付けられていますが、もし皆さんに1週間の夏休みがあったとしたら何をしたいか。大人な夏休みをプランニングして欲しいです。
古屋敬多:理想の夏というのが僕の中であって、それはジブリなんですけど…。

──ジブリ!?
古屋敬多:はい!ジブリの『魔女の宅急便』に出てくる空が、なんか小さい頃から好きで。突き抜けている青というか。あれが舞台になっている場所が、ヴィスビューという海外の街なんですけど、そのヴィスビューに行きたいってずっと思っていますね。

──どこの国かはわからないけど、とにかくヴィスビューに行きたい!と(笑)
古屋敬多:なんていうんですか…(笑)丘があって、実際にパン屋もあるんですけど、そして目の前には海があるんです!ああいうのに凄く憧れがあるので、1カ月ぐらい行きたいですね!
鍵本輝:1週間って言われたのに!?(笑)
古屋敬多:あ~!1週間じゃ足りないわ~。1カ月欲しいですね!

──1カ月じゃVacationと言うより、もはや生活営んでますよね(笑)
古屋敬多:住みたいんですよ!一回色んな国に住んでみたい。東京来ているとあんまりそういう時間もなかったりするし…。決まったお休みがない仕事なので、落ち着いたら…。
鍵本輝:老後?
古屋敬多:あと20年ぐらいしたらですけど、老後は海外に住んでみたいです。

──スケールがデカくなりましたね。もう夏休みの話じゃない(笑)
鍵本輝:アフターライフですね!!
古屋敬多:アフターライフになっちゃいました(笑)

──そのヴィスビューで何かしたいことはあるんですか?
古屋敬多:ただそこに行きたいだけですね。そこに黒猫がいたら最高です!
鍵本輝:ジジがいたら完璧だね!
古屋敬多:あ、でも大型犬欲しいですね。大型犬に憧れがあるので、いつか家庭を持ったりした時や、一軒家を持った時には、飼ってみたいなーって思います。小型犬は買ったことがあるんですけどね。
谷内伸也:野望がどんどん出てきた(笑)
鍵本輝:もはやVacationじゃない!!
古屋敬多:すいません…。
谷内伸也:それをVacationって呼んでいますからね(笑)
鍵本輝:それが凄いよね。
古屋敬多:1週間ヴィスビューに行けるなら、下見がしたいですね。
全員:下見(笑)

──1週間のお休みがあったら是非、20年後の下見をしてください(笑)!お二人はいかがですか?
鍵本輝:僕は、友達たちと奥多摩に行ってキャンプしたいです。

──奥多摩でいいんですか!?
鍵本輝:奥多摩でいいんです!奥多摩に行ってキャンプして、BBQして、川遊びして終わりみたいな感じがいいですね。それが2日ぐらいで終わるんで、残りの5日間はホームセンターとか行って、DIYとかしていたいですね。

──めっちゃ現実的ですね…。
鍵本輝:日曜日のお父さん的な感じにちょっと憧れがあって。僕が子供の頃に、よく父親にホームセンターを連れて行ってもらって、工具を見せてもらっていたので。週末はホームセンターに行って、木材を見るっていうそういう父親像みたいなのがあるんですよね。

──ホームセンターは広いし、品揃いが良いのでワクワクしますよね!
鍵本輝:そうなんですよ。なんか千葉県か、茨城がどっちかに1日じゃ回れないホームセンターがあるらしくて!そこに行けば大体揃うみたいな。日本中がゾンビで溢れたら、そこに行けばなんとかなる。
全員:(笑)
古屋敬多:バールのようなものとかもあるしね!
鍵本輝:そうそう。なんとか戦えるんだよね。いつゾンビパンデミックが起こるかわからないから、そういうアンテナを張っておこないといけない!どこにバリケードを貼っておくとか!

