有村竜太朗(Plastic Tree)、
個人活動作品2タイトルをアナログ化
有村竜太朗(Plastic Tree)が自身の作品をアナログレコード盤化する事を発表した。
本作はアナログ化に際し、ロンドン・Abbey Road Studiosのカッティング・エンジニアで、QueenやGenesis 、The Beatlesなども手掛ける“Miles Showell"氏によってカッティングを施した。レコードならではの深みのある音質を最大限に生かす為、二枚組み仕様となっている点もこだわりのひとつ。
自身が音楽に夢中になった中学生時代こそがアナログ盤全盛期であり、その頃よりアナログ盤に触れて感化されきたという有村竜太朗。近年、レコードの需要が再燃、ACOUSTIC LIVE「Op.」(有村竜太朗2019年夏ツアー)のグッズもレコードデザインにした経緯もあり、「実際に自分の音をアナログの盤に刻みたい」という本人の意思も強く、今回制作に至った。
■受注期間
2019年10月28日(月)19:00〜2019年12月1日(日)23:59
■受注ページ
https://www.ffb.tokyo/ryuutaro-a/
■商品お届け予定
2019年12月25日
本作はアナログ化に際し、ロンドン・Abbey Road Studiosのカッティング・エンジニアで、QueenやGenesis 、The Beatlesなども手掛ける“Miles Showell"氏によってカッティングを施した。レコードならではの深みのある音質を最大限に生かす為、二枚組み仕様となっている点もこだわりのひとつ。
自身が音楽に夢中になった中学生時代こそがアナログ盤全盛期であり、その頃よりアナログ盤に触れて感化されきたという有村竜太朗。近年、レコードの需要が再燃、ACOUSTIC LIVE「Op.」(有村竜太朗2019年夏ツアー)のグッズもレコードデザインにした経緯もあり、「実際に自分の音をアナログの盤に刻みたい」という本人の意思も強く、今回制作に至った。
■受注期間
2019年10月28日(月)19:00〜2019年12月1日(日)23:59
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2019年12月25日
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