NITRODAY(ニトロデイ)が鳴らすオル
タナロック再興の鐘
平均年齢19歳。オルタナロックの新鋭、
NITRODAYはどんなバンド?
NITRODAY(ニトロデイ)のプロフィール
2017年2月には、初のミニアルバム「16678」を自主制作で発売。同年7月にはラストラム・ミュージックエンタテインメント(近年では、あいみょんやOfficial髭男dismを輩出)より「青年ナイフEP」でデビューしました。着実にキャリアを積み上げる中、迎えた2018年、SPACE SHOWER MUSICへと移籍し、7月に2ndEPとなる「レモンドEP」をリリースします。同年12月には、キャリア初のフルアルバムとなる「マシン・ザ・ヤング」を発売し、東京・大阪・横浜の3か所で初のワンマンを含むリリースツアーも開催しました。今年2019年も、リリース・ライブとも目白押しの彼ら。2020年を迎えるいま、要注目のバンドがNITRODAYなのです。
NITRODAY(ニトロデイ)のメンバー
小室ぺい
中学1年生 pic.twitter.com/3RkeAJLP2S
— 小室ぺい (@omuropei) February 13, 2019
やぎひろみ
現像してもらった写真たち pic.twitter.com/TPXlHvZqK2
— やぎひろみ (@demokedononi) August 10, 2019
やぎひろみInstagram
松島早紀
最初で最後の振袖 pic.twitter.com/gCJRXFFbtc
— 松島早紀 (@matsushimasaki) May 19, 2019
岩方ロクロー
他のメンバーより1年先輩だが、バンド内では1番下に見られている(本人談)というエピソードも。NITRODAY以外の活動にも積極的で、ソロ活動の他、betcover!!でもドラムを叩く。父がバンドマン、兄がお笑い芸人という異色の経歴も。Favoriteアーティストは、NUMBER GIRL、RCサクセションなど。中学生のころには、ジャパニーズパンクも愛聴していた。
今日からbetcover!!のレコーディングです。
過去最低の傑作が出来そうな予感です。 pic.twitter.com/1NqxMSQN2h— 岩方ロクロー (@Iwakatarockn) October 15, 2019
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。