──覚えておきます(笑)それにしても、奥多摩でいいんですか?
鍵本輝:パッと出てきたのが奥多摩でしたね。長野県とか行っても面白いと思うんですけど、自然に囲まれたいなって思います。

──キャンプしたら率先してテント張りとかするタイプですか?
鍵本輝:僕は、率先して食べる方に回るタイプですね!(笑)
全員:(笑)

──鍵本さんはお友達ととおっしゃいましたが、メンバーさんと休みの日を過ごしてみたいとかはありますか?
鍵本輝:それこそメンバーとBBQとかキャンプとかしてみたいなって思います。
谷内伸也:去年沖縄で、メンバーとダンサーでBBQしましたね。

──そういうの良いですね!谷内さんの理想のVacationはいかがでしょうか?
谷内伸也:最近友達から、韓国の友達を紹介してもらったんですけど、その人が韓国をアテンドしてくれるって言ってくれていて。ちなみに僕、韓国に行ったことがないので、その人に案内してもらいながら韓国に行ってみたいですね。文化に触れてみたいなと思って、凄く興味があります。

──同じアジアの台湾では、8月にフェスに出演されるそうですね、台湾に行かれたことは?
谷内伸也:3、4回行かせてもらったことはありますね。

──なるほど。韓国に行かれたことがないのは、意外でした!
谷内伸也:行ったことないんですよ~。

──今チーズハッドクとか流行ってますよね!
谷内伸也:あああ!タピオカにしてもそうですよね。今流行っているものが、韓国発信のものが多かったりもしますし、元となるオリジナルの部分を感じたいです。それに、僕韓国のヒップホップも好きなんですよ。そういうダンスカルチャーにも触れてみたいなって思います。

──韓国には、オクタゴンっていう音がすごくいいクラブがあるんです、韓国に行かれた際にはぜひ寄ってみてください!
谷内伸也:へえ!!行ってみたい~!
『Summer Vacation』MVの撮影秘話

──MVもめちゃめちゃ解放感のある建物での撮影でしたが、あれは『Bumblebee』のMVと同じ場所だったり?
鍵本輝:場所は違うんですよ~。
古屋敬多:似ていますよね!あれは湘南なんですよ。

──ダンスシーンの三角のステージの下は温泉…?
全員:温泉ではない!!(笑)
鍵本輝:温泉に蓋をしてそこをステージにした訳ではないです(笑)
古屋敬多:セットを作ってもらいました!
──なるほどっ!!あとはダンスシーンで言うとカメラワークも凄いと思いました!
谷内伸也:カメラを90度90度で2回に分けて撮りました。
鍵本輝:カメラを何台も置いて、同時に回し始めるという。
古屋敬多:それで繋がって見える感じになっているんですよね。今回フォーメーションが凄い入り組んでいるので、効果的に色々な所から見えるのが面白いなって思います。

──フォーメーションも踊っている暇がないくらい変わっていますよね!
鍵本輝:そうですね。
古屋敬多:しかもノリながら音を感じながらやらないといけないので、慣れるまでかなり時間がかかりました。

──ライブでもあの感じでフォーメーション含め披露されるんでしょうか?
鍵本輝:そうですね、あんな感じです。たまに“自分がどこにいるんだろう?”ってなっちゃいます(笑)。次どこに行ったらいいんだろう?とかね。リハでは何度か接触事故もありました…!
古屋敬多:一番、“おお!!”みたいな事が多かったよね(笑)

──8月からツアーも始まるんですよね!
鍵本輝:そうなんです。『Summer Vacation』をリリースしたばかりのツアーになるので、夏全開で行こうかなと思います!照明をダンスとサウンドにリンクさせたいなって。去年一番口うるさく言っていたことなんですけど、今年もそこをもっとこだわっていけたらなと思います。
照明とサウンドのリンクは“よしわかった!”って感触なので、次はダンスと照明がリンクしたら面白いなって思っています。どこまで出来るかわからないですけど、なんかそういうのも表現の幅かなって。
自分たちの歌とダンスを聴いて楽しんでもらうのは勿論なんですけど、ステージとかを見たときに全体を通して楽しめるものにしたいです。

