GLAY、TERU&TAKURO書き下ろしの新曲
がTVアニメ『ダイヤのA actII』OPテ
ーマに連続で決定
アニメ「ダイヤのA」シリーズには、既に4作連続でTERUが書き下ろしたGLAYの楽曲がオープニングテーマに起用されているが、今回の作品は作曲がTERU、作詞がTAKURO。そしてアレンジャーには何度もタッグを組んできたDJ Mass MAD Izm*、プロデューサーに亀田誠治を迎えてのダンスロックナンバーで、今までの爽やかなナンバーとは一味違う切り口の楽曲となっている。
7月2日(水)に発売されたシングルでも4曲中3曲をTERUが手がけていたりと、ここにきてTERUの楽曲を生む力が進化していることは間違いない。是非新曲「流星のHOWL」もアニメーションと共に楽しみにしていてほしい。
TERU コメント
今回もTVアニメ「ダイヤのA」の主題歌を担当させていただくことになり、とても光栄です!
前作までは青春を意識した青空の似合う楽曲達でしたが、今回は、試合に負けた側の視点で楽曲制作に挑むという全く違うアプローチで制作させていただきました。
聴いてくれる人達に、諦めない力を届けられる曲になったと思います。
前作までは青春を意識した青空の似合う楽曲達でしたが、今回は、試合に負けた側の視点で楽曲制作に挑むという全く違うアプローチで制作させていただきました。
聴いてくれる人達に、諦めない力を届けられる曲になったと思います。
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