中島みゆき、
5年振りに書き下ろした
『夜会』最新作を映像化
倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの刻~道』のW主題歌で、46枚目となるニューシングル「離郷の歌/進化樹」を9月25日(水)に発売する中島みゆきが、自身の歌で綴るオリジナル舞台表現『夜会』シリーズの第20弾で5年ぶりの最新作となる『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』のBlu-rayとDVDを、11月27日(水)に発売する。
『夜会』は1989年からの30年で20回、VOL.20(再演含む14作品)まで実施され、これまでに延べ46万人を動員した中島の大ヒットオリジナル音楽舞台作品。中島本人が原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演を務めるという、彼女のもうひとつの表現活動であり、ライフワークそのものだ。
映像作品として発売が決まった『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』は、2019年1月30日から2月27日まで東京・TBS赤坂ACTシアターで全20回公演行なわれ、延べ2万6千人を動員。前作『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』(2014年11月15日~12月16日全23回公演)以来、5年ぶりの最新オリジナル書き下ろし作品となる。
『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』は、真冬の北海道を舞台に険しい山間にあるクラッシックホテル&パブの片隅にある小さなステージ『リトル・トーキョー』で巻き起こる、人間の“欲”と“愛”が渦巻く抗えない運命に翻弄される姉妹の物語。キャストには中島に加え、渡辺真知子、シンガーソングライターの石田匠、元宝塚歌劇団の植野葉子、香坂千晶、中島のライブコーラスでおなじみの宮下文一を迎え、さらに“歌”に重きを置いた作品となった。さらに中島と30年来のコンビで、もはやレジェンドともいえる名プロデューサー瀬尾一三のアレンジによる圧倒的な歌、ラッキィ池田による振り付けのダンス、コミカルな演技、そして胸が熱くなる涙のシーンもあり、全32曲の歌唱による見どころ満載の公演である。
この目も耳も離せない1時間50分をBlu-rayとDVDに収録した本作は、初見の人でも『夜会』の魅力や世界、ストーリーをわかりやすく堪能できる作品となっており、中島の歌唱シーンやズームアップされた各キャストの表情など臨場感溢れる映像が多数収録されている。『リトル・トーキョー』を実際に鑑賞し感動を覚えたファンの方はもちろんのこと、すべての中島みゆきファン必見の作品である。これをを観ずに中島みゆきは語れない。
また、今回の発表に合わせて、本作の見どころや魅力をいち早く楽しめるトレーラー映像が公開。中島と主人公の姉を演じる渡辺とのデュエット、メインキャスト全員によるタイトル曲『リトル・トーキョー』のミュージカルなダンス、そして、終盤に6声で歌われる『夜会』のテーマソング「二雙(そう)の舟」の歌唱シーンなど、物語と歌だけではない魅力満載の作品となっていることが十分にうかがえる必見の映像となっている。
さらに、9月25日(水)に発売されるニューシングル「離郷の歌/進化樹」の特設ページもオープン。こちらは商品概要はもちろんのこと、特典情報やトレーラー動画、キャンペーンなど商品に関連する情報がひとつにまとまった特別なページとなっている。最新情報として、販路限定商品の発売なども掲載されているため、ファンはこちらもぜひチェックしてほしい。
■シングル「離郷の歌/進化樹」特設ページ
https://www.yamahamusic.co.jp/miyuki2019/SG-rikyou/
『夜会』は1989年からの30年で20回、VOL.20(再演含む14作品)まで実施され、これまでに延べ46万人を動員した中島の大ヒットオリジナル音楽舞台作品。中島本人が原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演を務めるという、彼女のもうひとつの表現活動であり、ライフワークそのものだ。
映像作品として発売が決まった『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』は、2019年1月30日から2月27日まで東京・TBS赤坂ACTシアターで全20回公演行なわれ、延べ2万6千人を動員。前作『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』(2014年11月15日~12月16日全23回公演)以来、5年ぶりの最新オリジナル書き下ろし作品となる。
『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』は、真冬の北海道を舞台に険しい山間にあるクラッシックホテル&パブの片隅にある小さなステージ『リトル・トーキョー』で巻き起こる、人間の“欲”と“愛”が渦巻く抗えない運命に翻弄される姉妹の物語。キャストには中島に加え、渡辺真知子、シンガーソングライターの石田匠、元宝塚歌劇団の植野葉子、香坂千晶、中島のライブコーラスでおなじみの宮下文一を迎え、さらに“歌”に重きを置いた作品となった。さらに中島と30年来のコンビで、もはやレジェンドともいえる名プロデューサー瀬尾一三のアレンジによる圧倒的な歌、ラッキィ池田による振り付けのダンス、コミカルな演技、そして胸が熱くなる涙のシーンもあり、全32曲の歌唱による見どころ満載の公演である。
この目も耳も離せない1時間50分をBlu-rayとDVDに収録した本作は、初見の人でも『夜会』の魅力や世界、ストーリーをわかりやすく堪能できる作品となっており、中島の歌唱シーンやズームアップされた各キャストの表情など臨場感溢れる映像が多数収録されている。『リトル・トーキョー』を実際に鑑賞し感動を覚えたファンの方はもちろんのこと、すべての中島みゆきファン必見の作品である。これをを観ずに中島みゆきは語れない。
また、今回の発表に合わせて、本作の見どころや魅力をいち早く楽しめるトレーラー映像が公開。中島と主人公の姉を演じる渡辺とのデュエット、メインキャスト全員によるタイトル曲『リトル・トーキョー』のミュージカルなダンス、そして、終盤に6声で歌われる『夜会』のテーマソング「二雙(そう)の舟」の歌唱シーンなど、物語と歌だけではない魅力満載の作品となっていることが十分にうかがえる必見の映像となっている。
さらに、9月25日(水)に発売されるニューシングル「離郷の歌/進化樹」の特設ページもオープン。こちらは商品概要はもちろんのこと、特典情報やトレーラー動画、キャンペーンなど商品に関連する情報がひとつにまとまった特別なページとなっている。最新情報として、販路限定商品の発売なども掲載されているため、ファンはこちらもぜひチェックしてほしい。
■シングル「離郷の歌/進化樹」特設ページ
https://www.yamahamusic.co.jp/miyuki2019/SG-rikyou/
『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』
トレーラー映像(Short Ver.)
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