──Leadさんのステージは芸術ですもんね!
鍵本輝:エェ、芸術なんで(笑)
全員:(笑)

──ライブタイトルについている「~Sync~」とは、そのままの意味で"同期"でしょうか?
鍵本輝:はい、同期という意味があります。

──先ほどの"光と照明とダンスの融合"という部分が関連しているんですね!
鍵本輝:それもそうですし、自分たちのフィーリングや感情と見てくれている人たちの感情がリンクして欲しいと思っていて。あとこれからライブやフェスにいっぱい出ると思うんですけど、そこで僕たちを初めて見てくれる出会いもありますし。
初めての人ともLeadの音楽を通して繋がれたらなという想いも込めて、「~Sync~」になりました。

あなたの防波堤になりたい!?
Summer Vacation 歌詞 「Lead」
https://utaten.com/lyric/qk19067039
──『Summer Vacation』の歌詞について触れていきたいと思うんですが、皆さんサーフィンのご経験は?
鍵本輝:みんなあるんですよ!
古屋敬多:2年前、お仕事でハワイに行ってみんなでやりました。大きいボードでやったんですけど、みんな初めてなのに乗れたっていう。

──さすがですね!体幹ハンパない!
古屋敬多:ダンスやっていて良かったな~!って思いました。めっちゃ楽しかったですね。パドリングもやりましたし。

──では、歌詞に「パドリングをもう一回あとはタイミング」とありますが、"あの感じね~!"っていうような。
鍵本輝:すげーわかりますね!
古屋敬多:ここの歌詞は結構色んな意味合いがあって、世の中にもそういう事が言えるのかな?って。
鍵本輝:流行とかね。

──恋愛だけではなく、広い観点でみられる歌詞になっているんですね。
古屋敬多:そうなんです。この歌詞を書いてくださったshungoさんは、僕たちのバックボーンを知って、ちゃんと書いてくれる方で。すごく愛着も湧くし、すぐ自分の言葉にも出来る。
そしてこの曲にはちゃんと主人公がいるんですけど、その主人公の奥を追いながらこの主人公はどうやって生きてきたんだろう?というものも、全体を通してわかってくる所でもあるし。

──歌詞にもありますが、「ビッグ・ウエーブ」がやはり今Leadさんにも来ている感触があったり!?
鍵本輝:うーんあとは、タイミングですかね。

──―その波を掴んでいるタイミングやイメージは、もう出来ている?
鍵本輝:そうですね。素材はめちゃくちゃ良いんで、これをどう見つけてもうらかですね!
古屋敬多:ああ、もう今波が逃げたわ(笑)
全員:(笑)
鍵本輝:もう一回パドリングしてきます!
谷内伸也:結構やんないとやばいよ(笑)

──広い観点で見られる歌詞であるということですが、恋愛を軸として歌詞を見ていくと、Dメロの「秋からもずっとそばにいて」なんて特に大人の恋愛感が詰まっているなと思ったんですよ!
古屋敬多:ひと夏ね!

──ひと夏で終わってしまわず、秋も一緒にいたいという事を言ってくれているから大人だなと!
谷内伸也:ひと夏って描きがちですもんね。でもこの曲は先も見ているよ!っていう、それぐらいの気持ちが大人ですね。ここのフレーズで真剣さが伝わってきます。

──歌詞に「防波堤になりたい」ってありますが…これやばくないですか?!(笑)
全員:(笑)
古屋敬多:防波堤になりたいって言ったことはないですね~
谷内伸也:テトラポットみたいになる感じですかね(笑)
鍵本輝:aikoさんでさえ、テトラポットは登っているだけですもんね!
全員:(笑)
古屋敬多:テトラポットのジャケットでも良かったかもしれないね!
鍵本輝:俺らがテトラポットになんの!?ホラーだわ(笑)
谷内伸也:それ作りたいな~

