ピチカート・ファイヴ、
野宮真貴をヴォーカリストに
迎えた名曲を7inchボックス
&ベスト盤で発売
ピチカート・ファイヴが7inch BOXおよびベスト盤CDで『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001』を11月にリリースする。
本作は、全世界的にブレイクを果たした、野宮真貴をヴォーカルに迎えた日本コロムビア在籍時代の名曲を、シングル曲中心に小西康陽が完全監修。長らく廃盤で入手困難だった名曲の数々が、“16枚組アナログ盤7inch BOX”と“2枚組CDアルバム”として発売される。
1990年代に日本の音楽シーンを席巻し、世界制覇も果たした元祖“渋谷系”の最重要ユニット、ピチカート・ファイヴ。2001年に惜しまれながらも解散したが、野宮真貴加入30周年となる2020年に先駆け、メガヒット「スウィート・ソウル・レヴュー」、リオ五輪でも椎名林檎によるカバーで話題となった「東京は夜の七時」などの名曲の数々を、最新版かつ完全版として、小西康陽が自らニューエディット&ニューミックスなどを施し、マスターピースとなるベスト作品集を完成させた。
アートワークは渋谷系のヴィジュアルを一手に引き受けてきた、オリジナルデザイナーの信藤三雄氏が担当。“レコードの日”である11月3日(日)にアナログ盤7inch BOXを、同週11月6日(水)にCDを発売する。それぞれにのみ限定収録される楽曲もあり、どちらも見逃せない。
また、7inch BOXには数量限定で小西康陽と野宮真貴の直筆サイン入り生写真が封入され、早期予約特典としてボーナスディスクが付与される。こちらもファン必携のアイテムとなるだろう。
さらに、日本コロムビアHPにて特設サイトもオープン! 今後スペシャルコンテンツも公開予定なのでお楽しみに。
本作は、全世界的にブレイクを果たした、野宮真貴をヴォーカルに迎えた日本コロムビア在籍時代の名曲を、シングル曲中心に小西康陽が完全監修。長らく廃盤で入手困難だった名曲の数々が、“16枚組アナログ盤7inch BOX”と“2枚組CDアルバム”として発売される。
1990年代に日本の音楽シーンを席巻し、世界制覇も果たした元祖“渋谷系”の最重要ユニット、ピチカート・ファイヴ。2001年に惜しまれながらも解散したが、野宮真貴加入30周年となる2020年に先駆け、メガヒット「スウィート・ソウル・レヴュー」、リオ五輪でも椎名林檎によるカバーで話題となった「東京は夜の七時」などの名曲の数々を、最新版かつ完全版として、小西康陽が自らニューエディット&ニューミックスなどを施し、マスターピースとなるベスト作品集を完成させた。
アートワークは渋谷系のヴィジュアルを一手に引き受けてきた、オリジナルデザイナーの信藤三雄氏が担当。“レコードの日”である11月3日(日)にアナログ盤7inch BOXを、同週11月6日(水)にCDを発売する。それぞれにのみ限定収録される楽曲もあり、どちらも見逃せない。
また、7inch BOXには数量限定で小西康陽と野宮真貴の直筆サイン入り生写真が封入され、早期予約特典としてボーナスディスクが付与される。こちらもファン必携のアイテムとなるだろう。
さらに、日本コロムビアHPにて特設サイトもオープン! 今後スペシャルコンテンツも公開予定なのでお楽しみに。