今年の桜&卒業ソング最有力候補「サクラサクナ」でデビューした風花 by Yoshika Horita

今年の桜&卒業ソング最有力候補「サクラサクナ」でデビューした風花 by Yoshika Horita

2009年の桜&卒業ソング最有力候補!
?風花のデビュー・シングル「サクラ
サクナ」リリース

今年1月1日よりスタートしたユニバーサル・インターナショナル内“邦楽in洋楽”レーベル【デリシャス・デリ・レコーズ】の第1弾アーティスト、風花(ふうか)のデビュー・シングル「サクラサクナ」が2月18日(水)にリリースされた。
ミズマケンジ(Vo&G)の伸びのある歌声に、リード・ギターはアコースティックというユニークなスタイルで独自のサウンドを追求しているフォー・ピース・バンドである風花のデビュー・シングル「サクラサクナ」は『サクラが咲いてしまったら、大好きな人と別れなくてはならない』という旅立つ2人の切ない気持ちを、心温まる壮大なメロディに乗せている『2009年の桜&卒業ソング』。

作詞したミズマケンジ(Vo/G)は「一言では語れないほどの想い。自身を含め、進学する時、社会に出る時、進路を変更する時の想いを、この歌で思い出して欲しい。」と歌詞に込めた大切な思いを語っている。

風花の「サクラサクナ」は次週2月24日よりレコチョクの「レコチョク ロック・うた」でPOWER PUSHに決定し、全国総合エアプレイ・チャートでも20位と上昇中。

また今週末2月22日(日)放送の「大阪発疾走ステージWEST WIND」(NHK-BS2 午後6:00〜6:49放送)にて初フル・バンドでのライヴ映像が放送されるなど話題も豊富だ。

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OKMusic編集部

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