──歌詞で「秋からもずっとそばにいて」と歌われていたので、続編の歌詞があったらいいなーとも思いました!
全員:あああ~!そうですね。
鍵本輝:イチョウVacationとかね(笑)。
全員:(笑)
ビキニにリュックは最高!?
──ちなみにMVは夜まで撮影されたんじゃないかと思ったのですが、印象に残っている撮影のエピソードはありますか?
鍵本輝:夜まで撮りました。朝から晩までみっちり撮影でしたね。
古屋敬多:海バックの撮影なんですけど、実は目の前道路なんですよ。大きい大型車とかが写るときや、鳥が飛んでいったりすることもあったので。
谷内伸也:鳥何匹か消しています(笑)
古屋敬多:あと江の島の先っぽが入っていたりとか!江の島も消しています(笑)
鍵本輝:歩道とかもあったんですけど通行されている人もいたし、目の前がビーチなので泳いでいる人も中にはいて。

──消しました?(笑)
鍵本輝:映っていないので、消してはないんですけど(笑)ビキニのギャルがちょこちょこ通っていて、いいなと…!!!
谷内伸也:カメラ撮ってないとき、ずっとそっち見ていましたもん(笑)
鍵本輝:男女がビーチバレーしているのを見て、青春しているなーって思ったり。
そこで"このファッション良いな!"っていう発見があったんですけど、ビキニの女の子たちが歩道を歩いていて、1人がリュックを背負っていたんですよ。それにグッときちゃって。
ビキニにリュックって最高だなって思いました(笑)

──すごい!あ~!可愛いかもしれない!
鍵本輝:ビニールの水泳鞄ではなく、リュックって所が良いなって思いますね。

──ちなみに、今女の子の水着っていろいろなデザインが出ていると思いますが、皆さんはどういうのが好みですか??
鍵本輝:敬多はあれでしょ!貝でしょ!?
全員:(笑)
古屋敬多:そうですね。大事な所隠れていればまあ…。でもやっぱビキニですかね。レースがついている感じのよりも、シンプルにビキニが良いですね。あれにすごく萌えますね。
鍵本輝:僕は水着の種類があんまりわかんないんですけど…。

──では皆さん王道ビキニ派ですか。
鍵本輝:そうですね。眺める分にはビキニが最強クラスだと思います!!でもカッコいいなって思うのはウエットスーツ着ている人ですね。一番スポーティーで良いなと!

──今年の夏はビキニにリュックかウエットスーツで(笑)!!
鍵本輝:みなさん、お願いします!!(笑)

──ライブ会場が水着の子だらけになるかも… (笑)
鍵本輝:全然ウェルカムですよ!
古屋敬多:フェスとかがいいですよね!
谷内伸也:夏を感じれますしね。
古屋敬多:気になってしょうがないですね(笑)、歌詞間違える(笑)!

仲間同士がワイワイ騒ぐ!「Paradise city」
──『Paradise city』は夏のどんなシーンにも合うような楽曲ですね!
鍵本輝:まさに仲間同士友達同士が集まって、ワイワイして欲しい気持ちを込めて書きました。『Summer Vacation』がクールな夏の歌なので、こっちはもう“夏!!”っていう感じで書いていきました。
Paradise city 歌詞 「Lead」
https://utaten.com/lyric/qk19067040
──これは音から先に作ったようなフローだったんですか?
鍵本輝:音が先でしたね。そこに歌詞をハメていった感じです。大人になって思ったのが、お互い忙しくて、中々友達同士会えなくなっちゃうじゃないですか。そういう時に、久々に会って、“懐かしいないつもと変わらないメンバー”って思ったりとか。それが家だったとしても、どっかのバーだったりしても、川に遊びに行ったとしても、どこもパラダイスになる!という事を言いたかったんです。

──大人になっても、仲良しの友達を会ってしまえばいくつになっても変わらずにはしゃいじゃうものですよね。
鍵本輝:ずっとそれなんですよね。名前があるのに“わたしょー”って呼ばれていたりとか(笑)。
古屋敬多:歌詞がすごく輝節というか、可愛い所があるなと思いました。輝さん見た目とは違って可愛いところがあるんですよ。
鍵本輝:ちゃんと可愛いよ。
古屋敬多:「笑ってないとかわいくないぞ」っていう歌詞もね。

──ここの歌詞、とてもキュンとしました!
古屋敬多:キュンとしますよねっ!こういう所、輝が言ってそうですもんね。デコをコツンってして、「笑ってないとかわいくないぞ!」ってね。
全員:(笑)!

