内気な少女cota (コタ)が初オーディ
ションで見事グランプリに!歌手デビ
ューへ

新人アーティストを発掘するプロジェクト第2弾『STAR ARTIST2019“by TWIN PLANET』で2019年10月10日(木)に17歳の内気な少女cota(コタ)が応募総数約2147名の中から頂点となり、歌手デビューへの道を勝ち取った。

MACOや前回のオーディションで審査員特別賞を獲得したKAHOH、菅田将暉に豪語される16歳期待の新人・YOSHIなどが所属し、 菅田将暉・防弾少年団など、数々の著名アーティストの楽曲プロデュースを手掛ける音楽レーベルのSTARBASEとツインプラネットが開催。

本オーディションでは、”グランプリをプロデュース”という特典だったため、ボイトレ歴も4ヵ月と経験も浅いが、天性の歌声をもっており、”プロデュースを最もしたい!”と思われたことで選定。
左からGENKING・cota (コタ) ・ MATT CAB

左からGENKING・cota (コタ) ・ MATT CAB

【グランプリ受賞者】
cota(コタ) 
東京都出身の高校3年生。 現在は高校に通い、ボイストレーニング歴4ヵ月という駆け出しのアーティスト。
内気で中々エントリーする勇気がなかった為、今回は初めて参加したオーディションで見事グランプリを果たした。
審査期間中に行った、ライブ配信審査で、あまり感情で表に出すことが苦手だった本人も、少しずつ感情を表に出せるように成長していきました。まだまだパフォーマンスは成長期なものの、天性の歌声をもつ彼女の今後の活躍に期待。

MATT CABは以下のようにコメント。

「とにかく歌声がとても素敵でした。ボイストレーニングは、まだ4ヵ月と経験が浅い為、パフォーマンスに課題は残るものの、それを忘れさせてくれるぐらい素敵な声でした。2曲目がとてもご本人とマッチしてました。
本オーディショングランプリ者のデビュー曲のプロデュースが出来ることが今から楽しみです」
cota (コタ)

cota (コタ)

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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