dps、配信限定アルバム
『ごめんなんて言葉』には
新たなアプローチが組み込まれた
全8曲を収録
dpsがストリーミングを含むデジタル配信限定アルバム『ごめんなんて言葉』を11月27日(水)に緊急リリースすることが発表された。
今作には、重く強靭なリフで始まる「Get up」 、現状の苛立ちをサウンドにぶつけた「フカンゼンネンショウ」、RATMを彷彿させるリフにサビでは対照的なキャッチ-なメロディーが印象的な「昼過ぎのコーヒー」、dps史上もっともキャッチ-なサウンドワークでありながらも、世の中への疑問を投げかけるプロテストソング的な匂いを打ち出し、ヤフコメをはじめとしたネット住民を揶揄も込められたような「戦うこと」をはじめとする、全8曲を収録。
その他にも、彼らの真骨頂のサウンドワークが心地良い「milestone」、タイトルのインパクトのまま和洋折衷サウンドで新たな挑戦が感じられる「清水の舞台から飛び降りて」、アルバムタイトルにもなっており、リード作品としてMVも制作中の「ごめんなんて言葉」、そして切ない歌詞世界と木村のヴォーカルが表情を変える壮大なバラード作品「7月の雨」と、前作の4曲入りEP『カミカゼ』の流れを組みつつも新たなアプローチがいくつも組み込まれた一枚だ。
今作も全曲ドラムの川村が作曲を行ない、ベースの安井が辛辣な言葉を巧みに操りながら現代の憂うべき状況を表現した歌詞を担当。12月にはマーティ・フリードマンのオーストラリアツアーに帯同し、dpsと並行して活動を始めたハードロックバンド“WWEEZZ”でも活躍するギターの森丘が、アレンジで強靭なリフと口ずさめるほどのキャッチーなメロディワーク、コーラスの美しさを完成させた。今後もますます話題を振りまきそうな彼らに要注目!
今作には、重く強靭なリフで始まる「Get up」 、現状の苛立ちをサウンドにぶつけた「フカンゼンネンショウ」、RATMを彷彿させるリフにサビでは対照的なキャッチ-なメロディーが印象的な「昼過ぎのコーヒー」、dps史上もっともキャッチ-なサウンドワークでありながらも、世の中への疑問を投げかけるプロテストソング的な匂いを打ち出し、ヤフコメをはじめとしたネット住民を揶揄も込められたような「戦うこと」をはじめとする、全8曲を収録。
その他にも、彼らの真骨頂のサウンドワークが心地良い「milestone」、タイトルのインパクトのまま和洋折衷サウンドで新たな挑戦が感じられる「清水の舞台から飛び降りて」、アルバムタイトルにもなっており、リード作品としてMVも制作中の「ごめんなんて言葉」、そして切ない歌詞世界と木村のヴォーカルが表情を変える壮大なバラード作品「7月の雨」と、前作の4曲入りEP『カミカゼ』の流れを組みつつも新たなアプローチがいくつも組み込まれた一枚だ。
今作も全曲ドラムの川村が作曲を行ない、ベースの安井が辛辣な言葉を巧みに操りながら現代の憂うべき状況を表現した歌詞を担当。12月にはマーティ・フリードマンのオーストラリアツアーに帯同し、dpsと並行して活動を始めたハードロックバンド“WWEEZZ”でも活躍するギターの森丘が、アレンジで強靭なリフと口ずさめるほどのキャッチーなメロディワーク、コーラスの美しさを完成させた。今後もますます話題を振りまきそうな彼らに要注目!