──あと、「はしゃがないと夏がかわいそう」っていう表現も可愛いなって思いました。
谷内伸也:「かわいそう」と「かわいくないぞ」の最初の3文字一緒なのが、また可愛いですね。
古屋敬多:ラップっぽくていいよね。

クラブでインスパイアを受けた『ANTHEM』誕生秘話
──3曲目の『ANTHEM』も輝さんが作詞を担当していますね。
鍵本輝:『ANTHEM』もやりましたね。ラップのリリックは伸也が書きました。去年のいつかは忘れちゃったんですけど、うちの事務所の社長と“最近流行っている巷の曲を聴きにいくぞ!”っていう会がありまして。
渋谷のクラブに、うちの社長と自社のタレントたちで行ったんですよ。結構な大所帯で各フロアを練り歩いていたんですけど、フロアごとに曲のジャンルがわかれているクラブで、中でもすごく盛り上がっているフロアがあって。それがEDMのフロアだったんです。
ANTHEM 歌詞 「Lead」
https://utaten.com/lyric/qk19067041
──おぉ、EDM。
鍵本輝:はい、ヒップホップとR&Bって自分に落とし込んで楽しむ曲が多かったりするじゃないですか?だけどEDMはみんなでとりあえず弾けましょうよ!っていう感じのスタンスが多いなってそこで感じて。
盛り上がっている人たちを見たときに、EDMって盛り上がらなきゃいけないようなパワーがあるんだなって感じて、いつかそんな曲が作れたらなーって思って帰っていきました。それで今回『Summer Vacation』のカップリングという事で、夏をもっと上がっていきたいなって思ったのがあったので、あの時感じたことを曲に落とし込んでいこうと思って、出来上がったのが『ANTHEM』でした。

──『ANTHEM』はBPMが結構速いですよね。
鍵本輝:148~150ぐらいだったかな。EDMって128か、140ぐらいの速さで曲を作られるのが多いらしくて。その速さだから高揚するとかもあるんでしょうね。すごく楽しかったし、この曲を作るために色んなソフトウエアを買いましたし。
ここまでEDMに振り切った曲を作るのも初めてだったので。アレンジャーさんに“曲を作ったのでブラッシュアップをお願いします”ってこともせずに、自分で完結するってなったので、責任重大だ、ちゃんと作らなきゃ!って思って。色々調べたり勉強しながら作りました。
──これでソフトも揃った事ですし、今後もEDMの楽曲をたくさん作れますね。
鍵本輝:EDMはなんとなくわかりましたね。

──歌詞には書いてありませんが、「君の声を聴かせて」のあとに、言っている言葉は何語なんですか?
鍵本輝:英語です!英語なんですけど、ちょっとしたスラングというか。みんなで盛り上がっていこうぜっていうのをフレーズにしています。

──ちなみになんて言っているんですか?
鍵本輝:「Jump up and down Throw your hands in the air」ですね。実はここあえて歌詞にしなくていいという話になって。Leadの『24HRS』って楽曲のフレーズを引用しているんですよ。

──あまり聞きなれない言葉も使われている気がします。
鍵本輝:『ANTHEM』って掲げたときに、ちょっとカトリックの匂いがするというか。宗教観があるなって思って、そういう匂いも出したいなって思ったんですね。『ANTHEM』ってお祝いをするための曲とか、そういう言葉だと思うし。それを自分たちに落とし込んで、そういうちょっとした文化を匂ったら面白いなと。だから伸ちゃんもそういうのを拾ってくれていたりしています。

谷内伸也:「羊」とか「破壊と創造」とかね。『ANTHEM』って流行りの曲みたいなことが日本ではそういうイメージ強いですよね。
それに刺激を貰って影響されてとか、あるとは思うし良い事だと思うけど、それに流されるだけではなくて、自分の根本にある軸となるものを大事にして、『ANTHEM』と呼べるものがあったら素敵だなって思います。

──深い…この話を聞いた上で、『ANTHEM』を楽しみたいですね!
谷内伸也:ぜひお願いしたいですね!

──韻を踏みながらよく、こういったワードが出てきましたね。
谷内伸也:結構BPMが速かったので、どうしよかなって思って何パターンか考えました。自分の中では結構抜いたつもりなんですけど、改めて朝とかに聴くと“はえー!”ってなります(笑)

──やる気を起こすのに朝イチに聴くのいいですね!
鍵本輝:朝イチやばいですよ。やかましいし、曲嫌いになっていきますよ(笑)
谷内伸也:朝イチに聴くのダメです(笑)
鍵本輝:目覚ましにした曲は、嫌いになりますしね (笑)
全員:あるある(笑)

Leadメンバーが一番好きな歌詞!

──この3曲の中から、一番お気に入りのフレーズを教えてください!
鍵本輝:『Summer Vacation』の「Comin’up凪(なぎ)は前ぶれさ 必ず来るビッグ・ウエーヴがバドリングをもう一回 あとはタイミング」が好きです。ここは自分の中に言い聞かせながら聴きます。ヒットするしないというよりかは、自分たちを認めてもらえるタイミングとかは、やっぱりタイミングだよなって。
その為にも自分を常に磨いておかなきゃいけないし、いざ世の中にバーンって出たときに、“そうでもないね”って言われるのか。“やっぱりすごいね!”って言われるのかは自分次第だと思うんです。タイミングや色んな力があって叶っていくというか、自分一人じゃ何もできない所もあるので、この4行で入ってくれているな改めて頑張ろう!って思えましたね。

──ライブを見てもらえば、絶対にLeadさんの事を好きになると思います!
鍵本輝:ほんと、そうなんですよ(笑)

──ぜひ皆さんライブを見に来て欲しいですね。古屋さんはいかがですか?
古屋敬多:『Summer Vacation』の「線香花火が燃え尽き シュッと落ちて 高まってくムード」ですね。すごくイメージできますよね。線花火がシュッと落ちて、その瞬間明かりがなくなって、“次どうする?”っていうね。
鍵本輝:しかも線香花火って最後にやるもんね。
古屋敬多:そこら辺の雰囲気やワクワクがあるんだろうなって想像できますね。

──確かに。この主人公は花火のあと、どうしたんでしょうね…。
古屋敬多:想像に留めておいてください(笑)

──では谷内さんいかがですか?
谷内伸也:基本的にサビの1行目全部そうなんですけど、韻を3つ踏んじゃっている所良いですね。それはLeadを意識してshungoさんが書いたのか、shungo自身がそういう手法が好きなのかわからないですけど。Leadっぽさもあるし、1行だけで踏んでいくのが口気持ち良いなって。

──ありがとうございました。最後に、今作『Summer Vacation』がLeadさんにとってどんな1枚になったか聞かせてください。
鍵本輝:2019年令和元年の夏が飾れるLeadの夏ソングになっています。Leadとしてもフェスやライブに出るので、新たに出会う人も沢山いると思いますし、Leadを知って頂いている方も、この『Summer Vacation』を聴いて“2019年の夏はLeadの『Summer Vacation』を聴いてSummer Vacationしよう!”って年になったら嬉しいです。

──インタビューは以上になります!ありがとうございました。
全員:ありがとうございました!
TEXT 愛香
PHOTO 片山拓
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